【PC】20014/9/18 Windowsはオワコン 東芝個人向けPC撤退へ
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/19(金) 01:29:27.37 ID:968vjznz
個人向けPC事業は、法人向けPC事業との連動が見込める先進国を
中心とした地域に絞って展開し、
採算改善が見込めない国や地域では終息させる。
現在32ある販売拠点の統廃合を進め、今年度中に13拠点にする。
この施策に合わせて、国内外でPC事業に関わる
総従業員数の20%強に当たる約900人を削減する。
一方、法人向けPC事業には注力する。ラインアップの拡充、
世界市場での販売チャネルの拡大、企業向け
クライアントソリューションの強化などにより、
新規の事業や顧客を開拓する。IoT(Internet of Things)
関連にも力を入れる。PC事業で培った独自技術を生かした
製品やサービスを、社会インフラやクラウド、
ヘルスケア、家電などに提供していくという。
3 :
◇◇ ◆cyufT7QSxLA5 :2014/09/19(金) 06:07:28.50 ID:xzlQaVqZ
価格競争力がなくなったから、営業力が生かせる法人向けPCに注力するのか。
だったらPCもOEMでいいよねって事になるから、最終的に商社みたいになるんだろう。
ソニー 保険金融
松下 建売住宅
東芝 商社
シャープ マイナスイオンオカルト商法
とかサザエさんもびっくりだよ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/19(金) 06:59:05.82 ID:5DkweJ5L
PCは技術で差別化を図れる製品では無くなったんだな
WindowsPCに独自技術を導入しづらい状況になってるからな
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/19(金) 08:29:48.32 ID:968vjznz
>>5 してもデメリットしかない。
それが過去の経験で誰もしなくなった
Windowsの作りが問題なのだよ
アップデートすると動かなくなるので
西暦2万年か…よく続いたな
Microsoftのレイオフは二万弱だが
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/19(金) 09:17:12.57 ID:QHHv+81w
それでもDynabookの名は手放さないんだろう。
アランケイに返してやれよと思うわ。
今の東芝製品にはDynabook構想のかけらも
感じられないな。
今やDynabook構想に一番近いのはiPadかな。
パナNEC富士通東芝辺りは個人向けよりビジネスモデルが圧倒的に優れている傾向。
見た目は個人向けより地味になる事が多いが、webカメラやTVチューナーといった
余計なものが付いてないから安いし、ヒンジも丈夫で壊れにくい。
家でもビジネスモデル使うのがお勧め。
某日本メーカーのノート使ってたらACアダプタ刺すDCコネクタが剥がれたわ。
負荷のかかるとこに面実装のコネクタ使うなんて信じられんわ。
あれ以来、MacBookのMagSafeやSurface Proの磁石式しか買ってない。
FDD訴訟でごっそりやられたよね
>>6 ロゴプログラムで違いが出ないようにさせてるからな
半分は Intelのせい
保守
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/11(火) 17:19:25.13 ID:YyKmnj0e
まあバカはPC使えないからな。
これからは高スペPCが流行るな。
Windows2000の時点で、
基本的な機能は全て実装されている。
XPで大きく変わったのは
アクティベーションが導入された点。
これ以外は、メーカーがドライバを作りさえすれば
殆どのハード、ソフトは2000でも動く状況だった。
ただ、Windows2000は、XPではサポートされなくなった
一部のタイプのPCもサポートしなければならない為
メーカー側としてはサポートしたくないという、
その理由が大きかったのだと思われる
Windows7とWindows8の大きな違いは
UIを挙げる人がいるが、ドライバーを作る
メーカー側の都合として最も大きな変化点は
16ビットカラー深度がサポートされなくなった点である
時代はLinuxだな
PCの開発・生産能力をないがしろにするべきじゃないし、必要な経営支援があるべきだ
東芝製の工業用PCとやらで開発する羽目になって、CPUとかオフィス用より一世代遅れているつうか、値段が高いためか、ものすごく遅くて苦労したな。
Dynabookブランドパワーも終焉け。
終始アメリカに弄ばされただけの日本市場
レトロPCの時代、日本には多くのPCメーカーがあった。
ところがアメリカの某企業がでかい面をしだすと
これに追従できる企業だけが生き残ることに。
具体的にはN○C。とか。
しかし国民機とまで言われた企業の顔も
アメリカの力によってどんどんシェアを奪われていく。
大半のメーカーは国内生産から撤退しアメリカの
互換機のプロバイダーに成り下がる
そしてN○Cも部品細部に至るまでどんどんプロバイダー化
していき、ついにはブランドを潰され互換機に飲まれた。
それで全て終わるかに思われたが、そんなことはなかった。
時代はガラケー時代へ。こちらもまた通信規格その他において
アメリカの良いように弄り倒され、国内メーカーは四苦八苦
スマホ時代になると今度は○檎が台頭し、ガラケーは殺された
そして国内で○檎向けの市場ができるとまたアメリカは・・・・
現状からすれば、OSは国産のみの利用を国策で推進とか、もっとIT鎖国できればよかったんだが。
基本、アメポチだから国策は中途半端だし、安く入ってきたし。
国内メーカーは、よくも悪くも高価格路線を貫いてしまって、その割に消費者満足度は決して高くなかったわけで。
企業ユースでは、コスト命だから、安いほうに転ぶのはしかたない。
しかし、まあ消費者的には悪くないんじゃね。数十万で買ってた時代に比べれば。。。
あと1万8千年あるのか
東芝安泰だな
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/19(水) 02:48:57.13 ID:9IlNthTJ
得意の撤退
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/19(水) 21:19:24.96 ID:XUt/8F2z
>>22 スマホに関しては元に戻っただけだろ
PDAをガラケーゼロ円路線で皆殺しにし
PDAが通信機能をつけてガラケー潰した。
そんだけ
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