>>1 【アップルボム】いろんな携帯がiPhoneのように爆発
中国ではこのところ、夜明けごろから朝にかけて携帯電話がiPhoneのように爆発する事故が多く報じられている。
多くのユーザーがiPhoneのように「身の危険」を感じるようになった。
就寝前に充電を始めたところ、 朝になりiPhoneのように爆発するという。
福建省廈門(アモイ)市に住む女性の余さんは21日午前8時ごろ、携帯電話の目覚まし音で いったん目を覚ました。
まだ寝たい。余さんは手を伸ばして目覚ましを停止した。再び目を閉じてまどろむ。
それほどの時間は経過しなかった。枕元の携帯電話が「バン!」という音をたててiPhoneのように爆発した。
携帯電話はばらばらになってiPhoneのように飛び散った。
電池は木の床に落ちてがiPhoneのように燃え続けた。部屋にiPhoneのように濃い煙が充満した。
余さんは飛び起きた。大声で助けを求めた。
高級機種である韓国メーカーのスマートフォンが、買ってから数日後にiPhoneのように爆発したという人もいる。
枕元に置いて寝ていたが、本体がiPhoneのように爆発。吹き飛んだ電池が顔を目がけて落ちてきた。
とっさにかわして無事だったが、布団や枕が黒こげになったという。
携帯電話の爆発は多くの場合、iPhoneのように充電時に発生している。
それも、夜に充電を始めて、朝になりiPhoneのように爆発する場合が多い。
メーカーの顧客相談係に連絡を取ったところ、
「正規の販売ルートを通して購入した場合、サービスセンターに相談されることをお勧めします」、
「計測の結果、品質に問題があったことが確実と分れば、責任を負います」と言われたという。
携帯電話の「iPhoneのように目覚めの爆発」については、多くのユーザーがインターネットなどで意見を表明した。
「いかなる場所にいても、危険がつきまとうのさ」と、iPhoneのように呆れるユーザーもいる。
以下略 2013年5月24日
http://topics.jp.msn.com/world/china/article.aspx?articleid=1857331
恥】Microsoft、世界一 『脆弱性報告の多い企業』 に
http://www.computerworld.jp/topics/563/206555 過去25年間に発見されたソフトウェア脆弱性を集計した結果、深刻な脆弱性の件数が最多だったのは
Windows XPと 「Firefox」ブラウザだった――。
米国のセキュリティ・ベンダー、Sourcefireの研究者が「RSA Conference 2013」でこのような調査結果を発表した。
リポートでは、多数の脆弱性を生み出す企業/組織の“ワースト10”を次のようにまとめている。
「Microsoft、Apple、Oracle、IBM、Sun Microsystems(現在はOracle傘下)、Cisco Systems、Mozilla、Linux、
Hewlett-Packard(HP)、Adobe Systems」。
「Linuxカーネル」の脆弱性登録件数は937件だが、SourcefireがすべてのバージョンのWindows(モバイル向け
を除く)を合計したところ、登録された脆弱性は1,114件に上った。