ワンクリック詐欺アプリ、Google Playで氾濫状態に
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1304/04/news089.html Androidユーザーを狙ったワンクリック詐欺アプリが、公式マーケットの「Google Play」で多数公開される状況になった。シマンテックやトレンドマイクロ、マカフィーのセキュリティ各社が、ユーザーに細心の注意を払うよう呼び掛けている。
シマンテックによると、これまでに50以上の開発元が200種以上の詐欺アプリを公開した。マカフィーでは少なくとも80種のアプリケーションが存在し、Googleへこれらの開発者の調査とアプリの取り下げを依頼したという。
ワンクリック詐欺は、アダルトコンテンツなどでユーザーを誘導し、そのコンテンツの利用に関わらず高額な金銭を要求し続ける。PCでは10年以上前から存在するが、Androidアプリとして出回るようになったのはこの1〜2年で、急激にその勢いを増し始めた。
アプリで使われる手口も巧妙化が進む。マカフィーによれば、セキュリティアプリのスキャンを回避するために、技術的に「2クリック詐欺」または「3クリック詐欺」とするものがあった。
トレンドマイクロは、ユーザーに警戒されないようインストール時に要求するパーミッションの内容を減らしているのを確認。シマンテックは、詐欺グループがワンクリック詐欺だけではなく、出会い系サービスのアプリを公開しているのも発見した。
マカフィーは、このアプリが単に端末のWebブラウザやアプリ内部のWebViewコンポーネントを起動しているだけで、実際に詐欺行為を行うのは、それによってロードされるWebコンテンツだと解説する。
このため、詐欺アプリをマルウェアとして検知することが難しくなっているという。
各社はワンクリック詐欺アプリを、「Android/OneClickFraud」(シマンテック、マカフィー)や「ANDROIDOS_ONECLICKFRAUD」(トレンドマイクロ)のマルウェアとして検出できるようにしている。
↓で勝利宣言をするwindows Phoneユーザーが一言
Androidとかアホーンはマジでダサすぎるでしょw
とてつもない情弱しか使わない、マジで。
これからはWindowsPhone、正式名称ウィンポの時代。
ウィンポが世界を制する、WinPo Rules!
ITmediaの画像に直リンとか・・・
ITmediaの画像も見られないとか・・・
まあ2chも禁止しようとしているiOSに対して
なんでもありのAndroidならウイルス天国だろうに
抜かれて困る情報なんてないし、野良アプリいれない泥は無価値に等しい
やはりWindowsPhone最強伝説
>>9 要するにその程度のユーザーしか使ってないということだな。
暗泥ユーザーのほとんどは情弱だろww
Superuser
テザリングショートカット
ESファイル
TitaniumBackup
Samba Filesharing
SetCPU
AndroidPHP
AndroidなんてiOSでいうとCydiaあたりのアプリしか使わんわw
普通のアプリ入れてる人は何なのww
そもそもGoogle Playでえっちな○○とか平気で売っているところが
iPhoneユーザからすれば奇異に感じる
Androidは元から広告を見るための専用OSだろ
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/19(金) 10:46:27.63 ID:r6QizBFP
アダルトはAndroidでどうぞww
>>15 その広告もADブロックしたあげく、収益潰して、デベロッパごと叩き潰す自由のある泥。
恥ずかしげもなくパクリまくり、個人情報抜き取るエロクソアプリだらけになるのが目に見えてるな。
人の持つ欲望に付け込むのが最近のウイルスの兆候
ウヴァさんの悪口はそこまでだ
暗泥ユーザがウイルスに掛かるのは
自業自得だろ
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/26(金) 08:27:38.37 ID:dBItcnHs
>>4 ITmediaをご愛読いただきありがとうございます。
弊社では、読者の皆さまにより快適で有用なサービス提供を目指しておりますが、
一部のサイトからの度重なる大量画像直接リンクにより、表示が遅い、つながりにくいといった、
通常サービスの著しい低下を招くに至り、限られたリソース環境下での対策として、
2004年2月24日より、サイト外からの誘導による画像のダウンロードに制限を設け、
通常閲覧速度の回復を実施させていただいております。
恥】Microsoft、世界一 『脆弱性報告の多い企業』 に
http://www.computerworld.jp/topics/563/206555 過去25年間に発見されたソフトウェア脆弱性を集計した結果、深刻な脆弱性の件数が最多だったのは
Windows XPと 「Firefox」ブラウザだった――。
米国のセキュリティ・ベンダー、Sourcefireの研究者が「RSA Conference 2013」でこのような調査結果を発表した。
リポートでは、多数の脆弱性を生み出す企業/組織の“ワースト10”を次のようにまとめている。
「Microsoft、Apple、Oracle、IBM、Sun Microsystems(現在はOracle傘下)、Cisco Systems、Mozilla、Linux、
Hewlett-Packard(HP)、Adobe Systems」。
「Linuxカーネル」の脆弱性登録件数は937件だが、SourcefireがすべてのバージョンのWindows(モバイル向け
を除く)を合計したところ、登録された脆弱性は1,114件に上った。