ベンチマークテストで振り返る2012年のCPUとGPU
2012年の"イマイタ"のCPUレビューは、開発コード名“Ivy Bridge”こと、
「第3世代 Core プロセッサー・ファミリー」から始まった。インテルのCPU開発サイクル
「チック・タック」の「チック」にあたり、プロセスルールを32ナノメートルから22ナノメートルに
シュリンクして、アーキテクチャに関しては小改造にとどまるとされていた。
ただし、統合GPUは最大で2倍もの3D性能を示し、また、統合したエンコーダの
「Quick Sync Video」もバージョンが2に進化した。
*+*+ ITMedia +*+*
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1212/31/news010.html
もう限界だな
電子で信号を送っている限り、ランダム・テレグラフ・ノイズ問題は避けられないし
結局、高速化の限界にぶち当たり、並列化というショボい改良の道に突き進むんだろうな。
並列化は加速度的にダイの歩留まりが悪くなるので、避けたいところだったのだろうけど
48コアのプロセッサとして、単純計算で
0.98^48=0.379
0.99^48=0.617
0.999^48=0.953
0.9999^48=0.995
ワンコアあたりスリーナインぐらいの歩留まりがないと話にならんか
並列化しても、どんどん無駄な計算が増えるし、結局全体的な性能に与える影響は大したことがない。
今の方法で行く限り、後は消費電力が下がっていくだけなんじゃないかという気がする
>>9 プロセス変更による改良か?
もう今現在、リーク電流によるプロセス限界を無理矢理抑え込んでいる状態。
フォトリソグラフィによる限界も、波長をとにかく短くすることで、なんとか抑え込んでいる。
CPU:IPCと周波数はほぼ据え置きで、価格と消費電力だけは下がっていくとか地味すぎ
GPU:順調に性能が上がっていくのはいいが、たけーよカス
SSD:MRAMかPRAMはよ
結局、0 or 1で判断している限り、いずれは限界が来るよな
量子コンピュータ的な判断が実装されないと、ちょっと難しいかも
80%真で20%偽という結果に対し、80%真にはこの処理、20%偽にはあの処理
それぞれの処理に対してまた不確定な結果が出て、それぞれの結果に対して、、、、
あー、こりゃ考えただけでもプログラミングが大変そう
>>9 まだ自宅でホログラムができていないから性能は上がるよ
ベクトルコンピューターみたいにすれば、ハードウェアの限界を越えた高速化をしてエラーがでても、
多数のコアに同時に同じ処理をさせ、真偽それぞれの確率を出すことぐらいはすぐに可能かもしれん。
問題はどのくらいの確率まで上がったり下がったりしたら、完全に真とか偽とかと判断するかだよな。
新しい命令を導入したり周波数をあげたりコアを増やすのが無理なら、CPUを2個か4個させるマザーを安く売ればいいじゃない
ベンチマーク好きな人間は間違いなく買うぞ
MAGIシステムの多数決ですね
素人なんで教えてください!
corei7-3630QM スコア7717
corei5-3230M スコア3866
上記の場合、単純に上のCPUが約2倍の性能と考えていいのですか??
>>1 【恥】【いつもの】iPhone5生産のFoxconn工場でまた2人自殺【またかよ】
過去にFoxconnの工場では自殺が相次ぎ、問題になりましたが、
Patently Appleによると、先週後半にAppleの「iPhone 5」を生産している
Foxconnの鄭州工場で2人の従業員がまた自殺したそうです。
1人は24才の男性で4月24日に、もう1人は23才の女性で4月27日に自殺したそうですが、
この2人が自殺した理由など何があったのかは不明です。
Foxconnの工場では、時折、労働条件の改善を求めて大規模なデモが発生していますが、
まだ色々と問題があるのかもしれません。
自殺された方の安息をお祈りします。
http://taisy0.com/2013/04/30/16066.html
恥】Microsoft、世界一 『脆弱性報告の多い企業』 に
http://www.computerworld.jp/topics/563/206555 過去25年間に発見されたソフトウェア脆弱性を集計した結果、深刻な脆弱性の件数が最多だったのは
Windows XPと 「Firefox」ブラウザだった――。
米国のセキュリティ・ベンダー、Sourcefireの研究者が「RSA Conference 2013」でこのような調査結果を発表した。
リポートでは、多数の脆弱性を生み出す企業/組織の“ワースト10”を次のようにまとめている。
「Microsoft、Apple、Oracle、IBM、Sun Microsystems(現在はOracle傘下)、Cisco Systems、Mozilla、Linux、
Hewlett-Packard(HP)、Adobe Systems」。
「Linuxカーネル」の脆弱性登録件数は937件だが、SourcefireがすべてのバージョンのWindows(モバイル向け
を除く)を合計したところ、登録された脆弱性は1,114件に上った。