【不具合】Windowsマルウェア作成に日本語の開発言語、Windowsを破壊
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1212/07/news073.html トレンドマイクロは12月7日、11月度のインターネット脅威レポートを発表し、日本語のプログラミング言語「プロデル」によって作成
されたマルウェア「TROJ_DELETER.AF」を発見したと報告した。
同社によるとこのマルウェアは、海外製ゲームの「Minecraft」を装ったもの。「自作Minecraft.exe」というファイル名で国内のゲーム
コミュニティサイトで流通していたという。感染するとPC内のOSを含む全てのファイルを削除され、OSを起動できなくなる恐れがある。
実際の感染は少数だった。
以前には日本語の開発言語「TTSneo」で作成されたマルウェア「TSPY_KEYLOG.AG」が2011年2月に見つかっている。
TSPY_KEYLOG.AGは、SkypeのインストールモジュールやYahoo!メールのアプリケーションを装ってユーザーにインストールを促し、
実行してしまうとユーザーをアフィリエイトサイトに誘導していた。
マルウェア作成では一般的にC/C++やC#、VB.NET、Java、アセンブリなどが使われるが、単純な機能を簡単に設計する上で日本語
のプログラミング言語も使われ始めているという。同社は、「攻撃者の選択肢が今後も広がっていくことを懸念される」と解説している。
>>1 【恥】 iPhone5で「パケ詰まり問題」本体交換しないと治らない 【アップルボム】
発売直後から報告の多かったau版 「iPhone5」でのパケ詰まり問題ですが、
特に3G接続が想像を絶する遅さのようです。
それでも、始めはどうせ規制や通信局の混雑かな、くらいに思っていたのですが、
どうやらそうでもないようです。
その理由として、まず、auのiPhone4Sや他のauアンドロイド機種では問題が報告されておらず、
米国でも、auと同じCDMAという通信形式を採用しているのスプリント版のiPhone 5だけで、
パケ詰まりによってコミュニティー・フォラムが荒れまくっているという、異常な状況です。
そして、この原因について明確なことはまだ分かりませんが、状況からして、
CDMA方式のiPhone5特有のハードの問題、もっと言えば、CDMA2000向けの
通信関連チップに何らかの不具合がある可能性が濃厚になってきました。
また、確実な情報ではありませんが同じ3Gでも800MHzを掴んでいると詰まりやすく、
2000MHzだと問題が少ないといった指摘もあります。
http://livedoor.blogimg.jp/yoblo/imgs/0/8/082316b2-s.png http://blog.livedoor.jp/yoblo/lite/archives/20119776.html
ひっでーなWindowsは
ジョブズならこう言っただろう:「死んだ魚に開発環境を与えるな!」
ついに純国産ウイルスが登場したかw
>>3 これはWindowsとどう関係があるのか
ちゃんと説明してみてくれる?
これは、話題をとりにいっただけ。
>PC内のOSを含む全てのファイルを削除
なんでこんなプログラムが動くの?
>>2 配給土座は英語のダイアログが出たら画面から目を逸らして狂ったようにEnterキーを乱打するからなぁ。日本語の開発環境が出てよかったなw
Macだってファイルの削除くらいならAppleScriptで簡単に作れるでしょ。
警告にOKしてユーザーパスワード入力してまで実行する奴がいないだけで。
アニメの影響で日本語使う奴が増えた
日本人人口の三倍ぐらいは日本語使っている
windowsならボタン一つでできちゃうところがkoolだね
Macはボタンがいっぱい付いてて羨ましいなあ