【負け犬】バルマーCEOがライバルを痛烈批判

http://www.computerworld.jp/topics/2618/205542

　米国MicrosoftのCEO、スティーブ・バルマー（Steve Ballmer）氏は11月14日、ライバル社の製品について、Androidは「野放し」であり、
Apple製品は「コントロールされすぎている」と、痛烈に批判した。

　米国カリフォルニア州サンタクララで行われたチャーチル・クラブのイベントで、バルマー氏は米国LinkedInの共同創業者、リード・ホフ
マン（Reid Hoffman）氏と対談した。その中でバルマー氏は、「Androidのエコシステムは少し野放しだ」と述べ、同OSを狙ったマルウェア
が蔓延していることに加え、米国Amazon.com、韓国Samsung、米国Googleなどさまざまな企業から同OS搭載の多様なデバイスが提供
され、Androidプラットフォームの“断片化”が起こっていることを強調した。

　「逆に、Appleのシステムは高度にコントロールされていて、かなり価格が高いようだ」とバルマー氏。「だが、それほどコントロールされ
ていないエコシステムの下で、高品質な製品をあまり高くない価格で手に入れる方法もある。われわれのシステムは両者のいいとこ取
りだ」（バルマー氏）

　Microsoftは最近、独自タブレット「Surface」をリリースしており、バルマー氏は、「まずまずの」滑り出しだとしている。しかし、ユーザー
からはWiFi接続の問題や、付属のタッチ・カバーの本体との継ぎ目に亀裂が入る問題への不満が出ている。

　またMicrosoftは、新スマートフォンOS「Windows Phone 8」も最近リリースしている。
　バルマー氏によると、世界の携帯事業者は3カテゴリのベンダーを求めているという。「彼らは、ハイエンドではAppleとSamsung、ロー
エンドでは多数のベンダーのデバイスを扱っている。だが、もう1つの選択肢を求めている顧客層がある。戦略的に見て、それは他とは
異なる市場機会であり、これを満たすためには優れた製品が必要だ」

　それがつまりWindows Phone 8デバイスであるらしい。バルマー氏は「（Windows Phone 8搭載デバイスは）手に取ってすぐに、自分に
とって重要なものにアクセスできるようになっている」と、オフィス・ワーカーが（ビジネスで利用している）既存データシステムに容易にア
クセスできる点を強調する。

　スマートフォン市場では“出遅れ感”が否めないMicrosoftだが、

2

要するに中途半端だから売れない
そういうことだろ？

ティム・クック「Surfaceは妥協を重ねた、中途半端な製品」

最近のマイクロソフトは、消費者が望む製品だ、とか、既存製品がカバーしていない市場がある、とか言い張るパターンが多いな。
一方的な主張だけでなんかズレてると言うか。

DSは任天堂が独占しているから失敗したし

HP の幹部にも dis られてたな Surface

アプリ出品に関して、Windows Phoneが一番規制が強いらしいけど？？？
なんでもレートを最大にした２chブラウザーすらリジェクトされるとか。

もう一つの選択肢を求める購買層がどれ程かすぐに思い知るだろう
そうなるとみっともなく値下げ戦法しか残されて無いんだろうな

>>1
>>9
iOS6が糞過ぎて、とうとうApple信者の信仰心が崩壊

「iOS 6」は、顧客満足度が前版の「iOS 5」から低下してしまった。
モバイル端末のOSは最新版が市場投入されると、その満足度は常に前版を上回る。
アップルも場合もこれまで一貫してそうだったが、今回初めて低下に転じてしまった。

調査は、米国のアイフォーン（iPhone）所有者約1万6000人に質問し、「まったく満足していない」（1点）から
「とても満足している」（10点）までの10段階で評価してもらった。

前回調査ではiOS 5の平均得点は7.75点となり、今回の調査でiOS 6は7.65点へと低下した。

このことについて、米国のメディアが大きく反応している。例えば、テクノロジー系ニュースブログのテッククランチは、
「iOS 6では、米グーグルの地図アプリが排除され、代わりに用意したアップルの独自アプリが
不出来だったことが満足度低下につながったのではないか」と伝えている

米フォーブスは、「iOS 6ではアプリ配信サービス、アップストア（App Store）に変更が施されて
新着順表示がなくなったため、 多くの開発者にとって露出の機会が減り、開発者の満足度も低下した」と指摘している。

同誌は、「アップルの地図アプリの欠陥は同社が考えているよりも大きな問題」としたうえで、
「これ以上アップルのソフトウエアにほころびが出ようであれば、 常に最新モデルが既存モデルよりも
大きな成功を収めるというアイフォーンの神話は崩壊する」と指摘している。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36210

またキチガイがコピペか

だれもほめてくれないから自分で自画自賛する、
それでも効果がないと根拠なく他人を攻撃するパターンだ。
もう、人生の一発逆転も望めなくなったおっさんによくいる。
居酒屋や屋台なんかでこういうおっさんに絡まれると難儀するぜ。

>>12
キチガイコピペのこと？
それともバルマー？

ミノフスキーと８の失敗のストレスでドザが怒りのキチガイコピペ戦闘濃度散布中w

Windows信者ってキチガイだよね

Windowsに限らず、盲目的な信者はキチガイ

盲目的な信者と言えば、この板だとコピペ教の狂信者がいますな

バルマーもそろそろ潮時かな？

心の貧しい人は幸いである

林檎信者だが、落ち込んだ時はいつもバルマーダンス見てます

ライ

>>21
バル

ﾇﾙﾎﾟ

ハゲはクビでｗ

>>1
【失敗】糞地図パケ詰まりiPhone5、売上が予測を大幅に下回りオワコンへ【恥】

米アップルのスマートフォン（多機能携帯電話）「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）５」の需要が
予想を下回っているとして、同社が部品の発注を当初計画よりも削減したと報じた。

アイフォーン５は２０１２年９月、満を持して市場に投入されたが、売れ行きは期待外れのようだ。

　それによれば、シャープなどが供給しているアイフォーン５用の液晶画面は、
　アップルの発注量が当初計画のほぼ半分にとどまった。
　これ以外の部品の発注も計画以下で、アップルは１２月、発注削減を供給会社に通知したという。
　（2013/01/15-06:59）
　
ｉＰｈｏｎｅ販売、期待外れ？＝アップルが部品発注削減−米紙
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013011500070

【白旗】　iPhone5が1位、2位、3位独占　【Xperia死亡】
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1302/08/news015.html
携帯端末販売ランキング（1月28日〜2月3日）

1位　ソフトバンク　iPhone 5（16Gバイト）
2位　ソフトバンク　iPhone 5（32Gバイト）
3位　au　　　　　　　iPhone 5（16Gバイト）

>>1
【パクリ】AppleがSONYやNECカシオを真似てiOSスマートウォッチを開発【恥】

アップル、曲面ガラス採用の iOSスマートウォッチをテスト中？
http://japanese.engadget.com/2013/02/10/ios/

アップルは腕時計型のデバイスを現在テスト中である、
プラットフォームは iOS になるであろう、といった内容です。

なんらかの試作機が存在してテストする段階には至っているものの、
実際に製品になるかどうかは決まっていないこと。

「スマートウォッチ」を自称する製品は、スマートフォンや Bluetooth Low Energy の
普及もあってここ最近やたらと増えつつあります。
たとえばソニエリ時代から延々と Bluetooth 腕時計を手がけてきた
ソニーからは製品名そのままな SmartWatch

さすがのアップルも腕時計なら生活防水くらいにはしてくれることを期待して待ちたいものです

　2012年11月にスティーブ・シノフスキー氏が突然Microsoftを辞めるという発表があった数時間後に、「辞めるべきだったのは、そっちのスティーブではない」というような空気がSNSに流れた。
シノフスキー氏はそれまでの10年間の大半、Microsoftの最大の収益源である2つの製品ファミリー（OfficeとWindows）を統括する厳格なリーダーを務めた。

　同氏の社内での人気は高かったとはいえず、もう1人のスティーブ（バルマー氏）を含む同社幹部との折り合いも悪かったが、（Windows Vistaの大失敗後の）「Windows 7」に加え、Windows 8と「Windows Server 2012」をスケジュール通りにリリースした。
後者の2つは、Microsoftの長期的な将来のOSの技術的方向性を決定するという重要な戦略的意味を持った製品である。

　シノフスキー氏の後任となったジュリー・ラーソングリーン氏は、同社でソフトウェア／ハードウェアの各種プロジェクトの責任者を務めた人物で、Windows 7およびWindows 8のユーザーインタフェースデザインの管理を担当したこともある。
この人事は、ハードウェアとソフトウェアの開発の迅速化を狙ったものといわれており、早ければ2013年中にもその成果が現れるかもしれない。

　「辞めるべきだったのは、そっちのスティーブではない」という批判は日増しに高まっている。
スティーブ・バルマー氏がMicrosoftの日常業務を引き継いでからこの数年間、同社は数々の企業買収を実施したものの、収益への貢献と技術的な優位性確保のいずれにおいても、大した成果を出していない。
失敗例としては、米Skypeの買収（85億ドル）や米aQuantiveの買収（65億ドル）などが記憶に新しい。

　バルマー氏はモバイル分野とソーシャルメディア分野でも大きなチャンスを見逃し、AppleとGoogleに大きなリードを許してしまった。
同氏はイノベーションに対して守りの姿勢に入り、Microsoftの数十年来の最大ヒット製品（WindowsとOffice）に何十億ドルもの資金を注ぎ込んだ。