【無責任】4月からJavaの重大な欠陥を知っていたOracle〜可能だったのにパッチを出さず
http://scan.netsecurity.ne.jp/article/2012/09/06/29890.html セキュリティ専門家たちがユーザーに、ブラウザでJavaを停止するよう注意を促している重大なJavaの脆弱性は
新しく発見されたものではないと、あるセキュリティ企業が主張している。
それどころかOracleは、それを何ヶ月も前から知っており、おそらくはエクスプロイトがイン・ザ・ワイルドで発見される
以前に、パッチの準備ができていたという。
ポーランドに拠点を置くベンチャー企業Security Explorationsは今年4月、Oracleに対してJavaのセキュリティ問題
合計31の詳細を明らかにしたと言う。
そのリストのうち、6月12日にリリースされた最新のJava Critical Patch Update(CPU)で修正されたのは、たった2つの
問題に過ぎない
まるでApple
そりゃOracleが欲しかったのはJavaじゃないんだから手抜きもするさ
>>2 ジョブズとラリーは仲良かったからな。
Appleは製品も企業も好かれて信者が居るけど
Oracleのデータベース製品は素晴らしいのだが、企業としては嫌われてる点で大きく劣る
そりゃあOracleは自社製品の欠陥の修正で設けるビジネスモデルだからな。
Appleがユーザーに自社製品で「楽しい」って体験を売ってるのに対して、
Oracleはユーザーが自社製品で「困った」を解消する情報を売ってる。
だからOracleのサポートで得た情報は他者に教えてはいけない決まり…。
Oracleの独占的な地位を利用した横暴な態度に比べればAppleやMSは可愛いもんだな。
JavaとSafari相性悪い
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/08(土) 08:09:16.79 ID:7PE1jLEo
Appleは大嫌いだがボラクルはそれ以上に嫌いだわ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/09(日) 06:35:45.02 ID:aXyHjFZ3
同じく。そいつらの前ではMSがまともに見える
え?
まあその3つの中では一番まともじゃね
比較の問題だけど
>エクスプロイトがイン・ザ・ワイルドで
どういうことですか?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/09(日) 20:35:25.40 ID:QXGQz+o5
Javaはオワコン
Javaをアップするとオラクルのアプリが動かなくなるとかアホだよなぁ
Sunの技術者放出しすぎて、もうまともにメンテナンスできなくなってるんじゃないのか。
不具合以前にいろいろダメだな
表示とがも前からいまいち
>>12 「エクスプロイト」は、ここでは、脆弱性を突く悪意あるプログラムの事。
「イン・ザ・ワイルド」は、ワイルドリスト協会が収集管理しているウィルスのリストの事。
Chromeで起動できない
マイクロソフトのような糞対応だな
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/16(火) 12:04:47.97 ID:2YcgDN4V
オラクルのミラクルアホ対応
Javaは、Googleに売れよ!
マイクロソフト く り そ つ w
昨今マイクロソフトが一番誠実に見えるのは俺だけ?
少なくとも80%ぐらいの人は同じ考えだろう。
というかAppleやGoogleが不誠実過ぎるだけだが。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/21(水) 13:21:29.77 ID:S9dBFrfq
スレタイも読めないようなキチガイしかいない
Oracleは嫌われているがAppleは好かれているだって…!?AppleもOracleと同じくらい邪悪な、クソ企業だよ。
昔は業界の隅っこで信者だけ固まってひっそりやっていたが、2005年頃から調子づいて、
いまでは携帯電話業界がこいつの顔色見て動く世界になっちまった。
OracleよりもまずAppleを潰さないと、玩具メーカーがIT業界を左右する、この悪夢のような世界が続くことになるぞ。
>>29 不具合があれば、1年以上前に対応されていても叩きスレが立つんだな
マイクロソフトの姿勢にどれだけ皆が厳しい目を向けているかよく分かる
一方オラクルなんてこれだし、アップルに至っては誰も信頼していないw
頭に来たっ! もうオラ狂うぞ!
米Microsoftはここ数年、OSのセキュリティ強化において、かなりいい仕事をしてきた。
そのおかげで、マルウェアを使った攻撃は、OSに代わってアプリケーションレイヤーが狙われるようになっている。
マルウェア対策ソフトベンダーであるロシアのセキュリティ企業Kaspersky LabsがまとめたITセキュリティ動向に関する最新報告書を見ても、
Microsoftのアプリケーションが極めてしっかりとしている一方で、米OracleのJavaや米Adobe Systemsの「Adobe Acrobat」「Adobe Flash」には課題が多いことが分かる。
報告書によると、2012年第3四半期のエクスプロイトのうち、56%はJavaの脆弱性を、25%は「Adobe Acrobat Reader」(バージョン6からは「Adobe Reader」に名称変更)の脆弱性を悪用していた。
MicrosoftのWindowsと「Internet Explorer(IE)」のエクスプロイトが全体に占める割合はわずか4%にとどまり、深刻なエクスプロイトのワースト10の中に同社の名はなかった。
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1212/20/news07.html
おいおい
米連邦政府や日本の独立行政法人が、有力プログラム言語の「Java(ジャバ)」をパソコン上で使えなくするよう求めている。外部から攻撃されやすくなっており、個人情報などが盗まれる危険が高まっているためだ。(朝日新聞デジタル)
人類のJAVA離れ
米アップル<AAPL.O>は19日、同社が最近、フェイスブック<FB.O>を狙ったのと同じハッカーによる攻撃を受けたことを明らかにした。情報が漏えいした形跡は見られないとした。
ロイターが入手した声明によると、一部従業員らがソフト開発者向けサイトを閲覧した際、従業員らのパソコンが悪質なソフトウエアに感染した。同サイトにはマッキントッシュのパソコンを攻撃するためのソフトウエアが仕掛けられていたという。ハッカーは特定されていない。
手口としては、オラクル<ORCL.O>のソフトウエア「Java」の脆弱(ぜいじゃく)性を悪用したもので、前週末に明らかとなったフェイスブック<FB.O>への攻撃に利用されたソフトと同じであるとした。
また、この悪質ソフトにより「他社」で使用されているマッキントッシュのパソコンも攻撃を受けたとした。被害の規模など詳しい状況は明らかでないものの、担当者は、これまでに防衛関連など数百社が同じソフトによる被害にあっていると指摘した。
声明では「データが社外に流出した形跡はない」と言明。現在、警察と協力してハッカーの追跡に当たっているという。
また攻撃で用いられた悪質なソフトウエアから顧客を保護するため、19日中にソフトウエアツールを提供するとした。
米国などへのサイバー攻撃が相次ぐなか、米コンピューターセキュリティ会社マンディアントは、中国人民解放軍(PLA)が攻撃の主導的な役割を果たしている可能性が高いとする報告書を18日に発表している。