【下落】シャープ株価下落、時価総額がグリーを下回る
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/24/news045.html 7月24日午前の株式市場で、赤字拡大の可能性が伝えられたシャープ株価が続落し、年初来安値を更新した。
この日一部報道が、同社4〜6月期は1000億円の連結最終赤字となる見通しで、通期の最終赤字も当初予想から悪化する
可能性があると伝えた。
同社は「当社が発表したものではない」とコメントしたが、株価は3日続落。取引開始から約20分後に278円の年初来安値を
付けた。
午前は前日終値比10円安の284円で取り引きを終えた。時価総額は3154億円に落ち込み、グリー(3306億円)を下回っている。
大手電機の株価は下落が続いている。NECも午前中に96円の年初来安値を更新し、時価総額は約2600億円に低迷している。
電機\(^o^)/オワタ
ガキに賭博させてる携帯ヤクザに負けたw
マジかよ
5 :
utiuityedrfafdsf:2012/09/11(火) 01:10:16.15 ID:h2GcjoKr
太陽電池パネルのTVCMやってる場合じゃないだろ
結論 混血、外国人お断わり 日本は鎖国
結論 混血、外国人お断わり 日本は鎖国
結論 混血、外国人お断わり 日本は鎖国
8 :
utiuityedrfafdsf:2012/09/28(金) 03:22:25.71 ID:jHNRoEIy
アップル株急落 ついに600ドル割れ 地図誤表示などで売り 17%も下落
米アップルの株価に異変が起きている。、9月に一時700ドル台を付けた株価がこの1カ月余で急落。
10月31日の終値は 7月末以来の600ドル割れとなった。
)「iOS6」の地図誤表示や「iPad mini」の価格、 有力幹部の退任人事などで、
投資家がアップルの将来に懸念を深めていることが背景にある。
31日の米株式市場でアップル株は売られ、一時は前日終値に比べて約3%安い587.70ドルまで下がり、
その後上がったが、約1%安い595.32ドルで通常取引を終えた。
終値ベースで600ドルを割り込むのは、7月30日(595.03ドル)以来となる。
アップルの株価は「iPhone5」を発売した9月21日には一時705.07ドルの史上最高値を付けており、
1カ月余で約17%下落した形となる。
10月29日にはiOSの開発責任者で故スティーブ・ジョブズ前CEOの“親衛隊”とも呼ばれた
スコット・フォーストール上級副社長を事実上更迭。
一部メディアはアップル経営陣の内部対立を報じ、将来への懸念を呼び起こした。
製品面でも懸念が強まっている。
グーグルやアマゾン・ドット・コムが7型のタブレット市場で急激に販売を拡大していることに対応。
アップルは11月2日に7.9型の小型iPadを発売するが、競合機よりも価格が高く、
苦戦を予想する声も出ている。目標株価を引き下げる証券アナリストも現れた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGN0100S_R01C12A1000000/ http://www.google.com/finance?q=AAPL
10 :
qrfddfsfdaf:2012/11/24(土) 01:15:28.64 ID:TwQCY2Bd
シャープ<6753.T>が、中国のパソコン(PC)大手レノボ・グループ(聯想集団)<0992.HK>と液晶テレビ事業で提携する方向で交渉していることがわかった。
関係筋によると、南京の液晶テレビ組み立て工場を売却する方向で協議している。(ロイター)
韓国のサムスン電子<005930.KS>は6日、経営再建中のシャープ<6753.T>に1億1100万ドルを出資すると発表した。
これによって浮き彫りになったのは、サムスンがもはやディスプレー事業において世界で文句なしの先頭ランナーではなくなっているという、同社にとって不快な事実だ。
同じ韓国のライバル企業、LGディスプレー<034220.KS>は昨年、液晶ディスプレー(LCD)生産でサムスンを抜いて世界第1位に躍り出た。
またLGエレクトロニクス<066570.KS>は、次世代の有機発光ダイオード(OLED)テレビの販売でサムソンをしのいでいる。
このOLEDの技術に、サムスンはディスプレー事業の将来を託しているのだ。
さらには出資先のシャープですら、薄型テレビ向け最新LCD生産技術の一部でサムスンより先行している。
こうした中でシャープへの出資はサムスンにとって、シャープの技術にアクセスできる機会となる。
そればかりか、ある程度のキャッチアップが必要と多くのアナリストがみている自社のディスプレー事業に、発破を掛けられるだろう。
トムソン・ロイター・スターマインで最高の評価を得ている業界アナリストは「これはある意味で、サムスンが社内のディスプレー事業に対して発した警告のメッセージだ」と解説した。
2月末、シャープの亀山第1工場で、「アイフォーン5」用液晶パネルの原材料投入が止まった。
遠くない時期にパネル生産はいったん停止する。
亀山第1工場は、アップルが約1000億円を負担して生産設備を入れた「アップル専用工場」である。
生産品目は、昨年9月に発売となったアイフォーン用パネルのみ。
本来であれば、利益率の高いビジネスである。「かなりの痛手だ」。
シャープ関係者は唇を噛んだ。
同じくアイフォーン5向けパネルを造っているジャパンディスプレイ、LG電子も影響を受けている(原材料投入を停止するかどうかは、在庫状況を含めた各企業の判断となる)。
2012年10〜12月期、シャープは5四半期ぶりの営業黒字に沸いたばかり。
アイフォーン5向けに昨年9月下旬〜11月にかけて亀山第1工場がフル稼働し、液晶事業の赤字幅が縮小したことが原動力となった。
一方で、隣接する亀山第2工場のアイパッド用パネルの生産は、昨年12月に止まったままである。
サムスンに加え、台湾勢なども勢いを増すタブレット端末市場で、アイパッドの存在感は急速に低下している。
現在、アイパッド用パネルをほそぼそと生産するのは韓国LG電子のみである。
アイパッドの穴を埋めるべく、亀山第2工場で受注したのが、韓国サムスン電子の32型テレビ用パネルだ。
亀山第2工場はサムスン向けを中心に、稼働率5割以上をなんとか保っている。
ただ、これとて、「アイパッドの貢献を見込んでいた。
テレビでは稼げない」(シャープ関係者)という。
亀山第2工場だけではない。
大型パネルの堺工場も今やサムスン頼みである。
堺工場の運営会社は昨夏より、鴻海グループとの合弁に切り替えている。
鴻海グループとシャープの引き取り責任は半々。
シャープが引き取るパネルは、大半がサムスンの40型と60型のテレビ向けで、残りを自社テレビ「アクオス」に出荷している。
経営再建中のシャープと韓国・サムスン電子の資本提携をめぐる交渉で、サムスンがシャープの複写機事業の買収を打診していたことが12日、分かった。
サムスンはスマートフォン(高機能携帯電話)など情報通信機器に続くターゲットとして複写機やデジタルカメラに注目。
世界シェア5位のシャープの複写機事業を買収し、日本企業が上位を占める複写機市場を切り崩すのが狙いとみられ、経営への関与を強めて事業売却を迫る可能性もある。(産経新聞)