フィッシング行為も摘発可能に、不正アクセス禁止法の改正案を閣議決定

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1たかちゃんψ ★
政府は21日、不正アクセス禁止法の改正案を閣議決定した。

電子メールでインターネット上の偽サイトに誘導するなどして、契約者番号(ID)とパスワードを入力させてだまし取る
フィッシング行為を禁止し、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科すことが柱。

現行法では処罰規定のないフィッシング行為そのものを摘発対象とすることで規制強化を図る。

現行法ではIDなどを不正取得する行為そのものも処罰対象とはなっていないが、フィッシング行為のほか、標的型メールや
コンピューターウイルスを使ったサイバー攻撃によって不正取得する行為も禁じ、同様に処罰規定の対象とする。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120221_513398.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/24(金) 18:52:21.68 ID:???
名古屋市は24日、市の公式ホームページ(HP)が一時、閲覧できない状態に陥ったと発表した。外部からの大量アクセスが原因とみられ、市が愛知県警に被害を届けた。

市によると、23日夕方と24日午後1時から閲覧できない状態が断続的に発生した。市のHPをめぐっては、23日に東山動植物園(同市千種区)のHPに「南京大虐殺を認めてください」などと不正な書き込みがあった。
3名無しさん@お腹いっぱい。
たかちゃんはいろいろ詳しいな