米Appleが次世代MacBook Proで2,880×1,800ディスプレイ採用か - 台湾報道
台湾Digitimesの報道によれば、米Appleが2012年第2四半期にも2,880×1,800ドットの高解像度ディスプレイを持つ
MacBook Proの新製品をリリースする可能性があるという。
情報のソースは上流サプライチェーン筋とのこと。現在のMacBook製品ラインは最高でも17インチで1,920×1,200ドットの
解像度であり、2,880×1,800というのは現行15インチ製品のちょうど4倍の解像度。
この場合、いわゆる「Retina」なディスプレイがMacBookの製品ラインにも投入されることを意味する。
現在MacBook Proでは、13インチで1,280×800ドット、15インチで1,440×900ドット、17インチで1,920×1,200ドットという
解像度のディスプレイを採用している。
2,880×1,800はワイドスクリーンでいう16:10のアスペクト比であり、ちょうど15インチモデルの縦横が2倍、
面積で4倍のサイズとなる。
同社はMacBook Airで11インチモデルに1,366×768ドット、13インチモデルで1,440×900ドットというMacBook Proの
製品ラインとは異なる解像度体系のディスプレイを採用しており、そちらと比較するなら13インチモデルの4倍の解像度に
相当する。
今回話題になっている製品がどのクラスを想定しているのかは不明だが、DigitimesによればこれはAppleが他社製品との
差別化のための措置とのことで、MacBook Proでもハイエンド寄りの製品での採用となるのかもしれない。
同様に、ASUSやAcerも1,920×1,080ドットのフルHD解像度を持つディスプレイをノートPC製品、特にハイエンドの
Ultrabookに採用する意向だという。
もしこれが本当ならば、長らくWXGAやWSXGAクラスの解像度で留まっていたノートPC向けディスプレイの世界で、
一気に高解像度化が進むことになるだろう。
http://news.mynavi.jp/news/2011/12/15/123/index.html
さすがにこれは飛ばしだろ
はいはい、出す出す詐欺
フルHD13inchですら、VAIO Zしか搭載していない
さらに上の解像度のモニターならWindows用にすでにある。
さすがだなアップル
稼働時間のことなんか全く考えちゃいない
iPad3がRetinaディスプレイを載せると2048*1536になる。
まがりなりにもプロ用の製品の性能の一部が、一般向け製品に劣った仕様になるからな。
でも、タブレットサイズの液晶だからできるんで
さすがにそれはねーだろ。
web時代におけるパソコンの選択で、WindowsからMacに変える意味って何?
>>7 意味なんてないんじゃね?
mac使ってる人はUIとかのデザインとか操作性が気に入ってるんじゃないの?
昔に比べれば安くなったしMacだからって身構えることもない。
iTunesの出来はOSXの方がいいからiPodやiPhoneの母艦にするなら。
OSでサポートする必要があるからそんなに早くは出ないだろう。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金) 09:17:50.07 ID:hot7TMWX
3DやるとVGAが火を噴くぜ
>>11 解像度非依存の機能はLeopardの頃から用意している。完全版じゃないけどね。
もう4〜5年も経っているし、そろそろ実用化されてもおかしくない程度には育ってると思うけど。
Windows 8でも高解像度ディスプレイをサポート予定だし、そう言う時代。
外付けのモニタが高精細にならんものかな。
25インチで3840×2160とか。
ドザは数字が大きい方がエライって考えるバカだからこういうの気になるよなw
ktkr
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金) 20:05:58.64 ID:D++xC6G+
2560x1440、2560x1600、このへんを出すのが先
高解像度より広域色のやつをはやくだすべきかと。
印刷関係でそれなりにニーズはあるだろ。
>>19 ないです。
印刷系では、デザイナーが脳内で想定した色を設定しています。
これができないのは印刷屋ではないでしょう
昔は、卓上で紙に色指定をしていた。完成形は全て脳内で予想。
昔より早くプレビューできるようになったからといって完成形を予想できない印刷屋は糞以下です
予想で仕事するなよ
マジで
>>21 お前は馬鹿だな
若しくはこの業界に無知だ。
先週Air13.3買ったオレ負け組orz
マイクロソフトがパクる
本体が対応しててもCPU切替機がこんな高解像度に対応してなくてな...
Macで切替機使ってるやつがいるかは知らんが。
imacの27インチの解像度は今の倍の5120x2880くらいになる予定はないのかな
>>24 もう8で対応させるつもりで動いてるんだよ情弱
>>27 型番はわからんがRATOCの10000円ちょっとのやつ
つか、スレタイよく見たらMacBook Proの話じゃないか
切替機関係ないし
値段のことを考えるとMacBookAirの11インチを1920×1080にするのが妥当だと
思うんだけどね。
高解像度は写真の編集とか、むしろデスクトップで欲しい。
Macintosh PowerBook 100
はSONYが開発・製造
Appleが現行のMacBook Air (mid-2011)でAMD製Fusionプロセッサの「Llano」を
採用する計画を持っていたという元AMD従業員のコメントを米Forbesが報じている。
この計画がどの程度進んでいたのかは不明だが、結局AMD側がLlanoの
早期サンプルのAppleへの提出を間に合わせることができず、採用計画はご破算に
なったようだ。
高解像度は良いんだけど、マシンパワーが足りなそう。
ソニーがパクる
>>12 いまどきVGAはないだろ。
今はほぼ100%がSVGAだろ。
そもそもドットマトリクスな時点で限界がある。
これからはベクタスキャンディスプレイにしろよ。
解像度はDPIで表すものであって全体の画素数とは関係ない。
24インチフルHDと
22インチフルHDなら
画素数は両者ともに同じだが、
解像度は後者が上、となる。
>>40 面倒くさいやつだな。
なんでそんなややこしい言い方をする?
わかりやすく、
一般に解像度は1024×768や1920×1080のようなものをさして使われているが、
本来の意味の解像度は違っていて、一インチあたりの点の数のことをいう
って書けば良いじゃんか。
馬鹿じゃないんだからスレの流れを見れば、多少の言葉の間違いなどわかる
いつになっても発表しないね
>>39 2、3年ぐらい親の所に居候するとかできないの?
無職の経歴が付くよりはとりあえずそこに入って置くのが安全だと思うが
今圧倒的に買い手市場なんだから
無給でも逆に金払ってでも職歴欲しいってライバルは一杯いるよ
労働基準法遵守の会社じゃなきゃ嫌だとか我儘言ってる奴は社会からドロップアウトするだけ
実質只働きでも3年我慢して、職歴と実力付けて、法令遵守の会社に中途で入るとか
尤も起業したりフリーになれば24時間365日が勤務時間だけど
1日24時間じゃ全然足りない
サビ残嫌だ時間外奉仕嫌だなんてままごと言ってる間はまだまだ幸せなもんだよ
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/13(水) 17:30:56.21 ID:DuSUOUih
あれ?
新型macにAMD搭載じゃなかったの?
CPUどころかGPUからも名前無くなってるんだが?
結局出たねw
お前らあてになんねーな
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/15(金) 17:03:18.96 ID:9gKEfeAf
ドザ向けRetinaの解説
・基本的にドットバイドット表示である
・メニュー部分はフレキシブルに巨大化させて常に見やすいサイズに調整しているので見かけ上のデスクトップは広大な作業領域にはなってない
・アプリが対応していれば超広大表示に対応
・非対応アプリは小さく表示するか(スムージングボケボケだが)大きく表示するか選べる
ソフトによる自動最適化システムも含めてのRetina
アイコンサイズやフォントを手動調整する必要のあるWinとは全く違う
アプリが非対応だとボケボケなのでWWDCで開発者向けにPro15インチだけ先行してRetina化
野良アプリが全てRetina対応すれば新iPadの様にユーザーは設定を変更せずに全て最適サイズの高品質を楽しめる
最適化システムがiPadほど洗練されていないのは仕方ない
設定を自動でやってくれるとは言ってもOSのRetina対応の完成度はWindows 7と大差ないな。
>>49 Windows8でもボタンとかアイコンとかのGUIリソースはまだビットマップなんだっけ?
いずれこのあたりもベクタ情報になっちゃうんだろうねぇ。
うんにゃ。アイコンはともかくコントロールはベクトルだよ。
ただし、解像度を意識しないUIを設計するのは
ネイティブではプログラマの責任なので非常にめんどい。
.NETならWPFのような比較的便利な機構もあるが、重いので誰も使わない。
そもそもWindowsユーザーは
解像度の高いディスプレイを買ったならそれだけ作業領域がでっかくなる
という「常識」に縛られて行動しているため、
(同じ画面サイズで)高解像度のディスプレイを買ったのに
アプリの表示サイズが一緒なんていうのは理解できない。
でも今後高dpiのハードウェアへの対応も必要になってくるだろうし、いろいろなハードへ対応を
しようと思うとベクタ情報で管理するほうがコストがかからなくなっていくんじゃないだろうか。
もともとWindowsユーザーは、というかDOSプログラマは効率をものすごく大事にしてきた。
Windows APIがこんなにも整理されていないのは効率を追い求めた結果だからだ。
Windowsはありとあらゆるコスト削減を求めるビジネス顧客に訴求しなければならず
そのために常に効率を最優先してきた。
小さなメモリで高速に動くコードを書くには、ハードがむき出しになっていないといけない。
抽象化はこれらの敵だったわけだな。
いまでこそPCの性能はほとんどオーバースペックになって
「効率」は実行速度や省メモリから開発速度やユーザーの利便性へと意味合いを変えてきたが、
Windowsはこういう歴史のために、
未だに効率とは実行速度と省メモリを指し、仮想化のコストを嫌う文化なんだな。
だから物理的な1ドットを論理的な1ピクセルに置き換えるのも好まない。
そういうふるーい考えがプログラマたちの間に浸透しているわけだ。
と、個人的には解釈しているが、異論は認めるw
Win32APIが設計された当時と現在とではPCをとりまく環境が大きく変化しているということでは。
Windows7で、1920×1200の液晶を使ってる。
一部のソフトを1440×900相当の表示に拡大して使ってる。
特に問題は無いけどMacでは今まで出来なかったのか。
Windows XPが完全に滅ぶまでGDIからDWMへの移行は進まないだろうからなぁ。