グーグル、Flash開発環境向けHTML5変換プラグインを公開

Googleは、Adobe Systemsの開発ツール「Adobe Flash Professional」向けに「Adobe Flash」のSWFファイルを
HTMLコードに直接変換可能にするプラグインを公開した。

このプラグインは、FlashをHTML、SVG、CSSなどのウェブ標準に変換するGoogleのサービス「Google Swiffy」と
連携している。
これらのウェブ標準を用いれば、Adobeの「Flash Player」プラグインに頼ることなく、ブラウザにコンテンツを表示できる。

　oogleのプログラマーであるEsteban de la Canal氏は米国時間11月16日付のブログ投稿で次のように述べた。
「この拡張機能を使うと、クリック1つで作成したアニメーションをHTML5に変換できる。
この拡張機能はMac OSとWindowsの両方に対応しており、なおかつウェブサービスとしてのSwiffyを利用しているので、
ユーザーは常にわれわれの最新かつ最高の変換機能を利用できる仕組みだ」

PCで使われるブラウザの大多数にはFlash Playerがインストールされている一方で、携帯端末では、
特にAppleの「iOS」で一切対応していないこともあり、それほど普及していない。
Adobeは11月9日、モバイル版Flash Playerの開発を中止すると発表した。
この動きにより、Flashコンテンツをウェブ標準コンテンツに変換するツールに注目が集まっている。

http://japan.cnet.com/news/service/35010679/

3GSのままで埋め込み動画見られるの？

>>2
そそ

これがあればFlashだけ作れば
いろいろ対応できるな。

AS2限定って書いてないが
いいのか？

うざいFlashがうざいHTML5になるのか

Flash信者がいなくなったｗ

かえってスマホサイト作るのが簡単になるな

>>1
そんなことしたらHTML5クソおっそいのバレちゃうだらが

なんで超絶おそ臭いどれでも動くが何も出来ないhtml5が、
実績のあるflashや豊富な機能のairに勝つの？

古いソフトに頼ってると、新しいハードが売れなくなるから

これ中途半端すぎるだろ
書き出せない奴の方が多いし
グーグル本気出せよ、、、

いまこそMPEG4H.264を採用したHTML5を！！！

こういう変換ソフトやサービスは垂れ流し広告Flash（SWF）には有効なんだけど、
高度なUIを持つSWFには無効というか、変換するとグチャグチャになる。


>>5
ttp://yebo-blog.blogspot.com/2011/06/googleflashhtml5swiffy.html
「Swiffy はSWF 8のサブセットとActionScript 2.0をサポートしており、出力結果は
全てのWebkit系ブラウザ(ChromeやMobile Safari)で動くそうだ。」

つまり、JavaScriptの兄弟であるAS2となら互換性があるってことね。


>>10
HTML5はFlashに比べて描画能力や表現力で5年くらい遅れているのにね。
（今やっとPlyer7レベル）
それに肝心のAppleの場合ブラウザ技術ではOperaMobileより遅れているし。

結局、Appleが言う通りになったね

すこしづつ変換誤差がすくなくなってきてるな　ムービークリップと音源に問題残ってそうだけど

これグリーとかモバゲーが持ってるhtml5とswf変換機くらいのレベル超えてくれないかな

グーグルの力はこんなものなのか！！！

ブリン先生助けて！