Net Applicationsから2011年9月のOSシェアが発表された。
OS全体のシェアに占めるモバイル/タブレットOSの割合は5.98%と先月よりも若干シェアを減らしている。
しかし依然として高い水準を保っており、インターネットを利用するデバイスとして無視できない規模になっていることがわかる。
9月もiOSとAndroidが成長を続け、ほかのモバイルOSがシェアを減らすという傾向が継続した。
特に9月はJava MEのシェア減が大きく、このままの傾向が続けば3位のAndroidにシェアを抜かれる可能性が高い。
その場合、iOSとAndroidが1位、2位の立場を獲得することになる。
1 iOS 53.65% ↑ 成長傾向
2 Java ME 18.52% ↓ 大幅に減少。減少傾向
3 Android 16.26% ↑ 成長傾向
4 Symbian 6.12% ↓ 減少傾向
5 BlackBerry 3.29% ↓
6 Windows Mobile 0.27% ↓ 減少傾向
7 Windows Phone 0.25% ↑ 微増
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/04/019/index.html
Windows Phone 0.25%
何コレw
そこは見なくてよろしいw
> ↑ 微増
低脳にはこれが見えないらしいな
>>5 発売1年がどうやったら減るんだよ。バカか?
5.98%もシェアがある上、先月よりも若干減ってるのか
すげー
マイクロソフトがパクるw
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 15:22:40.56 ID:exksmGtO
Apple最高だな
漠然とタブレット欲しいなぁと思うが使い道が無い
iPhone使ってるから連結させたら面白いかもしれないが。
iPhoneはPocketPCのパクリ
iPadはTabletPCのパクリ
>>13 知ってるかい
Apple Phoneって実在しないんだぜ
FacetimeにCarrierIQを内蔵させるのに手間どってるだけ。
今しばらくお待ちください。
↑3GSハマグリの写真
iPadの勝利