【製品】Google、ウイルス扱いされたChromeを修復するアップデートを公開（11/10/04）

　米Microsoftの無料ウイルス対策ソフトウェア「Security Essentials」でGoogleのWebブラウザのChromeが誤って
マルウェアと認識されていた問題で、GoogleはChrome安定版とβ版のアップデートを米国時間の10月1日付で
公開し、この問題に対処した。

　Security Essentialsでは一時的にChromeがマルウェアの「Zbot」（別名Zeus）として誤検知され、削除されてしまう
問題が発生。Microsoftは定義ファイルの更新でこの不具合を修正したが、影響を受けたユーザーはChromeが
起動できなくなったり新しいWebページを表示できなくなったりするトラブルに見舞われていた。

　Google Chromeのアップデートは、マルウェア扱いされて破損したChromeを自動的に修復するためのもので、
安定版はバージョン14.0.835.187、β版は15.0.874.58がそれぞれ最新版となる。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1110/04/news030.html

消されても勝手に復活する
ウイルスのようだ。

>>2
※ウイルスです。

まずIEを削除しろ

マルウェアだろ

まさか、丸っこいeマークのことかー

マルウェアだよ。
間違ってない。
わかってて使ってるが問題はないな

そして今日また、アップデートがあった。Flashのバージョンも11に
なりやした。
よって最新安定バージョンは14.0.835.202

Chromeの個人情報を送信するシステムが、某マルウェアのプログラムコードとほぼ同じ作りなんだよ。
それで、アンチウィルスに引っかかった。

今まではChromeを起動したとき、利用した時だけブラウザの利用情報だけが送信されたけど
今回からは、OSの利用ログ（アプリの起動や、閲覧しているファイルの種類、名称など）も送信されるようになった。それもブラウザを起動しなくてもアップデータが送信する。

というのが真相。

気になる奴は、クリーナーソフトでOSの利用ログを初期化する設定をする事をおすすめするわ。

Google自体ウイルス。

Microsoftはウンコ。

Appleはチンコ。