「Winnyウイルス」が依然猛威、6割以上は「アダルト」に偽装
トレンドマイクロは2011年8月4日、2011年7月のウイルス(不正プログラム)検出状況を公表した。
ファイル共有ソフト「Winny」や「Share」で感染を広げるウイルス(Winnyウイルス)の「アンチニー(ANTINNY)」が、
多数検出されたという。
トレンドマイクロでは、同社のセキュリティ製品やサービスで検出されたウイルスなどを集計し、
最新のセキュリティ対策を提供するために役立てている。
今回公表したのは、2011年7月中に検出数が多かったウイルス上位10件。
それによると、国内ではアンチニーの亜種が、上位10件に3種類入っていた(図1)。
アンチニーの常とう手段は、ファイルを偽装すること。
ファイル名やアイコンなどを偽装して人気のある動画や画像などに見せかけ、ダウンロードおよび実行させようとする。
そこで、アンチニーの亜種の中で最も検出数が多かった「ANTINNY.AI」について同社が調べたところ、
95%がファイル名を偽装していたという。
最も多かったのは、アダルト関連のファイルだと思わせる名前で、全体の63%を占めた(図2)。
次いで、マンガ関連が19%、音楽関連が13%だった。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20110804/1033823/
Winnyよりも違法性が高そうだと言われているiCloudはどうなってるの?
>>2 聞いたことがない。 デマじゃね?
騙されたお前はアホだw
Winnyで違法ダウンロードした音楽をiTunes Matchに通せば、
正規のデータに差し替えられる。
まるでマフィアの資金洗浄のようだ。
>>4 iTunesに興味なかったけど使ってみるわ
d
>>4 年間24.99ドルAppleに払い続ける価値があるかどうかだな。
やん、えっち!
いまどきwinnyなんて使ってるやついないだろ
仮想PCに放り込んでup0でたまに起動してる。古いのには未だに強い