Android Marketへの不正アプリ混入が後を絶たず、ユーザーは自衛策を
米Googleの公式Android Marketに三たびマルウェアを仕込んだ不正なアプリケーションが混入しているのを見つけたと、
セキュリティ企業のLookout Securityがブログで伝えている。
Lookoutによると、今回見つかった不正なアプリケーションは以前もAndroid Marketに混入していた
「DroidDream Light」の新しい亜種とみられ、「MobNet」という開発者が提供していた。
DroidDream関連のマルウェアがAndroid Marketに出現したのは、3月と6月に続いてこれで3度目になるという。
ただしGoogleは既にこのアプリケーションをAndroid Marketから削除する措置を取り、今回のダウンロード数は
1000〜5000件程度にとどまったとみられる。
公式Android Marketに不正なアプリケーションが紛れ込むケースは後を絶たないことからLookoutでは、
(1)アプリをダウンロードする場合は開発者名やレビュー、レーティングをチェックして、信頼できる相手からのみ入手するよう心掛ける、
(2)アプリケーションのリクエストに対するパーミッションを常にチェックし、そのリクエストがアプリケーションの機能に照らして
理にかなっているかどうかを確認する――などの自衛策をユーザーに呼び掛けている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/12/news024.html
このOSは法的にもう限界じゃねぇのか?
自由を求めすぎて無法状態のアンドロ軍団w
Appstoreが肥溜めと化したAppleの失敗から学べよwww
>>4 いまさら、審査なんてできねーだろw
バージョンアップに続いてMSの真似なんて出来るか。
ディストリビュータが必要だな
アホな窓ユーザーもターゲットに入ってる事を考えないと。
それだけ馬鹿なユーザーが多いって事だろう。
PCと一緒。
パソコンユーザーが馬鹿ばかりになったのはM$のせい、というかWindowsのせいだろ
>>8 敷居が下がったからだろ
誰でも使えるようになればバカが増えるのは当然
Twitterとかいい例だろ