アシストがLinux OS「Ubuntu」の企業向けサポートを開始
アシストは2011年6月21日、英Canonicalと国内総代理店契約を締結し、Linux OS「Ubuntu」の企業向けサポートサービス
「Ubuntu Advantage」の提供を開始すると発表した。
UbuntuはCanonicalの支援により開発されているLinuxディストリビューションである。
Ubuntu Advantageは、Canonicalが提供しているサポートサービス。
管理ツール「Landscape」およびサポートサービスをサブスクリプションサービスとして提供する。
Landscapeはサーバー、デスクトップ、クラウド上の仮想マシンなどの稼働状況を監視し、タスクの自動化やパッチの適用などを
行う機能を備える(写真)。
アシストはOpenOffice.org、PostgreSQL、Talend Open Studioなどのオープンソースソフトウエアのサポートサービスを提供しており、
「これらのサポートを通じ、国内の企業、団体からLinuxの取り扱いについての質問や要望が数多く寄せられていた」(アシスト)という。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110621/361558/
なんでUbuntuなんだよ
アシスト・カルクはどうした?
うぶんちゅみたいなゴミ使えるかwww
ハゲ同
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/22(水) 10:04:08.80 ID:gNMVa+yT
10.04かな
アシストがUbuntuのパッチ書いて自前リポジトリを顧客に提供するのか?
書いたパッチは本家にコミットするのか?
ただの使い方サポートなら要らねぇぞ
第2のターボか
どうせ、マニュアルとかパッチの連絡だけだろ
>>8 そのとおり
昔から言われている事だが、貧乏こそが最上の教育だよ
大学なんか行ったってろくな人間にならないのは日本でも実証されている
物心つくかどうかの小さいうちから苦労を知る事が子供の成長にとって一番の必須栄養素
日本に限らず今の中国だってあの成長を支えているのは小皇帝として育った富裕層の大卒ニートではなく、
内陸の農村から出稼ぎに来ている民工だ