【セキュリティ】約5%のWindows PCがマルウェアに感染中
1 :
ミシチャンψ ★:
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/28(土) 21:36:10.56 ID:TSXYYo8H
知らんけどオレのぽんこつもみっしり喰われてるんだろうなあ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/29(日) 01:12:58.47 ID:PFM7D9AW
jwordだけで一般人の5%以上は食らってるきがするが。
Macだと何割?
Macは安全だってアップルが言ってる
MACは全然対策はしてないがマイナーだから狙われないらしい
ユーザーが急増したから最近狙われまくってるって話だけど
appleもその事実を認めて対策を考えてるとか何とか…
そもそも少ないから狙われない、だから安心という考え方がな
田舎の年寄りが同じ理由で鍵を開けっぱなしにしていて何人も死んでるわけで
OSXのセキュリティーアップデートは昔から頻繁だけど、これって効果ないのか?
>>9 OS自体のセキュリティは守られてるかもしれないけど
それに乗っかってるアプリ上で悪さされるかもしれない
Apple製ソフトのアップデートが頻繁だなんて、初めて聞いた
マルウェアとかウイルスは知らんけど
最近までOSXはスパイウェアへの対処がなかったのは確か
対応策がないので、感染してることにユーザーが気づいてない
やっとできた対応策も後手後手でどうなることやら
対策を必要ない必要ないって言ってる人達はどうやって安全か確認してるんだ?
感染に気づいていないだけとかじゃないよな…
Windows汚染
Appleは脆弱性数世界一
Windowsリスク
Microsoft は14日、6月の月例更新を実施し、16件のセキュリティ情報を公開した。
そのうち、深刻度が4段階評価で最も高い「緊急」となったものは9件だった。
今回の月例更新は、前月に比べて規模が大きくなった。5月の月例更新で公開したセキュリティ情報は2件のみで、
深刻度が「緊急」だったものは1件に過ぎなかった。
該当の「MS11-035」では、『Windows Server』の重要な脆弱性に対応していた。
IT 管理者にとって6月の月例更新は、むしろ4月の更新を思い起こさせるものだ。
4月には17件のセキュリティ情報を公開し、そのうち9件の深刻度が「緊急」だった。
今回は「緊急」のセキュリティ情報9件のうち、8件が『Windows』に影響するものだ。
ただし、Microsoft のセキュリティ専門家によれば、4件が最も重要で、直ちにパッチの適用を要するという。
4件のうち2件は、厳密に言えば『Internet Explorer』(IE) の問題だ。
Microsoft の Trustworthy Computing チームで広報担当を務める Angela Gunn 氏は、
「できるだけ早く、これらを含むすべてのアップデートを適用するよう勧める」と、
『Microsoft Security Response Center (MSRC) Blog』の記事で述べている。
パソコン購入して、お試し版セキュリティソフトを入れたまま
購読期限を過ぎても何もしない人のなんと多いことか
酷い場合は、その購読期限が過ぎてから、そのソフトが入ったまま
別のセキュリティーソフトを購入してインストールし、
それの購読期限が切れたまま放ったまま、という例もある。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/27(月) 07:27:02.83 ID:WwqBXEkm
俺もマルウェアはいっちゃってそのまま使ってる、たまにIEを勝手に起動して出てくる広告がうざいけど我慢してる
アビラいれといたのにショック、検出はしたけどなんかうまくはいりこまれて除去できないみたい、かなしいね
XP?
無料で、期限のないWindows Defenderで駆除できるでしょ
この間Windows7のPro64bit買ったんだけど何か対策した方がいいかな?
どっかでしなくてもいいみたいなの見た気がするんだけど。
アンチウイルスなしでも完全防御できるのはWindowsだけ。
UNIXとLinuxは暴露系ウイルスに対しては無防備。