Microsoftは先日、Appleが登録申請したApp Storeという商標に対して、AppはApplicationの短縮に
過ぎず一般的な用語であり商標として認められるべきではないと言う意見をアメリカの特許庁に提出
しましたが、それに対するApple側の反対意見が明らかになりました。
それによるとAppleは「Microsoft社は長年に渡ってWindowsという商標を登録してきた法人として、
単語の一般的か否かは全体的な見地から、事実をベースに判断すべきということを良く認識している
はずである。重要なのはAppという単語が一般的か否かではなくて、消費者がApp Storeと聞いて何を
イメージするかという点である。」と主張しているとのこと。
http://www.techflash.com/seattle/2011/03/apple-fights-for-app-store-trademark.html 超訳だお
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