Google Docs Viewerで、ExcelやPhotoshopのファイルも開けるように

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1たかちゃんψ ★
米Googleは18日、「Google Docs Viewer」において新たに12フォーマットに対応したと発表した。

具体的なフォーマットは以下の通り。

 ・Microsoft Excel(.xls/.xlsx)
 ・Microsoft PowerPoint 2007/2010(.pptx)
 ・Apple Pages(.pages)
 ・Adobe Illustrator(.ai)
 ・Adobe Photoshop(.psd)
 ・Autodesk AutoCad(.dxf)
 ・Scalable Vector Graphics(.svg)
 ・PostScript(.eps/.ps)
 ・TrueType(.ttf)
 ・XML Paper Specification(.xps)

Google Docs Viewerは、そのフォーマットに対応するアプリケーションソフトがPC内にインストールされていなくても、
ウェブブラウザー上で各種ファイルを閲覧できるサービス。

例えば、Gmailに添付されてきたファイルも「表示」(View)リンクをクリックすれば、Google Docs Viewerで開くことが可能だ。
また、ブログなどのウェブサイトにGoogle Docs Viewerごとファイルを埋め込んで表示できる機能も提供している。
これまで、PDFやMicrosoft Word(.doc/.docx)などの文書系フォーマットはじめ、「.tiff」などのイメージフォーマットに対応していた。

今回、まずMicrosoft Excelに対応したほか、PowerPointについても、従来からの「.ppt」に加えて「.pptx」にも対応した。
また、Adobe SystemsのPhotoshop/Illustratorや、PostScriptなど、イメージ系フォーマットへの対応が強化されているのが注目される。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110221_428396.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 22:46:00.00 ID:0TWy6arf
強欲Adobeが黙ってるんか?
3名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/22(火) 03:37:49.14 ID:???
アプリケーションをクラウド上にどんどんうつしたら
ネットに無駄なトラフィックが増えて
ネットにとって負になるのではとハラハラする
4名無しさん@お腹いっぱい。
なんでこんなもん作ったかっていうとネット上のデータを漁って来て
それを自動で解析して検索データにする必要があったから作ったまでで
単なる副産物に過ぎない