Outlook 2007の自動更新プログラムでトラブルが発生

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1たかちゃんψ ★
米マイクロソフトは2010年12月17日(米国時間)、
12月14日にリリースした「Outlook 2007」用の更新プログラム(KB2412171)でいくつかの
トラブルが発生していることを認めた。

同社の自動更新機能「Microsoft Update」を利用しているユーザーは、12月14日から16日の間に自動的にインストールされ、
影響を受けている可能性がある。

同更新プログラムをインストールすると、Outlook 2007の動作が遅くなる。
具体的には、メールフォルダーを切り替えるたびに、「読み込み中」と表示され、数秒待たされるようになる。
また、「古いアイテムの整理」機能が働かなくなり、メニューや設定画面からも同項目が消えてしまう。

この問題は「Exchange Server」のアカウントを利用している場合は発生せず、IMAPやPOP3、Windows Live Hotmail
(Outlook Live Connector経由)のアカウントを使用している場合に発生するという。

トラブルは、編集部内の複数のパソコンでも確認できた。
インターネット上の掲示板などでも話題になっている。
そもそも同更新プログラムは、「安定性とパフォーマンスの向上」を実現するはずのものだった。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20101220/1029228/
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 22:53:51 ID:???
毒を仕込んだのか。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/20(月) 23:48:44 ID:???
MS詐欺
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 13:11:23 ID:jkOwF2tb
やられたわ。スゲー遅くなった
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 17:22:00 ID:???
暗に2010にしろやというM$からの脅迫
6名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 17:45:06 ID:???
いつまでも古いバージョンを切り捨てないからこうなる
Appleを見習え
7名無しさん@お腹いっぱい。
これだからMSの自動更新を使う奴はバカって言われてるんだよな。
更新して調子が悪くなったり起動できなくなって買い換える知障がわずかでもいればいいしな。