【製品】AppleのiPad 2サプライヤ計画、ただし7インチの受注情報はなし - 台湾報道(10/12/17)

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1 ◆amidaMovTg @あみだくじψ ★
台湾Digitimesは12月16日(現地時間)、Appleが来年2011年春にも出荷を予定していると噂される第2世代iPad (以下「iPad 2」)に
ついて、新規サプライヤ情報や出荷計画について報じている。また同紙はこの中で、現在噂が広がっている7インチiPadについて、
同サイズのパネル受注に関する情報をAppleの既存サプライチェーンが把握していないことを紹介しており、その存在に疑問を
寄せている。

Digitimesによれば、iPad 2のタッチパネルサプライヤとして、既存のWintek、Sintek Photronics、TPK Touch Solutionsに加え、
Chimei InnoluxとCandoの名前が挙がっているという。またApple側からの注文数として、現行世代の四半期あたり400万台に対し、
iPad 2では1ヶ月あたり600万台程度を想定しているようだ。これも、タブレット市場が認知され、市場が広がりつつあることに
自信を深めた結果かもしれない。Appleは最近になりエンタープライズ市場向けの販路開拓を進めており、顧客層の拡大も
貢献しているとみられる。今回サプライヤとして加わったChimeiとCandoは、1月または2月中にもApple向けの出荷を開始する
見込みだ。

Digitimesではこのほか、7インチiPadの噂にも触れており、台湾ベースのApple向けサプライチェーンの話として、7インチ
タッチパネルに関する注文の話をこれまでに聞いたことがないと報告している。小型サイズiPadの噂は過去にアナリストや
関係各位の指摘で何度も登場しているが、このタイミングではない、あるいは7インチとは異なるサイズの製品となるのかも
しれない。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/17/026/index.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 22:59:59 ID:???
アップルは先へ行く。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 23:22:03 ID:???
7インチ出るって言ったじゃないですかー!
やだー!
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/17(金) 23:22:40 ID:???
>>3
誰が?
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 01:10:17 ID:???
5インチ?
いまのサイズのまま値下げ? 軽くなるなら、それもいいかも
6名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 01:14:59 ID:???
7インチ iPod touchと、9インチ iPad(今までに無いキーボード付き)が出ます
7名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 20:24:58 ID:???
電子インクを採用した読書向きのを出してほしい。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/18(土) 21:24:39 ID:???
>>7
お前がベンチャーで作れ
9名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/19(日) 12:36:24 ID:???
SHARPから7inchパネルを調達するとかだったりしてね。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 13:33:37 ID:WAb+HbZ0
ipad使う情弱なんてもういないだろうに
11名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 23:00:43 ID:???
Windows タブレット(爆笑)
12名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 00:13:17 ID:???
新入社員研修でiPad 300台を活用したデジタル教材を導入〜社員研修のあり方を変えるパフォーマンスアップ・ラーニングを開始〜

株式会社NTTデータ
株式会社NTTデータ ユニバーシティ

 株式会社NTTデータ、株式会社NTTデータ ユニバーシティは、
2011年4月より米アップル社の多機能情報端末「iPad (アイパッド)」300台を用いたデジタル教材をNTTデータ新入社員向け研修に導入します。
 本デジタル教材の導入は、従来の紙媒体の教材からタブレット型端末などマルチデバイスを活用した新しい社員研修のあり方を実現する取り組みの一環です。
 第一フェーズとなる平成23年度は、紙媒体の教材を用いていたビジネス系研修教材を、
iPadを用いたデジタル教材化することでペーパレス化すると共に、デジタル教材の特長を活かした教材へのメモの書込みと、
クラウド環境を用いたメモ付き教材の場所を選ばない保存・閲覧を実現します。
 また、従来 PCを用いた研修を行ってきたテクニカル研修についても、デジタル教材化し、
メモの書き込みに加え講師と受講者間の双方向コミュニケーション機能、理解度確認機能を導入し、講師がタイムリーに受講者の理解度を把握し、
動的インストラクションを行うことで、より一層の学習効果向上を実現します。
 これらの取り組みにより、従来の紙利用によって生じていたCO2排出量を約4t削減します。
 今後は、新入社員研修での実施結果を踏まえ、AndroidTMなどを視野に入れたデバイス選定、
アプリケーション開発、クラウド環境の整備を行い、
他研修へも順次デジタル教材を導入していく予定です。
 将来的には本プロジェクトのデジタル教材をクラウド技術と組み合わせ、企業向け社員研修ソリューションとして企業へ展開する予定です。
【特長】

1. 双方向コミュニケーションによる研修理解度・研修効果の向上
2. 多機能情報端末による利便性向上
3. ペーパレス化による研修運用の効率化とコスト削減

続きはこちら↓

ttp://www.nttdata.co.jp/release/2010/121700.html

13名無しさん@お腹いっぱい。
>>12
NTTなら韓国製を使えと言ってみる。