【セキュリティ】Googleがマルウェア対策の取り組みを披露 いたちごっこの現実も(10/12/09)

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1 ◆amidaMovTg @あみだくじψ ★
 米Googleは2010年11月26日、悪質コードに感染したWebサイトをどのように検出しているかを明らかにした。
Webページを見ただけで感染してしまう悪質コンテンツなどからユーザーを守る取り組みの一環となる。

 Googleマルウェア対策チームのファブリス・ジョベール氏は26日、SecTor 2010カンファレンスで同社の
マルウェア対策の取り組みについてプレゼンテーションを行った。同チームはプロプライエタリな
アルゴリズムを使ってマルウェア配布サイトや悪質コードに感染したサイトを探し出している。同社の
技術で悪質コードが仕込まれた疑いのあるWebサイトを何百万も発見・遮断してきたが、ジョベール氏に
よるとこのプロセスはいたちごっこの典型で、手馴れたサイバー犯罪集団は検出を免れる方法をすぐに
見つけ出してしまうという。

http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1012/09/news02.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 23:03:35 ID:???
Appleを倒産に追い込めばマルウェアは半減するよ
残りは中国を滅ぼせば消えるよ
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 23:05:26 ID:???
ロシア…
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 23:33:54 ID:???
マルウェア作者は全員死刑でいいやん
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 23:59:36 ID:???
マイクロソフト信者の生活
6名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/10(金) 01:43:21 ID:???
OSを実行出来るリソースやプログラムを公開しなければいいのに 
7名無しさん@お腹いっぱい。
Windowsを使わなければいいのに
Googleのように