【サービス】毎日新聞デジタル、Groupon型「毎ポン」スタート(10/10/04)
1 :
◆amidaMovTg @あみだくじψ ★:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/04(月) 23:54:22 ID:v4wT5Zes
みてみたけど、同じクーポンサイトのゴーチと同じサービス。
ただガワだけ変えただけのサイトだな。
それにしてもよりによってクーポンサイトとは…
何のゆかりもない癖に、新聞社がやったって無駄なのに。
時々私のコーポに新聞購読の勧誘がやってきます。今日も夕方T新聞が
来ましたが、断りました。あんな「障害者スポーツ」をまともにスポーツとして
掲載しない三流の新聞紙、誰が取るものですか!もし取るとしたら毎日新聞の
方がいいですね。毎日新聞は朝ズバッ!の系列新聞ですから、「障害者スポーツ」も
きちんとスポーツとして掲載しています。さすが一流の新聞紙ですね。
T新聞とえらい違いです。
村木厚子さんが無罪判決後の記者会見で、こんな発言をしていたことを昨日知った。
「逮捕前後の乱暴な取材がつらかった。検察情報を書くなとは言わないが、それ以外何を書いてくださったか考えていただきたい」
この発言はテレビでは全く報道されていなかったと思うし、新聞も毎日新聞しか載せていない。
今日の毎日新聞朝刊22面。
私は読んでいて涙がでてしまいました。
毎日新聞大阪本社社会部記者のHさん、Tさん、そしてデスクのTさん。
感謝の気持ちでいっぱいです。
当事者を取材することによって
記者さんたちも様々なことを感じたのでしょうね。
「生きた記事」だと思います。
報道は、
底辺にいる人たちのこと絶対に忘れずにいてください。
自分で声をだせない人たちです。
日の当たらないところで必死にいきている人々に光をあててください。
今回の運動は、本当に毎日新聞に支えられました。
ありがとうございます。
我が家はずっと毎日新聞。遠い昔、業界の空気に倣って朝日新聞をとっていたこともあったが、それはほんの一時的なことだった。そもそも、ボクは小学生のとき、作文を毎日小学生新聞に取り上げられている。
それがボクの文章が公式な活字になった最初であった。それ以来、ボクはずっと毎日小学生新聞を愛読していたのだ。
この作文というのが、我が家に配達にくる毎日新聞の配達員のお兄さんへの感謝の気持ちを書いたものであって、要するにボクの父親も毎日新聞を愛読していたのだ。
これまでの人生で、偶然なことではあるが、毎日新聞のお世話になることが多かった。
もちろん、毎日新聞をボクが愛読していたことなど、関係者の誰も知らないことである。
仕事で名古屋に行こうとして東京駅の新幹線ホームに向かうために階段を上り始めたら、隣のエスカレーターに知り合いの毎日新聞の幹部が。
「ありゃ、今日はどこですか」と聞いたら、「大阪へ」と。
ちょっと立ち話をして、「そういえばテレビに、朝比奈さんが出ていましたね」と言ったら、「もう大変ですよ」と彼。
朝比奈さんは私も昔から存じ上げていて、今は毎日新聞の社長さんです。
朝比奈さんは社員を集めた会合で、「発表を記事にしているような記者はいらん」と。
それにしても、アメリカでは新聞を公的資金で支えるべきか否かという議論が起きていることは驚きです。
しかし「新聞だけがジャーナリズムではない」という意見もある。
それはその通りだが、記録として残る新聞は、検証、調査報道のやはり先頭を走っていると思う。
それがなければ権力の監視は難しい。
そういう意味では、社会として新聞の保持を計ることは非常に重要だと思う。
「数年の内に紙の新聞はなくなる」という発言も紹介されていたが、新聞社サイドも知恵を絞る中で、我々も新聞を助ける努力をしなければならないと思う。
その為には、非常に多くの試行錯誤が必要だろう。
毎日新聞社といえば「もったいないキャンペーン」が有名です。
そもそも毎日新聞社がこのキャンペーンをはじめたのは、
2005年2月、京都議定書の発効に合わせて環境分野で初めてノーベル賞を受賞したケニア人の女性環境活動家ワンガリ・マータイさんを日本に招き、東京の編集局長が「もったいない」という日本語を紹介したところ、
マータイさんが「世界にこんな素晴らしい言葉を広めたい!」と共感したことがきっかけなのだそうです。
「MOTTAINAI」という文字をCMや紙面などでご覧になった方も多いのではないでしょうか?
マータイさん、実は1977年から植樹活動もしています。
農村の女性に植樹を通じた社会参加を呼びかけたそうです。
新聞自体が紙を大量に使うメディア。
毎日新聞社は「もったいない運動」にも通じるとして、森林保全活動や植樹に取り組んでいます。
まずは「もったいない」という意識を持つことから、低炭素社会づくりを進めていきたいですね^^
新聞読者の方にも低炭素社会づくりが浸透するといいですね。
受けて側が得をするためには・・・
それを阻止することが肝心なのです。
程よく競争させてナンボの世界・・・。
だから、がんばれ毎日新聞!
イラク開戦6年を社説で取り上げたのは、わずかに東京新聞と毎日新聞だけであった。
その中でもイラク戦争の総括が必要だと、次のように明確に書いたのは 毎日新聞だけ だった。
B-1厚木実行委員会から、毎日新聞社さん東京社会事業団に寄付をさせて頂きました。
重役室にて中村実施本部長が副社長さんにお渡しさせていただきました。
思わぬところで、社会貢献につながっていたB-1グランプリ!
毎日新聞朝刊「シリーズ介護」に茶話本舗の記事が掲載されました。
8月23日、厚労省の「デイに宿泊可」の発表以前に取材を受けており、
発表後に急遽記事を変えたために時間を要してしまいました。
内容は利用者、家族に対して柔軟なサービスの対応が行われているという、
利用例を踏まえての記事となっているため、非常にわかりやすく記載して頂けたので感謝です!
9日付けの毎日新聞朝刊に
「いのちの森つくり40年記念シンポジウム」
開催報告が掲載されました。
全面記事で大きい〜
10月10日(土)の毎日新聞の新潟版に私の記事が掲載されます。どうぞ宜しくお願い致します。
昨日(10月8日)に毎日新聞社・新潟支局の記者・田畑さおりさんの取材を受けました。
私のいつも稽古する部屋で資料を見ながらの取材でしたが、最後の写真撮影では私は浴衣に着替えて見台を前にし、二段目を語るところを撮影して頂きました。
10時過ぎから取材が始まり終わったのは2時頃でしたから四時間の取材でした。でもあっという間に時間が過ぎていました。そんなに時間がかかったとは感じませんでした。
田畑さんの取材がとても理路整然としていて的も得ていて、質問の仕方も良かったからで、少しも飽きませんでした。
明日の記事がとても楽しみです。
毎日新聞の丹後担当の記者さんが たまたま お食事に おみえになり
面白いことを しているなと 取材して下さいました w(☆o◎)w
たまたま、しばらく宮津も担当なのだとか
やっぱり 『笑顔の記事!!』に して下さいました
何かと 助けて頂いて 頼りになる方に、ちょうど飾り付けをして貰っていたところでした
凄い!不思議な巡り合わせと 出逢いに 感謝です
ありがとうございます
昨日毎日新聞大阪本社のキャメラマンさんと記者さんがが取材に来たやろ!(^O^)v。
んで、お前、俺よりデカく出とるぞ!!(^。^;)」
と言われて、
「取り急ぎ…馳せ参じますm(_ _)m」。
と告げて電話を置く。
序盤に翌日のイベント『ほたる+麿監督』の出演者の御両人がお見えになり、軽い挨拶を師匠と交わしてすぐに出て行かれたんだが、
で、そのイベントの準備の手伝いをしながら、本日(20091009)の毎日新聞大阪盤夕刊をいただくと…思わずのけぞった!!。
というのも、最初は学芸欄に載るんだろうと思ってたんだが、まさかの第一面に嬉しい悲鳴を師匠と後で来たKB先生と呆気にとられるっていうか、上げてしまう。
「衣料人回収キャンペーン2010秋」がスタートしてまもなく
10/7の毎日新聞(朝刊)に、このキャンペーンの記事が掲載になりました!
お陰様で、多くの方々が
お問い合わせの電話をかけてくださったり
衣料品を
回収場所に持ってきてくださったり、
倉庫機能を持つ、リ・ファッションラボに送ってくださったり、
その反響の大きさに驚いています。
10月1日、毎日新聞朝刊にて案内が載せられました。ちょっと時間が抜けていたようですが、そのためか、問い合わせが劇団事務局や西多摩新聞社にまで殺到したとのこと。戦略だったのかな?
夢酔も新聞掲載を知ったのは、実は10月1日も日付変更線に差し掛かろうかという頃。
案外、アンテナ低いのです。おかげで、記事、読んでません。
今日は、毎日新聞の取材で「恵比寿横丁」へ。最近、昔風の横丁を再現したような居酒屋や居酒屋街が増えているが、なぜでしょうか、というのが、記事の主旨らしい。
そこで酒を飲み、料理をつつきながら、戦後ヤミ市から居酒屋横丁の形成、そして最近の居酒屋事情などについてお話しする。
途中でワイタベさんも飛び入り参加し、記事のメドが立ったあともいろいろ飲み食いして盛り上がる。
この横丁、ずいぶん人が集まっている。サラリーマン、若者たち、業界人らしい派手な雰囲気のグループなど。
集客力のない店が撤退し、あとに運営会社の直営店ができて、さらに人が来るようになったようだ。
値段は安くないが、渋谷界隈としては決して高くない。
新聞をとる人が減っているとはききますが、新聞社の最近の経営状況はどうなのでしょう。我が家は、朝日新聞と日経新聞と2誌、それも朝夕刊をとるという贅沢をしています。この2誌を見る限り、そんなに苦しそうな感じはしないのですが。
ただ、新聞の折り込み広告は相変わらず多くはないです。その折り込みに、毎日新聞の広告が入っていました。昨日は朝日、少し前には日経に入っていた折り込み広告は、「毎日中学生新聞」と「NEWSがわかる」のもの。毎日新聞本誌のものではありません。
この、「毎日中学生新聞」と「NEWSがわかる」は小学生対象の新聞で、折り込み広告では、「中学入試ではニュースを読み解く力が問われます」と、勉強に役立つ新聞を訴求しています。チラシでは、いま旬の池上彰さんを起用し、「新聞を読む子は学力が高い」と訴えます。
新聞に新聞の広告は珍しいですが、新聞を読んでいる人は子供にも新聞を読ませようとするのでは、という発想かもしれません。面白い試みです。
な、な、なんと 我が松山中央高校バードウォッチング部を取材したいと 毎日新聞社の方が来られた。実際にお話を戴いたときは ちょっと ビックリした。 何をお話すれば いいのか、授業中も 話す内容を考えました。(考える暇は 一分もありませんでしたが)
それから放課後、ライターさんと 部員4名で お話(取材)をしました。
今回の取材で、やっぱり思っていることを言葉にするのは難しいと思いました。
ライターさんも取材が進むと同時に、鳥について興味を抱いてくれました。
カラスってカラスじゃないの?こんなにも種類があるんだ・・・ とかとか。
取材は順調に進み、最後 土手で写真を撮ることに。
中流をこうやって見られるのも、残りわずか。なんか 寂しいものです。
この2年間でのバードウォッチング部での感動を後輩に伝えて、誰かに 興味を持ってもらえればと思います。
2,3日後 毎日新聞に掲載予定らしいです。
10月10日(土)の毎日新聞の新潟版に私の記事が掲載されます。どうぞ宜しくお願い致します。
昨日(10月8日)に毎日新聞社・新潟支局の記者・田畑さおりさんの取材を受けました。
私のいつも稽古する部屋で資料を見ながらの取材でしたが、最後の写真撮影では私は浴衣に着替えて見台を前にし、二段目を語るところを撮影して頂きました。
10時過ぎから取材が始まり終わったのは2時頃でしたから四時間の取材でした。でもあっという間に時間が過ぎていました。そんなに時間がかかったとは感じませんでした。
田畑さんの取材がとても理路整然としていて的も得ていて、質問の仕方も良かったからで、少しも飽きませんでした。
明日の記事がとても楽しみです。
10月6日(水)の毎日新聞(大阪版)の夕刊第1面トップ記事で、私がコーディネートした町家の施設が紹介されました。
登録文化財『佐野家住宅』を改造し、生活保護法に基づく居宅生活訓練事業所『一会(いちえ)』として、日本ヘレンケラー財団が使用しています。
今から3年前の仕事ですが、雑誌『大阪人』に掲載されてから、やっと世間の注目を受けるようになりました。
毎日新聞に私のコラムが掲載されました。
毎日フォーラム10月号(毎日新聞社発行)にコラムを寄稿しました。
内容は地域主権改革と議会のプロ化について。
毎日フォーラムは一般の書店では販売をしておりませんが、官公庁などを通じて頒布されております。
宇陀市では、市役所3階の企画課前のラックにおいてあります。
毎日新聞社のホームページにも掲載されておりますので、ご一読くださいませ。
本日の毎日新聞の北海道版に私が
アルバム「Focus」と来月の7日に行う
ライブのことに関して、記事として掲載されています。
嬉しい!(^-^)
北海道の皆さんは是非ご一覧くださいませ!
>>22 毎日新聞・新潟版の掲載日変更昨日お知らせさせて頂いた、今日掲載予定だった私の記事が紙面の関係で来週になったそうです。掲載日が決まり次第またお知らせさせて頂きます。
>>11 毎日新聞社取材にて・・・・
毎日新聞社さんよりB-1とB級グメルのその後の街おこしとは?・・・・今後はどうする?
毎日新聞朝刊(全国版)に載りました☆
先日取材してもらった路上絵本読み聞かせの様子です♪
北海道の先生達から石垣島の友達まで、届け〜☆
さてさて、毎日新聞より〜
明日の13日毎日新聞夕刊(関西のみ)に画家・三瀬夏之介さんインタビューが掲載されます。「東北」「日本」という単純化した定義に疑問を呈する熱いお話(のほんの一部)を紹介。
よろしく〜
先日取材を受けた毎日新聞の記者さんが早速記事にしてくださったようです。
10月9日(土)の夕刊です。
私はまだ手に入れていませんが、
毎日新聞とってるかた見てくださいねェ!
シニアフェスやすずしろ活動に注目が集まり
メディアが取り上げてくださるのは本当にありがたいな~
今回はとくにすずしろ以外の劇団の公演にもた~くさんの
お客様が来ていただきたい! 観ていただきたい!!
あつ~い思いがありますぅ~~!
よろしくぅ~~~!
仕事で名古屋に行こうとして東京駅の新幹線ホームに向かうために階段を上り始めたら、隣のエスカレーターに知り合いの毎日新聞の幹部が。
「ありゃ、今日はどこですか」と聞いたら、「大阪へ」と。
ちょっと立ち話をして、「そういえばテレビに、朝比奈さんが出ていましたね」と言ったら、「もう大変ですよ」と彼。
朝比奈さんは私も昔から存じ上げていて、今は毎日新聞の社長さんです。
朝比奈さんは社員を集めた会合で、「発表を記事にしているような記者はいらん」と。
それにしても、アメリカでは新聞を公的資金で支えるべきか否かという議論が起きていることは驚きです。
しかし「新聞だけがジャーナリズムではない」という意見もある。
それはその通りだが、記録として残る新聞は、検証、調査報道のやはり先頭を走っていると思う。
それがなければ権力の監視は難しい。
そういう意味では、社会として新聞の保持を計ることは非常に重要だと思う。
「数年の内に紙の新聞はなくなる」という発言も紹介されていたが、新聞社サイドも知恵を絞る中で、我々も新聞を助ける努力をしなければならないと思う。
その為には、非常に多くの試行錯誤が必要だろう。
毎日新聞社は5月7日、ニュースサイト「毎日jp」やTwitterと連携した日刊タブロイド紙
「MAINICHI RT」を6月1日に創刊すると発表した。宅配のみで、月曜日を除く週6回発行。
毎日新聞に反対しているみなさんへポケモンBW名セリフ「ある人はいいました。いろんな考えがあるから争いがうまれるのだと……。別の人はいいました。いろんな考えがあるから世界が広がるのだと……。きっとどちらも正解なのね」
村木厚子さんが無罪判決後の記者会見で、こんな発言をしていたことを昨日知った。
「逮捕前後の乱暴な取材がつらかった。検察情報を書くなとは言わないが、それ以外何を書いてくださったか考えていただきたい」
この発言はテレビでは全く報道されていなかったと思うし、新聞も毎日新聞しか載せていない。
今日の朝刊各紙は検察の問題を社説で取り上げているが、今回の事件が「権力犯罪」であるという本質をきちんと書いたのは毎日だけだった。
<権力犯罪への認識甘い>という見出しはまさにその通り。公判部の主任も、FD改ざんを知りつつ、村木さんを罪人にしようと全力で有罪立証したのだ
終日冷たい雨の降った本日は、
営業成果もいまひとつ。
やっとご新規様一軒をゲットが精一杯でした。
しかしその奥様から
「毎日新聞さんも営業まわりをされているのですね。
はじめて会いました、今までで。」
ずっと読売新聞ばかりを取っていたので
そろそろどうしようかとご主人さまと話されていたところだったそうです。
気持ち良く来年からのご予約を頂きました。
本当にラッキーでした。
しかしこのご予約が取れていなかったら、と思うとうすら寒い思いです。
しかもここのところ何日間かずっと眠気が取れません。
朝と言わず昼と言わず常に眠たさがつきまといます。
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名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/27(土) 23:24:02 ID:fRqm0nab
12/5「中国の尖閣侵略を阻止するデモ」in神戸
日時 平成22年12月5日
時間 13時30分〜15時
集合場所 神戸三宮東遊園地
集合時間 13時
主催 頑張れ日本 兵庫有志の会
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。: