【セキュリティ】「QuickTime 7.6.8 for Windows」公開、2件の脆弱性を修正(10/09/16)

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1 ◆amidaMovTg @あみだくじψ ★
 アップルは15日、「QuickTime 7.6.8 for Windows」を公開した。脆弱性の修正が含まれており、アップルでは
ユーザーに対してアップデートを推奨している。対象OSはWindows 7/Vista/XP。アップルのサイトから
ダウンロードできるほか、「Apple Software Update」を通じてアップデートが行える。

 QuickTime 7.6.8 for Windowsでは、2件の脆弱性を修正。QuickTimeのActiveXコントロールに関する脆弱性と、
QuickTime Picture ViewerのDLLファイル読み込みに関する脆弱性で、いずれも悪用された場合には任意の
コードを実行させられる危険がある。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100916_394177.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/16(木) 21:33:25 ID:???
ActiveXが糞だと証明されたw
DLL問題はマイクロソフトが放置中w
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 01:12:29 ID:???
絶対200件くらいバグあるだろwそのうち1%修正しただけ
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/18(土) 14:00:53 ID:???
これがマイクロソフト信者の希望
そして捏造w

気持ち悪い
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/19(日) 23:07:14 ID:???
VLCユーザな俺に死角はなかった。
6名無しさん@お腹いっぱい。
windows7 HOME 64bit 環境にて、QuickTime 7.6.8 に更新したところ
エクスプローラーのファイルが更新されない(削除、リネームしても残っているように見える)不具合にまみえました。
QuickTimeのバージョンを下げたところ直ったので、QuickTimeの最新版が原因だと思われます。

同じような方、いらっしゃいませんか?