「Firefox 3.6.4」登場、プラグインのクラッシュに保護機能で対応

Mozillaは22日(米国時間)、「Firefox 3.6.4」をリリースした。バグ修正やセキュリティ問題の修正に加えて、
Windows用とLinux用はサードパーティ製プラグインが原因のクラッシュからブラウザを保護する新機能を備える。

クラッシュ保護機能「Out-Of-Process-Plugins (OOPP)」は、問題が生じたサードパーティ製プラグインを隔離し、ブラウザ全体に影響が広がらないようにする。
プラグインがクラッシュしたとしてもWebブラウジングが中断されず、ページを再読込すれば、プラグインが再起動して再びコンテンツを表示できる。

現時点で同機能を備えるのはWindows用とLinux用のみで、また対応プラグインもAdobe Flash、Apple Quicktime、Microsoft Silverlightに限られるが、
今後ほかのプラグインにもサポートを広げていくという。

なおMacについては、Firefoxの大幅な変更が必要になるためFirefox 4での実装になる。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/06/23/009/index.html

Macだけ先送り

シェアが低いのLinuxの方が先に対応。
やっぱりこれは作っているプログラマの
優先順位の問題かね。

Mac版もUNIXらしく、X Window System用アプリとして
Firefoxを作っていれば、もっと間単に対応できただろうに、
Mac+GUIアプリの世界は、UNIXと互換性が無いんだろうね。

一応そういう方法で使う事も出来るが
ネイティブUI対応じゃないと使い勝手悪いし
誰も使ってくれなくなるだけで終わる

>>2
Macはどうせ脆弱だから

>>3
OSXはBSDなの知らないのか?
OSXにLinux用Firefoxをインストールするのも可能だよ
その為にはx11からインストールするんだけどね

Appleの製品を一つでも購入すればマカ
マカは人間にあらず

>>6
GUI部分はまったく違うからX11を入れないとだめだね。
X11入れたところで、Macネイティブのように使えるかというと
バグレベルで使えない。

Mac使う人はGUIユーザーが多いので
GUIばっかり使っている人にとってBSDである意味は無いよ。

「Firefox 3.6.6」登場、ウィルスバスター2009/2010のTrendツールバーのクラッシュも保護機能で対応？ （^^;
http://mozilla.jp/firefox/3.6.6/whatsnew/

「Firefox 3.6.6」ダウンロード
http://mozilla.jp/firefox/

脱IE

脱MS！

クラッシュしないMacなんてMacとしての醍醐味がないからな

MacはUNIXである。
WindowsはUNIXでない。

Macはウイルスにかかりません！笑

インターネットはマイクロソフトが作りました！笑

ジョブズ「林檎信者どもの持ち方が悪い」

バルマー「脆弱脆弱うるさいんだよ！」