【セキュリティ】iPadユーザーを狙う攻撃発生、「ソフトの更新」促す迷惑メールが出回る(10/04/27)
セキュリティ企業のBitDefenderは4月26日、iPadのソフトウェアアップデートを装ってマルウェアに感染させようとする迷惑メール
が見つかったとして注意を呼び掛けた。
問題のメールは、「最高のパフォーマンス、新機能、セキュリティ」を提供するという触れ込みで、iTunesソフトウェアの最新バージョン
を入手し、iPadのソフトウェアを更新するよう促す。リンク先のサイトは正規のiTunesソフトウェアのダウンロードサイトに似せたものに
なっている。
しかし、このサイトではユーザーが知らないうちにマルウェアがダウンロードされてしまう。マルウェアはシステムにバックドアを作り、
外部から不正にアクセスしてシステムを制御できる状態にしてしまう。さらに、感染しているコンピュータにインストールされている
ソフトウェアのシリアル番号や、メッセンジャー、POP3メールのアカウント、パスワードも記録してしまうという。
マルウェアの影響を受けるのはWindowsのみ。同社では、iPad用ソフトウェアのダウンロードは公式サイトを利用すべきで、
知らない場所からファイルをダウンロードしたり保存したりしてはいけないと忠告している。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/27/news014.html
マルウェアの影響を受けるのはWindowsのみ。
マルウェアの影響を受けるのはWindowsのみ。
マルウェアの影響を受けるのはWindowsのみ。
マルウェアの影響を受けるのはWindowsのみ。
マルウェアの影響を受けるのはWindowsのみ。
iPad買うような馬鹿を狙うとはw
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 15:04:11 ID:qc+PNbu6
アメリカで買うのならまだわかるけど
日本で買うのはどうみても池沼w
iPad買うような馬鹿を狙うとはw
iPad買うような馬鹿を狙うとはw
学校がiPadを導入しだすかも
日本のメーカーは何をしているんだ
早くアップルを真似した商品を作るんだ