【キャンペーン】「Wikipediaに動画を」キャンペーン、無償の動画変換ツールも提供(10/03/19)
オープンソースのビデオコーデック「Theora」を推進する業界団体Open Video Allianceは3月17日、「Wikipedia」に動画投稿を
推進するキャンペーン「Let's Get Video On Wikipedia」を開始した。動画投稿に関する情報や無償のTheora変換アプリケーション
も提供する。
WikipediaはTheoraフォーマット採用を表明している最大級のWebサイトだが、現時点ではWikipediaの記事に動画が少ない。
Open Video Allianceは参加企業と協力して、WikipediaでのTheora動画を促進する。これにより、Theoraの受け入れを高める狙い。
このキャンペーンにはMozilla Foundation下のMozilla Drumbeat、米Kaltura、Participatory Culture Foundation(オープンソース
動画ビューア「Miro」の開発元)が参加、Wikimedia Foundationも協賛している。
キャンペーンサイトには、Wikipediaに動画を投稿する方法、投稿された動画の紹介などのコンテンツが公開されている。また、
Participatory Culture Foundationは、MacとWindows向けに無償の変換ツールを提供する予定だ。
TheoraはWeb標準「HTML5」の標準動画コーデックの候補となっていたが、World Wide Web Consortium(W3C)は2009年、
「義務付けなし」とする方針を発表している。HTML5の動画タグにより、「Adobe Flash」などのプラグイン技術なしで動画が
再生可能となる。
http://sourceforge.jp/magazine/10/03/19/0242251
日本じゃ肖像権ゴロの糞虫(ふんちゅう)どもがウゾウゾいるので
外国語wikiじゃあたりまえの、画像すらありませんがな
絵描きは腐れマカばかりでボランティア精神なんて欠片もないし
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 01:34:52 ID:??? BE:435876858-PLT(18182)
あ
性能がクソなコーデックを使ってウェブを退化させる必要性はありません。
ひがむなよ、IEでもQuickTime使えば再生できるから
もしマイクロソフトがwikiの分までH264の特許料を払ってくれるならH264でもよかったんだ
現実は厳しい
wikiは貧乏だから特許料は払えない
wikiが特許料払うって何?
Appleの強力な反対でTheoraでの標準化がお流れになった
ただでさえクリトリスの項目に無修正画像が載ってるのにこれが動画になるというのか?
ただでさえオナニーの項目に一人尺八の画像とか載ってるのにこれが動画になるというのか!?
一般ユーザーはH.264
ライセンスに五月蠅い企業・団体関連はTheora
を使うことになっていくと思うよ
脱法ユーザ乙
H264は個人的利用に限り特許料は発生しない(ただし2015年までの暫定処置)
wikiは個人ではないのでH1264を使えば特許料が発生する、年間500万ドルを払わないとH264は使えない
マイクロソフトもGoogleも払ってる
特許料を払えないFirefoxはH264対応を諦めた、毎年5億円も払うのは無理だよ
詳細はMPEG LAのライセンス条項を読め
Appleは人類が嫌がることならなんでもする
マイクロソフトは中国の犬
結局Appleの特許で大儲け
Appleの特許は金で買った汚い特許
H.264の後継コーデックがライセンス料が不要になれば普及するんじゃね?