【調査】大学生のPCはマルウェアの巣窟?(10/03/16)

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1 ◆amidaMovTg @あみだくじψ ★
 わずか数カ月の間、ウイルス対策ソフトを更新しなかった学生のPCは、マルウェアの巣窟のような状態だった――。
英セキュリティ企業Sophosの研究者が、ある大学生のノートPCを調べたエピソードをブログで紹介している。

 問題のノートPCは、Sophos研究者の娘が友人に相談されて持ち帰ったものだといい、持ち主の学生は金銭的余裕が
なかったとみられ、昨年末以来ウイルス対策ソフトを更新していない状態だった。その結果、このノートPCではあらゆる
類のマルウェアが実行されていたが、持ち主はそのことに気付いていなかったという。

 だが先週になって悪質な偽ウイルス対策ソフトに感染し、偽の感染警告が出るようになった。それでも学生には
「身代金」を払う余裕がなかったのでそのまま放置したところ、幾つかのWebサイトにアクセスできなくなり、ついには
iTunesにもアクセスできなくなるに至って音を上げたという。

 SophosではこのノートPCを調べてマルウェアをすべて削除した。しかし偽ウイルス対策ソフトのように、あからさまな
被害が出るマルウェアに感染したのは「運が良かった」と研究者は言い、この学生のように無防備なままインターネット
を使い続けている若者はどれくらいいるのだろうと懸念する。やはり保護者が責任を持って、安全なインターネットの
使い方を教えるべきなのかもしれないとも述べている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/16/news019.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 23:27:11 ID:???
Windowsが危険だとまた証明された
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 03:00:42 ID:???
iPhoneみたいだな
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 00:40:11 ID:???
>>3
ウンモだろw
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 12:11:23 ID:???
OS/2(オーエス・ツー)は
DOS(MS-DOSおよび PC DOS)の後継として、IBMとマイクロソフトとの共同で開発された、
パーソナルコンピュータ(パソコン)用の16ビットおよび32ビットのオペレーティングシステム(OS)である。

# OS/2 1.0:1987年4月 2日:IBMとマイクロソフトの共同開発。GUI非搭載。
# OS/2 1.1:1987年:GUIであるPM (Presentation Manager) 搭載。
# OS/2 1.2:1989年:HPFS採用。

* 1991 年6月:当時主にマイクロソフトが担当し開発中だった OS/2 3.0をWindows NTと改名。

6名無しさん@お腹いっぱい。
マイクロソフトオワタ