【著作権】MS、Windows 7の不正コピー対策プログラムの自動配信を開始 (10/03/15)

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1 ◆amidaMovTg @あみだくじψ ★:2010/03/15(月) 19:48:15 ID:???
 マイクロソフトは15日、Windows 7における不正コピー検出の取り組みを強化する一環として、対策用プログラム
「Windows Activation Technology Update(WAT Update)」の自動配信を開始した。同プログラムの配布自体は、
2月中旬より開始している。

 マイクロソフトでは、従来よりWindows製品のインストールから30日以内に「ライセンス認証」の手続きをユーザーに
求めている。今回、Windows 7向けに自動配信を開始した「WAT Update」では、従来の「Windows Genuine Advantage」
を強化して、アクティベーション処理と不正ライセンスを検出する仕組みを採用した。

 「WAT Update」には、マイクロソフトがWindows 7の提供開始以降に検知した70種類以上のアクティベーション迂回コード
およびその危険性があるコードのデータベースを、インストールしたPC上に保存。問題のあるコードを検出した場合には、
同コードを取り除くことで、正しくアクティベーションがされたかどうかを確認できるようになるとしている。「WAT Update」で
はまた、90日ごとに定期的に更新プログラムも通知する。

 その上で、非正規ライセンスでの利用が確認された場合には、該当ユーザーに対して正規ライセンスの入手方法を通知
するなどの認証プロセスが実施される。なお、「WAT Update」を通じてユーザーのPCから取得する情報には、個人を特定
する情報は一切含まれていないとしている。また、Windows 7以外のOSに関しては、従来と同じ認証プログラムが引き続き
提供される。

 15日に開催した発表会で、マイクロソフトの中川哲コマーシャルWindows本部長は「アクティベーション迂回コード」に対する
危険性を説明。単にアクティベーションを迂回するだけではなく、「検索時に入力した検索キーワードのデータが特定サイトに
送信される」ケースや「ウイルスが同梱されている」ケースがあると指摘。また、ライセンス違反のWindows 7をプリインストール
して販売しようとする“悪徳再生PC販売業者”が出るケースがあるとし、「WAT Updateによって、ユーザーは正規のWindows 7
を使用しているかを確認できるようになる」と説明した。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100315_354852.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 20:58:56 ID:???
これで元取れるのかな
マイクロソフトの重度の被害妄想な気がする
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 21:56:29 ID:???
>>2
海賊版が少ないといわれている日本でさえ、かなりひどいらしいよ。
P2Pが原因だと思うけど。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 22:01:16 ID:???
WindowsXPの方が使いやすいし
Windows7の機能なんて割れ厨が使う事ないんだから
現状の違法コピー取り締まるならXPのほうをなんとかしたほうがよかったんだろうに

数年先のWindows8や9(?)を見越して今後の違法コピーを無くす為実行したってことかな?
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 22:10:17 ID:???
>>4
> 現状の違法コピー取り締まるならXPのほうをなんとかしたほうがよかったんだろうに
とっくに、やってるよ。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 00:22:37 ID:???
みなさん
Perfect Darkを使って、XPをダウンロードして使おう
http://www21.atwiki.jp/botubotubotubotu/pages/13.html#id_77ec64a0
7名無しさん@お腹いっぱい。
p2pのOSを使う自殺者は実在しない
何も知らない馬鹿の妄想はいいかげんにしろ