「Safari 4.0.5」公開、16件の脆弱性を修正

このエントリーをはてなブックマークに追加
1たかちゃんψ ★
アップルは11日、Webブラウザー「Safari」の最新版となる「Safari 4.0.5」を公開した。

対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.6.1以降/10.5.8以降/10.4.11以降。

Safari 4.0.5では、合計16件の脆弱性を修正。脆弱性は、レンダリングエンジンの「WebKit」や、画像処理関連の「ImageIO」などに関するもので、
特別な細工をされたWebサイトや画像を表示することで任意のコードが実行される危険のあるものが含まれている。

このほか、よくアクセスするWebページをまとめてサムネイル表示する「Top Sites」機能のパフォーマンス改善や、
サードパーティのプラグインの安定性改善、オンラインフォームとSVGに関する安定性改善、Linksysの一部のルーターにおける設定画面の不具合などを
修正などを行っている。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100312_354336.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 03:59:05 ID:???
アップルは16件もの脆弱性を放置していたのか。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 05:25:23 ID:???
脆弱性は掛け算だからな
いくら数が多かったり危険度が高かったりしても、使用者が皆無ならリスク0
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 17:49:44 ID:HYZ3WCZo
脱Safariだね
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 19:50:41 ID:???
Safariを狙うエクスプロイドすら無い
いいかげんSafariとIEの身分の違いを分かれよ
IEはSafariを羨む事すら許されない、身分が違うんだ
6名無しさん@お腹いっぱい。
>>5

Flash Playerをインストールしている限り、IEなか〜まw