>>524 その話ここには無いね、良かったらソースくれないか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/PC/AT互換機#歴史 IBM PCは早期参入のために市場で入手可能な部品のみで構成され、周辺機器の
普及のためにオープンアーキテクチャとして回路図やBIOSのソースコードを公
開し、さらに、主力のオペレーティングシステムであるPC DOSを「MS-DOS」
の名称でマイクロソフトから各社にOEM供給する事を認めたため、市場には各
種のMS-DOSマシン(一部はLotus 1-2-3互換を名乗った)、さらには
「IBM PC互換機」が登場した。