【セキュリティ】3月のMS月例パッチは「重要」レベルが2件(10/03/05)

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1 ◆amidaMovTg @あみだくじψ ★
 米Microsoftは3月9日(日本時間10日)に2件の月例セキュリティ更新プログラムを公開し、合計8件の脆弱性に対処する。
深刻度はいずれも上から2番目に高い「重要」レベルとなる。4日の事前通知で明らかにした。

 更新プログラムのうち1件は、Windowsに存在するリモートコード実行の脆弱性に対処するもので、Windows XP、
Windows Vista、Windows 7が影響を受ける。

 もう1件ではOfficeのリモートからコードが実行されてしまう脆弱性に対処する予定。Office Suite、Office System、Office for Mac、
Office Excel Viewerなど、Officeシリーズのソフトやコンポーネントが対象となる。

 Microsoftセキュリティ対策センターのブログによれば、今回の更新プログラムで対処する脆弱性はいずれも、細工を施したファイル
をユーザーに開かせる形で悪用される恐れがあるが、ネットワークベースの攻撃経路は存在しないという。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/05/news013.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 20:51:06 ID:???
毎月20件くらいのペースで潰していかないと追いつかないよ、もっと気合入れて探さないと
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 23:34:33 ID:???
またWindowsの不具合だな
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 01:32:08 ID:???
Windowsは危険だと証明された
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 17:16:46 ID:???
しかしまぁ、毎月毎月・・
6名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 02:08:38 ID:???
不具合のオンパレードw
7名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 02:10:11 ID:???
Macみたいだな。
Macの場合は不具合放置するけど。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 23:03:07 ID:???
Windowsは不具合を放置するのでLinuxを使うべき
9名無しさん@お腹いっぱい。
Windows7も地に落ちたな