【セキュリティ】3月のMS月例パッチは「重要」レベルが2件(10/03/05)
米Microsoftは3月9日(日本時間10日)に2件の月例セキュリティ更新プログラムを公開し、合計8件の脆弱性に対処する。
深刻度はいずれも上から2番目に高い「重要」レベルとなる。4日の事前通知で明らかにした。
更新プログラムのうち1件は、Windowsに存在するリモートコード実行の脆弱性に対処するもので、Windows XP、
Windows Vista、Windows 7が影響を受ける。
もう1件ではOfficeのリモートからコードが実行されてしまう脆弱性に対処する予定。Office Suite、Office System、Office for Mac、
Office Excel Viewerなど、Officeシリーズのソフトやコンポーネントが対象となる。
Microsoftセキュリティ対策センターのブログによれば、今回の更新プログラムで対処する脆弱性はいずれも、細工を施したファイル
をユーザーに開かせる形で悪用される恐れがあるが、ネットワークベースの攻撃経路は存在しないという。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/05/news013.html
毎月20件くらいのペースで潰していかないと追いつかないよ、もっと気合入れて探さないと
またWindowsの不具合だな
Windowsは危険だと証明された
しかしまぁ、毎月毎月・・
不具合のオンパレードw
Macみたいだな。
Macの場合は不具合放置するけど。
Windowsは不具合を放置するのでLinuxを使うべき
Windows7も地に落ちたな