【サービス】Napster日本版、5月末に終了(10/03/02)
タワーレコードと子会社のナップスタージャパンは3月1日、PC・携帯電話むけ音楽配信「Napster」の全サービスを、5月31日までに
終了すると発表した。ライセンス元の米Napsterの方針転換に伴い、サービス継続が困難と判断したため。
Napster日本版は2006年に10月にスタート。PC・携帯電話向けに、月額定額制音楽配信サービスなどを提供している。
米NapsterはDRMフリーのMP3配信の展開を進めているが、日本版でも同様なサービスを行おうとした場合、楽曲の許諾やシステム運用
などに大規模な支出が必要で、採算が合わない可能性が高いと判断した。
日本版で提供中の定額制サービス「Napster Basic」「Napster To Go」は米Napsterのインフラを利用しているが、米NaptserがDRM
フリーサービス強化に伴い定額制サービスの提供を終了した場合、日本独自でのシステム構築が必要になり、コストが見合わないと
判断した。
ナップスタージャパンはタワーレコードと米Napsterなどの合弁会社。サービス終了後は「精算の方向で準備する可能性が高い」
(タワーレコードの広報担当者)としている。
米Napsterは米国、英国、カナダ、ドイツでサービスを展開している。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/01/news075.html
iTunes株式会社が強すぎ
鎖国ニッポン オワタ\(^o^)/
日本の音楽業界が衰退して日本人が洋楽ばかりを聴くようになるまで馬鹿な日本の音楽業界は何も理解できない
米レコード会社が日本のアーティストをごっそり持っていて安く楽曲を販売する可能性もある
結局外圧でしか日本は変わらない
ラーメン食い放題サービスなら成功できただろうに
>>5 > 米レコード会社が日本のアーティストをごっそり持っていて安く楽曲を販売する可能性もある
ところが、楽曲著作権管理は日本政府の許可した団体じゃないと駄目。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
また、盛り上がらいのが悲しい。。。