【セキュリティ】偽の Adobe Reader アップデートでウイルスに感染する事例(10/02/23)

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1 ◆amidaMovTg @あみだくじψ ★
トレンドマイクロ株式会社は2010年2月18日、セキュリティポータルサイト「インターネット・セキュリティ・ナレッジ」で
「偽の Adobe Reader アップデートでウイルスに感染した被害事例」を公開した。

ウイルスに感染させる手法として、人の心理につけ込んだ方法(ソーシャルエンジニアリング)がしばしば使われる。
偽セキュリティソフトなどをインストールさせるために、悪意のある攻撃者が良く使う手口でもある。

偽セキュリティソフトなどをインストールさせる場合、セキュリティ意識の低いユーザーが被害に遭いやすいが、
今回のケースの場合、日ごろからぜい弱性などの対策のためにソフトウェアのアップデートを行っているセキュリティ
意識が高いユーザーが被害に遭いやすいという。

セキュリティ意識の高いユーザーでも騙されてしまうように、悪意のある攻撃者の手法は日々巧妙になっているようだ。

今回の被害事例では、パソコンに詳しい友人に相談したところ、カード情報などが流出していることが判明。すぐに
カード会社へ連絡したため、金銭の被害はなかったという。

バックドアと呼ばれる、外部からパソコンを操作されてしまうウイルスを埋め込まれると、パソコン内のさまざまな
データやキー入力情報などを盗み取られ、大きな被害につながる可能性がある。カード会社へ連絡したのは
適切な判断といえるだろう。

http://japan.internet.com/webtech/20100223/2.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 22:55:21 ID:???
Windowsが危険だとまた証明された・・・
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 23:09:38 ID:???
AppleとAdobeがWindowsの脆弱性を増やしまくっているからね。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/27(土) 01:27:45 ID:???
いつまでも不安定だなWindowsは。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/02(火) 23:11:35 ID:???
6名無しさん@お腹いっぱい。
>>005
整理ならローカルでやれ