【セキュリティ】Windowsに新たな未修正の脆弱性、回避策の利用を(10/01/20)
米SANS Internet Storm Centerは1月19日、MicrosoftのWindowsに存在する権限昇格の脆弱性に関する情報が
公開メーリングリストに投稿されたと伝えた。
それによると、脆弱性はWindowsカーネルに存在し、Windows NT 3.1からWindows 7までの全バージョンに影響
するとされる。16ビットアプリケーションのサポートを無効にすれば、大部分は安全になるという。
この情報を公開した研究者は、半年前にMicrosoftに情報を提供したとされるが、まだパッチはリリースされておらず、
SANSのサイトでは当面の攻撃を回避するための具体策を紹介。16ビットアプリケーションはMS-DOSとWindows 3.1
のレガシーシステム向けであり、この機能が必要なユーザーは少ないはずだと解説している。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/20/news022.html
home系にはグループポリシーエディタが存在しないわけで。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/20(水) 22:22:37 ID:F2IxmEzr
あげ
またマイクロソフトの放置か
>Windows NT 3.1からWindows 7までの全バージョンに影響
1994年からずっと有った脆弱性
またWindowsの不具合だな
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 23:03:05 ID:FTtgWwNd
脆弱性の発見はどんなOSにもある。問題はそのフォローが早くしかも適切に行われるかだ。
そういう意味では Windows はあまり良い状態とは思えない。
セキュリティーホールだらけ
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 21:47:15 ID:RcR8og/t
互換性テストしないで出すLinuxは論外だけどな
10 NEW
run
ok
画面の色を中(16ビット)にすると動作が軽くなる
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RGBって8.8.8じゃなかったっけ
脆弱性放置・・・
不具合深刻だね