東証、富士通製新株式売買システム「arrowhead」の本格稼働を開始
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たかちゃんψ ★:
東京証券取引所は1月4日、富士通の協力の下、次世代株式売買システム「arrowhead」の本番稼働をスタートしたと発表した。
同システムは、5ミリ秒の注文応答時間、3ミリ秒の情報配信スピードを実現する。
高速性としては、売買・市場情報の両面においてミリ秒レベルのスピードが達成されており、また信頼性を実現すべく、注
文・約定・注文板などの取引情報を3重化したサーバ上で処理している。
拡張性については、常にピーク値の2倍のキャパシティを確保し、必要に応じて1週間程度で拡張が可能な状態にある。
稼働時点では、過去のピーク値の約4倍のキャパシティが確保されている。
同システムは主に富士通のハードウェアとミドルウェアで構成されており、サーバに富士通製IAサーバ「PRIMEQUEST」、
OSにRed hat Linuxが採用されているほか、新たに開発された超高速データ管理ソフトウェア「Primesoft Server」が組み込まれている。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/04/004/index.html
Linux系技術力の優劣が勝敗を分ける時代となりました
Linuxの強みはIA、IAを使いたいならLinux
SPARCじゃないのか
その割には今日の閑散とした場でも約定にもたついていた場面が何度か……?
糞Windowsじゃ実現不可能だからな
>こっちの方がショッキング
MACOS server 今もって大規模システムでの採用数 0件 全世界において
まあ、そりゃそうだよな。
あたりまえだな。
時代が変わったというかサーバーは昔からLinuxなんじゃないの?
IAじゃまた刷新する時面倒じゃねーの?
糞Windowsじゃ実現不可能だからな
ロンドン証取はWindowsでやって酷い目にあったしな、実際。
Windowsでいい結果が出たためしがない
ほとんどのサーバーは、一日ぐらい動かなくたって平気。
DQNでも管理してるっぽく見えるのは、Windowsの黒魔術。
すばらしい。