アップルのデスクトップ・マシン、2009年10月は好調な売上げ
1 :
たかちゃんψ ★:
“Appleウォッチャー”のジム・ダーリンプル(Jim Dalrymple)氏は先ごろ、
2009年10月に米国の小売店/オンラインで販売されたデスクトップ・コンピュータの売上高のおよそ半分は、
米国Appleの製品が占めたとのリポートを発表した。
同氏は小売業界の動向を専門とする米国の調査会社NPD Groupから入手したデータを基に、
「Appleの売上げシェアが、昨年10月の33.44%から今年10月は47.71%に伸びた」と主張している。
NPDは小売店とオンラインの両方で販売されたコンピュータに関する数値を集計している。
業界専門家はAppleが新型iMacを投入し、直営店のApple Storeや、自社のWebページで大々的に宣伝したことが、
売上高の大幅な増加につながったと指摘している。
ダーリンプル氏が参考にしたNPDのデータは、10月20日までに投入された機種を対象にしており、
11月に出荷されたクアッド・コアの「Intel Core i5」を搭載した「iMac 27インチ 2.66GHz」は含まれていない。
もし、同機種の売上げもデータに包含すれば、Appleの売上げは記録的な数字になっていた可能性もある。
http://www.computerworld.jp/topics/apple/168969.html
故障率が高いから?
よほどドザには堪えたようですねwwww
みんなの予想通り!! またiMacに不具合 CPU使用率105%
新型iMacでユーザーが深刻なパフォーマンス問題に直面
動画再生が遅い・途切れる! CPU使用率が105%に! Appleはコメントせず
http://www.computerworld.jp/topics/apple/166689.html 新型iMac(高価な27インチ・モデルを含む)を購入したユーザーの一部が
Flash動画の再生が極端に遅いなど、深刻なパフォーマンスの問題を報告している。
「YouTubeの動画が途切れ途切れにしか再生されず、異音もする。
Flash PlayerのCPU使用率が数秒ごとに105%に跳ね上がっている」。
動画
http://www.youtube.com/watch?v=FJ5moc0RwkU 「Webブラウザ以外でも問題が起こっている。例えば、Photoshop CS4やFinderで
ウィンドウ・サイズを変更するといった簡単な操作ですらまともにできない」
「Flashだけに限らない。iPhotoスライドショーの画面切り替えがぎこちなく、
音楽ストリーミングも音が飛び飛びで、ゲームのパフォーマンスも遅く、
iMovie動画も途切れ途切れだ。とんでもない状態だ。AppleCareに相談して
何時間もかけてライブラリをクリーンアップし、PRAMをクリアし、OSをインストールし直したが、解決しない」
27インチ・モデルより安価な21.5インチ・モデルでも、パフォーマンス問題が生じているとの報告もある。
Appleは新型iMacのパフォーマンス問題についてコメントを控えたほか、
ソフトウェアで修正できるのかどうか、できる場合、修正用ソフトウェアが
作成されているのかどうかについても、コメントを控えた。
FreeBSDにLD_PRELOADでrootが取れるゼロデイが見つかったけど
これってMac OS Xも影響受ける?
Windows7の発売でMacの売上が伸びるのは分かっていた事
アップルもそれ知っているからタイミング合わせて新型投入
>>6 新規で構築するなら変に構えてなく結構いい構成だと思う。
Macって売れてるんだな
シェア5%だけどねw
今日も5%で自分を慰めるのであった。
過去の例だと。はったり広告でガツンと売れるが、長期的に使い続け
られないためガツンとシェアが落ちる。しかし、最近のは使えるように
なったのらしいのでシェアは伸び続けるかもしれない、アイホンも
あるしね。また今回は若い人にも結構売れてるようだし、世代交代と
ともに態勢も変わるんじゃないのかな。
ただし、MS以上に真っ黒だからwin-winの組織体制から、一党独裁の
奴隷制度への変化になるから暗黒時代再現かもしらん。
iMacが人気らしいね