【訴訟】ニューヨーク州司法長官,Intelを提訴,独禁法違反の疑い (09/11/05)
米ニューヨーク州のAndrew M. Cuomo司法長官は米国時間2009年11月4日,米Intelを同日提訴したと発表した。Intelがその
独占的地位やマイクロプロセサの価格を組織的に維持し,ニューヨーク州法と連邦法の独占禁止法に違反したとしている。
同州司法局によると,Intelは米Dell,米HP(Hewlett-Packard),米IBMといった大手コンピュータ・メーカーに働きかけ,独禁法に
違反した疑いがある。同社製マイクロプロセサを採用する契約を結び,その見返りとして合計数十億ドルのリベートを支払ったり,
Intelの競合企業との契約を阻止したりした。Intelからのリベートの減額,競合メーカーへの利益供与,合弁事業の廃止といった
報復措置でメーカーを脅したという。
司法局は具体例として,IntelがDellに対して約20億ドルのリベートを支払ったことや,米AMD製のプロセサを採用しないよう
働きかけたこと,HPへのサーバー技術開発の中断といった脅し,IBMへの1億3000万ドルのリベート供与などを挙げている。
Cuomo司法長官は2008年1月から調査を開始し,これまでに数十人の証人をそろえた。また数百万ページにおよぶ書類や
電子メールを集めたとしている。電子メールについては発表資料の中でその内容の一部を公開している。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091105/340074/
インテルにとってAMDとIBMが脅威な事を暴露した
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 14:30:11 ID:Hvioft9t
んな、久美子実じゃなきゃAMDが泣き付いたんだろ。
>>3 もしAMDが取るに足らない敵ならばリベートなど無いから
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/05(木) 17:15:29 ID:Hvioft9t
取るに足らないとは言ってないが。
ただ脱Wintelを模索しているメーカーとAMDが釣るんでやっただけでしょ。
しかしIBMも懲りないね何回喧嘩売ってその都度和解してんだか。
>>5 意味不明だよ
インテルがリベートを出した理由は何よ?
そもそも脱インテルって何?、被害妄想かな?w
いまやAMDのほうが価格・性能とも上なのは明らか。このまま何もしないとAMDにシェアで逆転
されるのが見え見えだからこういうことしないと会社がやばいんだよ。
他記事
ニューヨーク州が独禁法違反でインテルを提訴、業界は賛否両論
米国ニューヨーク州のアンドルー・クオモ(Andrew Cuomo)司法長官が米国Intelを独禁法違反で提訴したことについて、「近年のマイクロ・プロセッサ価格の急激な下落を踏まえて考えると、意味をなさない」との批判が出ている。
「企業による独占力の乱用は、『販売量が減少し、価格が上昇し、消費者が苦しむ』という事態を伴うと考えられている。確かに消費者は悩んでいるが、それは、大人気の400ドルを切るネットブックが大量に出回っていて目移りする
からだ。これは、Intelがそのビジネス・パートナーとともに重要な役割を果たしている、複雑かつ効率的な市場のおかげ」と、Competitive Enterprise Institute(CEI)の政策担当バイス・プレジデント、ウェイン・クルース(Wayne Crews)氏
はブログで述べている。
クオモ司法長官は11月4日に提起したこの訴訟で、Intelがここ数年、数十億ドルの“わいろ”を支払い、コンピュータ・メーカーに自社のマイクロ・プロセッサを採用させたと言っている。
しかし、クルース氏は、コンピュータ・メーカーはIntelとのビジネスがうまくいかなければ、Intelに「反旗を翻す」だろうと指摘する。「パートナーのハードウェア販売がIntelのせいで振るわなければ、パートナーは報復することもできる」と、
同氏はブログで述べている。「つまり、独占力の乱用に関しては、市場が自ら歯止めをかけるわけだ」
市場での自由競争を重視するシンクタンクであるCEIは、クオモ司法長官の提訴は“魔女狩り”だと非難している。
今回の訴訟の行方は、IntelのライバルであるAMDが同社に対して起こした訴訟の展開に大きく左右されるかもしれない。クオモ長官が起こした訴訟は、AMDが2005年に提起した訴訟の「二番煎じ」だと、Intelの広報担当者
チャック・マロイ(Chuck Mulloy)氏は語った(関連記事「AMD、インテルを反トラスト法違反で提訴」)。
AMDが起こした訴訟は、公判前の審問が12月中旬に予定されており、来年3月29日から公判が始まる予定。「クオモ長官が起こした訴訟の今後の行方は、AMDの訴訟が成功するかどうかに大きくかかっているのではないか」(マロイ氏)。
だが、IntelはAMDの訴えと同様に、クオモ長官の訴えも認めないと、マロイ氏は述べている。
一方、今回の提訴を歓迎する企業や団体もある。「ニューヨークの訴訟では、Intelが米国の消費者とコンピュータ・メーカーに害を及ぼしている明白な証拠が詳しく示されている」と、AMDの法務、総務、広報担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、
トム・マッコイ(Tom McCoy)氏は述べた。「その違法行為を抑止することは、米国の独禁法の目的にかなっている」
ハイテク業界への独禁法の適用強化を求める業界団体「Computer and Communications Industry Association(CCIA)」は、クオモ長官が起こした訴訟は「勝算が高い」と指摘した。
「クオモ長官は追加証拠を公表した。その中には、Intelの経営陣が送信した電子メールが含まれている」と、CCIAのプレジデント兼CEO、エド・ブラック(Ed Black)氏は語った。「この社内メールは、Intelのこれまでの主張に反して、
同社が、自らの行動が違法である可能性を知っていたことを示している」
Intelは日本、韓国、欧州でも独禁当局の追及を受けているのだから、自社の行動の違法性を認識してしかるべきだと、ブラック氏は付け加えた。
「Intelはもう自社の違法行為を認め、ビジネス慣行を改めるべき時だ。同社の法務戦略は明らかに機能しておらず、無実であるという主張は日を追うごとに空虚になっていくようだ。Intelが自社の非を早く認めれば認めるほど、
コンピュータ業界全体が前に進んでいける」(ブラック氏)
http://www.computerworld.jp/topics/legal/166889.html
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/08(日) 03:47:17 ID:GyOwgxAw
日本の公正取引委は法的拘束力ねーしマスゴミはほとんど報道しなかったなwww
Core2がこけてAthronの半分程度の性能しか出なかったからな。
intelはパレスチナ虐殺支援するほどだからこれくらいの犯罪はお手の物ですね
AMDはGPUで大勝利したが、CPUはパっとせんな。
独禁に頼るんでなく実力で勝ってもらいたいもんだ。
リベートを使わないとAMDを押さえられなかったわけで、実はインテルの方が劣勢だったわけよ
DELL、HP、IBMのメンツからエンタープライズ向けと推測できる
賄賂倒産が十分視野に入るレベル。
これからはAMD + Linuxだな。
IntelやWindows使うのは一部の情弱だけ。
そんな時代が確実にやってきてる。
日本も一部の幹部に働きかけ、副収入得ているのは、ご存知の通り。
IntelCPUをつけて売れれば、一個\なりです。
PCではインテルの方が高性能なんだわ
問題はエンタープライズ向け、こっちはAMDの方が高性能な用途がある
色々理由があるけどインテル製はキャッシュミスで骨抜きになる一点だけ上げれば十分だろう
局所性の無いコードやデーターを扱わせるとインテル性は一気に性能が低下してしまう
あとはLinuxはAMDの方が開発が進んでいるのもある
インテルも分かっているからMoblinをやってる、gccではAMDに負けてしまうのでiccで対抗
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 12:14:30 ID:kD1kI4C0
リベートage
22 :
今すぐ人生終了させたい人におすすめの危険な米国の司法制度:2009/11/20(金) 01:13:57 ID:mIRvUK1m
今すぐ人生終了させたい人におすすめの危険な米国の司法制度
・日本の某電気カミソリ・メーカー(中小企業で、大手メーカーにOEM供給)が、ドイツの大手の電気カミソリ・メーカーに、
米国で知的所有権侵害の民事訴訟を起こされて裁判に負け、巨額の賠償金を支払わされた。
・インドのボパールでガス流出事故が発生して、2000人以上の住民が死亡した大事故で、米国の弁護士が現地に大挙して乗り込んで、
被害者から委任状を取りまくって、損害賠償額の高い米国で民事訴訟をおこされて、元経営陣はお尋ね者になった。
・業者に依頼して自宅にプールを作らせた。逆さ飛び込みをしたところ、頭を打って大けが。
プールには「飛び込み禁止と、その理由を書いたマニュアルがなかった。」と裁判に。結果は勝訴。プール会社は倒産。
・マクドナルドのフライドポテトで菜食主義者から訴訟を起こされ「フライドポテトに牛脂を使用している表示がなかった」という理由だけで12億円支払い命令。
・フロリダで化学工場が大爆発する事故があった。事故の様子をテレビで見た地元の人が「精神的なショックを受けた」と化学工場を訴え、その訴訟は成立した。
・職業別電話帳(イエロー・ページ)を見ると、顔写真入りの一面広告を出し、24時間、フリー・ダイヤルで受け付けている法律事務所がある
・アフガニスタンで大規模なアル・カイダ壊滅作戦を展開、750人にのぼる捕虜を捕捉していたら、米国政府が訴えられた。
・外国で談合していたら大丈夫だろうと思ったら米国子会社が起訴された。
・密室で談合していたらバレないと思ったら、メンバーの1人がおとり捜査官にすり替わっていた。
・事故があると病院に駆けつけたり、救急車の後を追跡して病院に駆けつけたり、病院で待機していたりして、被害者や家族から委任状を取る。
・訴訟費用の全てを法律事務所(弁護士)が負担する代わりに、勝訴した場合には、勝ち取った賠償金の40パーセントから50パーセントを 成功報酬として得る成功報酬制弁護士もいる。
・日本の弁護士の人数が日本全体で約1万8000人であるのに対して、米国の弁護士の人数は米国全体で約80〜100万人。
これらは全て真実ですww
23 :
今すぐ人生終了させたい人におすすめの危険な米国の司法制度:2009/11/20(金) 01:16:39 ID:mIRvUK1m
>>11 反トラスト法(Antitrust law)は米国における独占禁止法である。アンチトラスト法とも表記される。
19世紀後半、アメリカにおいて独占資本の形成が進むと、自由競争の結果発展した大企業を放任することが、むしろ逆に自由競争を阻害するという事態を招いた。
代表的な例としては、スタンダード石油トラストなどが挙げられる。そのため、政府は一連の反トラスト法を制定し、独占資本の活動を規制することを図ったのである。
反トラスト法はSherman Act(シャーマン法)、Clayton Act(クレイトン法)、Federal Trade Commission Act(連邦取引委員会法)の3つの法律等で構成されている。
シャーマン法第1条でカルテルが禁止され、第2条などで独占行為が禁止されている。
米国では初期の独占は 「トラスト」 (議決権信託) の形をとり、これに対する反対運動の結果、法律が制定されたため、「反トラスト法」と呼ばれる。
米国反トラスト法の大きな特徴の一つは、政府による執行だけでなく、私人(被害者)による提訴(3倍額賠償請求)が極めて活発なことである。
かつては、こうした私訴が濫用されているという批判も強かったが、原告適格等に関する判例により、濫用的な訴訟はなくなっていると評価されている。
外国企業にとっては、反トラスト法の「域外適用」(米国市場に効果が及ぶ限り、外国で行われた行為に対しても米国法の管轄権が及ぶとする「効果主義」による法執行)
が長年、大きな懸念であった。ただし、米国政府に限れば、国際礼譲の考慮が機能しており、1980年ころまでのような外国政府との深刻な対立は生じていない
(ただし、私訴については、こうした考慮は期待できない)。米国反トラスト法は、世界中から注目され研究されているが、反トラスト法及び一般手続法に見られる特異性
(例えば、刑事罰等による制裁への信頼、3倍額賠償、極端なディスカバリー)のために、継受しやすいものではない。
最近ではサムスン電子、ハイニックス半導体、インフィニオン、エルピーダメモリ(全て米国国外の企業)がDRAMの価格操作で反トラスト法の制裁を受けた。
24 :
今すぐ人生終了させたい人におすすめの危険な米国の司法制度:2009/11/20(金) 01:29:19 ID:mIRvUK1m
>>11 米国の独占禁止法は非常にキツい内容で、効力を上げるため刑事罰が設定されていて、最悪の場合は業界関係者(経営者も含む)が刑務所にぶち込まれる。
今までの最高金額は、1999年の製薬業界大手のエフ・ホフマン・ラ・ロシュに対する罰金$5億wwww
米国では反競争的行為に対する制裁が日本と比べてかなり厳しくなっています。カルテルや談合事件であればまず間違いなく刑事事件になりますし,
その違反行為で得た利益について,最大で8倍の罰金刑が科されます。カルテルの実行当事者に対しては,執行猶予なしの実刑(例:禁固刑)が言い渡されることもあります。
また,民事においても,仮に原告が勝訴した場合には受けた損害の3倍の額を被告会社に請求できるという「三倍額賠償制度」が認められております。
反トラスト法違反で摘発された会社には,官民両方からの厳しい制裁が待っている。
米独占禁止法(反トラスト法) 産業革命による企業寡占化が進んだ
1890年に制定されたシャーマン法を核とする法律の総称。不当な独占を排し、消費者を保護することが目的で、違反は「重罪」とみなされる。
(1)市場分割協定や、抱き合わせ販売、価格協定などの共同行為
(2)市場を独占している企業が力ずくで競争相手を排除し、独占状態を維持する―を違法としている。
PC業界で関係のある事項ではDRAMの価格について価格操作をしていた件については4社12人を告発、総額7億3,100万ドルの罰金を払わされた。
米国のDRAMメーカも含めて主要メーカ全てが告発されて、米マイクロンが司法取引で免罪された以外は、
皆、罰金をとられたし。ハイニックスは米国法人幹部が懲役5〜8ヶ月の実刑判決。
主犯格のサムスン電子は罰金3億ドルを払うだけでなく、韓国本社および米国法人の幹部が米国にて刑務所生活という事態になった。
http://www.computerworld.jp/news/trd/35661.html 反トラスト法の捜査もおとり捜査だって盗聴・盗撮だって可能。
だから、インテルもある日、「おとり捜査にひっかかってタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!!」というのもありえるわけだwww
http://www.fairfightfilm.org/transcript_jp.html
Intelざまぁwww
まで読んだ
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 08:28:16 ID:DLAU+SE9
たとえリベートではなくても、個数を沢山入れれば入れるほど、
単価を安くするしくみを導入するだけで、新規参入者が入り込む
のが難しくなる。
27 :
今すぐ人生終了させたい人におすすめの危険な米国の司法制度:2009/11/20(金) 18:04:39 ID:89pcDjWx
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 19:37:51 ID:SO1rltGg
パン!パパパパン!
29 :
今すぐ人生終了させたい人におすすめの危険な米国の司法制度:2009/11/20(金) 22:02:05 ID:mIRvUK1m
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 22:44:02 ID:auKk7CS1
Athlon64の時は同価格帯のPentium4とかDなんて勝負になってなかったのに、
大してシェアに差をつけれなかったからなぁ。
リベート汚ねぇわ。
>>30 あとは供給量の問題が大きい。これで大口の契約を何度も逃がしている。
Athron時代はAMDの自爆だろ。
ちょっと優勢に立っただけでアッという間に殿様化。
独自ソケットに走った時点でおかしくなった。
>>32 殿様は要因の極一部。割合としては低い。
HPとの契約時供給量が確保出来なかったのが大きい。
独自ソケットはIntelが使わせてくれなかったため。
結果として独自ソケットで製品の自由度が確保されたのでOK。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 19:42:50 ID:EwE7K7rf
>>30 米国の反トラスト法は違反すれば従業員や経営陣に実刑がつきますww
米国当局の独禁法に対する考えは単純で、談合やカルテルをやった企業については
役員を刑務所送りにすることでいわば「見せしめ」「さらし者」にして企業の市場独占を減少させる抑止力としています。
理由は簡単、大企業の横暴から弱者である消費者を保護するためです。
もしintelが反トラスト法で有罪になれば超高額な懲罰的損害賠償や会社分割、役員の刑務所送りもありえるだろう・・・。
最適化が温いと極端に性能が低下するインテルと、どんなバイナリでも安定して性能を出すAMDの
特性の違いからAMDはLinuxでは優位性を持ってる
もう一点、局所性の無いコードやデーターを扱う場合はAMDの優位性が際立ってくる
ここがインテルがAMDを脅威と感じる理由であり、AMDがPCではイマイチな理由でもある
インテルはキャッシュ命なんだよね、優位性と欠点は表裏一体
AMDはキャッシュに頼らなくてもそこそこ性能出るけどピークではインテルに負ける
ポイントはアメリカの機関が提訴したことだろうな。
日本企業も入ってたと思われ。反インテルなんか海外に作りたくなかったんだろうな
38 :
||Φ|<|丶|;`|∀|´|>|Φ||<日帝の陰謀ニダ!!謝(略 :2009/11/22(日) 22:47:58 ID:LRZLEY/5
Court Accepts British Airways/Korean Air Lines Plea (08/23/2007)
http://www.usdoj.gov/atr/public/press_releases/2007/225437.pdf http://www.usdoj.gov/atr/public/press_releases/2007/225437.htm "The U.S. District Court for the District of Columbia today accepted the
Department of Justice's plea agreements with British Airways Plc
and Korean Air Lines Co. Ltd. that had been announced on August 1, 2007."
U.S. v. Korean Air Lines: Plea Agreement (08/24/2007)
http://www.usdoj.gov/atr/cases/f225500/225524.pdf British Airways Plc and Korean Air Lines Co., Ltd. Agree to Plead Guilty and
Pay Criminal Fines Totaling $600 Million for Fixing Prices on Passenger and Cargo Flights (08/01/2007)
http://www.usdoj.gov/atr/public/press_releases/2007/224928.pdf http://www.usdoj.gov/atr/public/press_releases/2007/224928.htm "U.K.-based British Airways Plc and South Korean-based Korean Air Lines Co. Ltd. have each agreed
to plead guilty and pay separate $300 million criminal fines for their roles in conspiracies to fix the
prices of passenger and cargo flights, announced the Department of Justice."
"The Antitrust Division's Corporate Leniency Program is a valuable tool in breaking up illegal cartels,"
said Scott D. Hammond, Deputy Assistant Attorney General for Criminal Enforcement of the Department's
Antitrust Division. "As a result of the leniency program, the Antitrust Division has broken up dozens of
cartels and has obtained more than $2 billion in fines in cases assisted by amnesty applicants."
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/23(月) 17:44:00 ID:ZB17N2GD
>>36 悪徳法律事務所が世界中から「原告」を集めて米国の裁判所で集団訴訟騒ぎをおこしそうだな…
インテルは醜い極悪企業ですね!!
CPUが高いのも、x86互換品が少ないのも全部インテルが悪いということにして
インテルを相手に集団訴訟をおこしましょう!!
懲罰的損害賠償金はどう少なく見積もっても100億ドル巻き上げることができますよ!!
そwのwとwおwりwじゃwんw
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/24(火) 14:36:59 ID:0CuSeceS
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 00:08:22 ID:7xpMTd12
>>19 >日本も一部の幹部に働きかけ、副収入得ているのは、ご存知の通り。
>IntelCPUをつけて売れれば、一個\なりです。
>>26 >たとえリベートではなくても、個数を沢山入れれば入れるほど、
>単価を安くするしくみを導入するだけで、新規参入者が入り込む
>のが難しくなる。
この行為自体は、迷惑だけど商売の範囲内だろ。ただ、そこから先の「販売妨害」は許せんよ。
−−−−−−
インテルがDellに支払ったリベートは60億ドル以上!
ttp://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20403022-2,00.htm ・DellがAMDベースのサーバ製品と競合する場合、Intelが助成金を払うことで、Dellが原価割れの入札を行うようIntelが働きかけた
・2006年に、Dellは約19億ドルのリベートをIntelから受け取った。そして、その年の2期の四半期で、リベート額が公表純利益を上回っていた。
・Dellが2006年9月にAMDプロセッサを搭載した製品ラインアップを拡大したため、IntelはDellに対してリベート額を大幅に減額する報復措置をとった
−−−−−−
腐敗商行為をリベートで飾る。
そのカネは汚い行為「競争疎外による市場独占」で一般客から搾取したもの。
カネで世界を舐め回す反社会的企業・・・ひど過ぎる。
競合他社の製品を貶めるためにリベートやった時点で独禁法に抵触する
車販売のリベートと意味が違う
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 17:36:15 ID:Wag7m4hi
>>43 リベートって、多分現金じゃないと思う。
以前から噂として漏れてた話によれば、CPU買う代わりに、マザボつけるとか、そういう話だった。
ぶっちゃけ、抱き合わせ販売で、露骨にお金渡すタイプじゃないんじゃね?じゃないと確かに60億ドルはケチ過ぎるw
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 18:31:49 ID:jm8A3R5a
Intel、独禁法のプロを新法務顧問に任命
欧州委員会、米政府当局との独禁法をめぐる戦いに備え、Intelが元司法省反トラスト局幹部を法務担当役員として採用した。
米Intelは11月13日、ダグラス・メラメド氏(63)を上級副社長兼法務担当役員に任命したと発表した。
同氏はポール・オッテリーニ社長兼CEOの直属となり、法務・業務全般を担当する。
メラメド氏は独禁法関連の幅広い経験を持つベテラン弁護士。
クリントン政権下の1996〜2001年、米司法省反トラスト局次長を務め、
米Microsoftの独禁法訴訟にかかわったこともある。
Intelは2009年5月13日に欧州委員会から独禁法違反で
14億ドルを超える制裁金支払いを命じられており、欧州第一審裁判所に控訴している。
また11月4日には米ニューヨーク州から独禁法違反で提訴されている。
同社は11月12日、AMDとの間で生じていた独占禁止法違反や特許クロスライセンス問題を含む
すべての係争において和解することで合意したと発表した。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/16/news014.html
Intelはもう過去の栄光にすがれなくなった
昔のように技術で勝負せず、汚い商取引で儲けるようになったら終わりだよ
最近は安くて性能のいいAMDしか買ってない
俺もAMD中心に使ってるけど、安いけど性能はどうだろうな???
Celeron買うよりはマシだろうと涙目で語れる程度じゃね?
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 23:58:51 ID:7xpMTd12
>>43 んな事ぁー無い。
ロイヤリティリベート(買い手が売り手にどれだけ尻尾を振ったかによって支払われる)
なんつーのも有るわけだしw
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 06:12:08 ID:s3y7M6t5
π焼きしたいやつは陰照かってろ
屁のむの性能はどんなもんなの?
age
>>51 > 屁のむの性能はどんなもんなの?
くせいのう
54 :
今すぐ人生終了させたい人におすすめの危険な米国の司法制度:2009/12/10(木) 23:35:39 ID:SdbGWR3Z
淫売
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/16(水) 01:31:01 ID:7hFU/Amz
AMDなんて眼中に無いだろ
今のインテルにとって敵は反トラスト法だけ
AMDなんてアウト・オブ・眼中
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/16(水) 03:29:29 ID:7unmcMuM
盗人猛々しいとはこのことか
イニシャルぱくってる
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/16(水) 21:58:04 ID:7hFU/Amz
製品に魅力が無いから売れてないだけの状況をAMD信者は素直に理解できないんだね
EUからも訴えられてるしwww
大変ですなwww
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 07:54:49 ID:a6Fe8AA3
FTCからも訴えられました!
インテルはいってるwwwwwwwwww
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/18(金) 02:23:08 ID:Hr3c2JoL
intelは、協力メーカーが目障りになると、
いちゃもん訴訟起こして出荷停止にさせて
企業体力奪って弱体化させるの得意技だもんな〜
訴えられても自業自得としかいいようがない。
intelおどしてる
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/31(木) 00:51:05 ID:xlS91coI
ニューヨーク
マイケルソフトのほうが独占きんしほういはんじゃね?
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/31(木) 02:02:03 ID:t+HJgmAF
EUのブラウザ問題も終わったしインテルの方がやばいw
これってAMDとインテル両方一万個ずつ売るより、インテルだけ五千個売るメーカーの方が仕入れ値が安くなるってやつ?
>>70 うち以外の製品を扱うなら、今後オタクへの供給は絞りますよ。という脅迫行為。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/01(金) 05:37:01 ID:YG0B4W7s
IntelのおかげでAMDのCPUが安く買えるのでこれからも頑張ってください!!!1!!
マイクロソフトのような糞会社だな
Intelと民主党、どっちが糞ですか?
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/04(月) 02:31:29 ID:KL6TNKLc
オバマ政権、反トラスト法適用の厳格化方針を公表
http://www.nytimes.com/2009/05/12/business/economy/12antitrust.html?ref=politics オバマ政権では、公正競争の確保のために、反トラスト法(日本の独禁法に相当する。先進国の独禁法で最も長い歴史がある)の運用を厳格に行う方針を明らかにした、という。
司法省の反トラスト局のトップである、Christine A. Varney女史が、デモクラット系のシンクタンクであるCenter for American Progressの講演の場で明らかにした、とのこと。
Predatory behavior(略奪的行為)、たとえば、競争業者をマーケットから閉め出すために不当なまでに安価な価格で商品・サービスを提供し、資金力のない新参企業を当該市場から
締めだす「略奪的価格設定」のような行為にも、厳格に対処していく、という。
どう見てもIntelが反トラスト法の標的です。本当にありがとうございました。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/15(金) 00:22:28 ID:VvWKToPm
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/21(木) 16:24:08 ID:1zlDgRdG
インテルとリベーテル
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 19:05:26 ID:WBUNiBXi
独禁age