【SI】野村総研、システム開発テストの手間を7割減らす支援ソフトを発売。年500万円(税抜き)〔08/29〕
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(^o^)ノ<進めーψ ★:
野村総合研究所は、システム開発に必要なテスト工程の手間を最大で75%減らせる作業支援ソフト
を発売したと発表した。複数回のテストや結果検証を自動的に実行し、テスト結果の整理も自動化する。
テストの手順書を従来の約半分の時間で作れる機能も備えており、工程全体を省力化できる。綿密な
テストによりソフト部分の不具合を減らす上で役立つ。
発売した「てぷらぱ」は、自社内で利用していたツールを改良。テスト対象のソフトをウェブアプリケー
ションに限った「タイプR」と、幅広く対応する「タイプQ」の2種類を販売する。ライセンス価格はいずれも
10ユーザーあたり年500万円(税抜き)。
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=NN002Y115%2027082009
結構安いな、ぜひ使ってみよう。
なのか?
人件費とどっちが安いの?
最大で○%という広告は
最大でも○%という意味である。
もちろん平均はその半分以下。
最大75%減、最小75%増
このソフトでテストする事が、手作業でテストするのと同一かどうかテストしないとな
安すぎじゃね?
中堅SEの年収位の価値しかないって事はさ
うちのアプリはエンターを押すとエラーが出ます。
売れるもんは何でも売るかい
昔はこういうのは秘密兵器で門外不出だったのにな
この手の自動化ソフトで、良い結果がでた試しはない。
結局、人手作業にもどる。
てか、ここが作る仕様書ってぼろぼろだった。
平成の初めに、上記仕様書をもとに某国郵政省のプログラム書いたけど、まともに動かなかった。
自称シンクタンクってアホだと感じた。
13 :
12:2009/09/01(火) 21:05:12 ID:???
ああ、「おまえが書いたソースが糞な」って言うのは無しな。
まじ、マジ仕様書腐ってたんだわ。
単体では動くけど、結合でぼろぼろ。
まあ、良い思い出だわ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 12:02:49 ID:LrmIyrox
支援ソフトが開発テストの手間を減らすことを調査する費用と時間はプライスレス。
>>1 現在テストのコストとして500万かけてたとして、7割減って150万、そのコストを減らすためのソフトの経費として年間500万
しめて650万かぁ安いね・・・あ、あれれ?
> 複数回のテストや結果検証を自動的に実行し、テスト結果の整理も自動化する。
システムごとに入力インタフェースも何もが異なるのにどうやって自動実行するんだい?
結局テスト条件・データは手動入力ですか?
教えてえろい人