【OS】マウスコンピューター/エプソンダイレクト/オンキヨー、WindowsXP PC販売は2月以降も継続[01/30]
1 :
qqqq111ψ ★:
マウスコンピューターは2009年1月30日、DSP版のWindows XP Home Editionをプリインストール
したパソコンを2月以降も継続販売すると発表した。DSP版Windows XP Professionalへの
カスタマイズ対応も継続する。
DSP版は、パソコンメーカーに提供されるOEM版の一種で、メーカーによる独自の改変は
許されないが、メモリーやハードディスクなどのパーツとセット販売したり、パソコンに
プリインストールして販売したりできる。大手メーカーに提供される通常のOEM版Windows XPは、
既に2008年6月30日に提供が終了しているが、DSP版については提供期限が2009年の1月31日と
設定されていた。このため一部のパソコンメーカーは、このDSP版XPをプリインストールした
パソコンを現在でも販売している。
DSP版XPの提供期限については「1月31日まで」という日付ばかりが一人歩きしているため、
「DSP版XPの購入は1月が最後のチャンス」と誤解している人が少なくない。ところが、この日付は
「マイクロソフトへの発注期限が1月31日まで」という意味で、在庫の販売については期限が設定
されていない。そのため、1月末までに発注していれば、2月以降もDSP版XPの販売は可能だ。
そこでマウスコンピューターは、DSP版XPの販売を当面続けられるように、事前に在庫を確保。
2009年第2四半期までの販売を予定し、在庫が終わり次第、販売を終了するという。
DSP版XPについては、現在プリインストールパソコンを販売しているエプソンダイレクト、
オンキヨー、KOUZIROなども2月以降の販売継続を表明していて、XPを使い続けたいという
ユーザーのニーズに応えていくという。
一方、大手パソコンメーカーが提供する「XPダウングレードサービス」も、2月以降、
提供が継続される。(後略)
Windows XPパソコンの販売は2月以降も継続
DSP版は在庫限り、XPダウングレードサービスは7月31日まで - 日経パソコンオンライン
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090130/1011827/
>「マイクロソフトへの発注期限が1月31日まで」という意味で、在庫の販売については期限が設定
>されていない。そのため、1月末までに発注していれば、2月以降もDSP版XPの販売は可能だ。
補足すれば支払い期限は6月
XP→7はもう鉄板だな
win7 6月1日発売予定。なのでXPは7月31日までで終わります。以上
で、vistaとかいうOSがあたようなきもするが?!
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/31(土) 21:06:43 ID:aJg9umHr
いい加減Vistaは失敗でしたって認めろよ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/31(土) 21:32:38 ID:/S4mb2FQ
Vistaは失敗ではない。マーケティングが失敗。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/31(土) 21:50:09 ID:8+f5bjf2
Vistaが成功したのは安定感
今になってデザインみたらめっちゃ糞
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/31(土) 21:50:36 ID:8+f5bjf2
安定感―>安定性
スマソ
もうそっとしてとてあげて
どんなにvistaに愛着があっても3年以内に捨てるしかないんだから
OSのサポート期間を調べずに買ってしまう迂闊者がこんなに大勢いたとは
いろんなアプリ使ってると非常に困るんだよね!!
ころころOS変えるんじゃねーよ!
meとかVistaとかいらねーんだよ!
7? またアプリが対応するの待つのかよ!
もー、XP&XP64のまんまでいーちゅーの。