無償の「Linux用教科書」LPI-Japanが初級者向けに公開
Linux技術者認定機関のLPI-Japanは2008年9月16日,Linuxの基礎学習用教材として
「Linux標準教科書」を無償で提供開始すると発表した。Linuxを基礎から
学習するための教材が欲しいという多くの教育機関からの要望に応えて
作成した。
Linux標準教科書は13章246ページで構成されている。Linuxの基礎知識や
基本操作,Linuxを採用した簡単なサーバーの操作など,初心者向けの
内容にしている。高校や大学,専門学校,および企業内研修において,
Linuxを初めて勉強する学生や社員を指導する先生・講師が利用することを
想定している。
Linux標準教科書は,LPI-JapanのホームページにおいてPDF形式で
公開されている。LPI-Japanは最新の技術動向に対応するために内容を
随時更新する。加えて,利用者は誰でも参加可能な意見交換のための
メーリング・リストで教材の内容についてフィードバックできる。
*+*+ IT Pro 2008/09/16[**:**] +*+*
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Let's noteにVatualBoxをインストールして、ubuntu 8.04を使えるようにしたから、勉強してみようかな (*´ー`)
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/20(土) 18:30:44 ID:wRrf26hB
勉強しなくても使えるでしょ。
特にUbuntuは勉強してもほとんど役に立たないはず。
Ubuntuを上手に使うコツは携帯感覚、パソコンと思っちゃいけません。
またubun厨か
ubun厨が「Linux標準教科書」を読んだら
何一つ理解できないと思うw
今頃かよw
10年遅いわ。
>>7 何一つ理解しなくても使えるから大丈夫。
実際小学生でも普通に使える。
難しげな事言って知ったかしたい人にUbuntuは向かないよ。
Ubuntu使いに馬鹿が多いわけだw
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/25(木) 11:52:14 ID:GTOmeg20
これはCentOSの普及を狙った活動ではないかと思われる。
もっとニュートラルにするなら、あるいは学校教育に適した形態としては、
学校の管理者レベルには教科書のソースを提供して、そのサイトなり
ポリシーに沿って変更したバージョンをそのサイト内で配布流布する自由を
認めるべきだろう。使っているOSが違っていたり、ツールの使用法やパス
などに違いがある部分をそのサイト毎に書き直して内部で使える自由を
認めるべき。
linuxはスラックウェアがいい
ウブントウなんて偽者
>>7 orz
早速ダウンロードして、メーリングリストに登録したら・・
読み始める前に、結構たくさんのバグ報告のメールが届いた (´・ω・`)