患者情報９千人分入りのパソコン６台等盗難 - 長崎大学

長崎大学（長崎市）は２２日、大学付属病院の患者の病名など９０００人分のデータが入った
ノートパソコン６台と記憶媒体などが、原爆後障害医療研究施設１階にある四つの
研究室から盗まれた、と発表した。

大学によると、盗まれたのは１４日深夜から１５日朝にかけて。助手らのパソコンと
ハードディスク２台、ＵＳＢメモリー８個などが現金６万円とともに
なくなっていたという。窃盗事件として長崎県警に被害届を出した。
患者のデータは研究・教育目的に保管していたもので、氏名と生年月日、性別のほか、
病名や受診日など。入退院の間の病状経過が詳しく記された３２０人分のデータも含まれていた。

荒らされた部屋の窓とドアの鍵が開いており、研究員が窓を閉め忘れた
可能性もあるという。警報システムはなかった。

>> asahi.com 2006/09/22[23:05] <<
http://www.asahi.com/national/update/0922/SEB200609220009.html

お、俺の包茎手術は！？

>>2
言い残すことはそれだけか？

うちの研究室は隣の研究室のチュンに部屋を荒らされた事がある
パソコンをネットに繋ぐと自動的にあるサイトにログインする設定にしてあったので
盗まれた後にログインを確認、IPアドレスから隣の研究室からの接続とわかり
見に行ったらチュンが使ってた
当初自分のものだとしらばっくれていたけど、指導教官立ち会いの下で製造番号から
盗難品であることを確認、それでも自分はやってないすり替えられたと言うから
警察に通報して捜査してもらったら研究室に残った指紋からチュンが犯人と特定され
更に他の研究室での盗難もコイツの仕業と分かって総額１千万円近い被害額だった。
しっかりした保証人が付いていたので、その人が補填してくれたけどチュンは送還。
以後、研究室では極力チュンを採らないように、採った場合は鍵とかは絶対に渡さず
日頃の行動や所持品をさりげなくチェックするようにしてる。

>>1
>
>荒らされた部屋の窓とドアの鍵が開いており、研究員が窓を閉め忘れた
>可能性もあるという。警報システムはなかった。

犯人はこいつらだな。

なんだよこれ