229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 01:51:23 ID:bRar4Yve
ソーテック、サポートランキング2006で、また敵前逃亡w
http://aniki.kululu.net/sc/talk/index.htm 兄: これはあとでまた説明しますが。さて、我らがソーテックは、前回不参加で、今回も不参加になってしまいました・・・
P: どうしちゃったんでしょうね。
あ: 期待してるんですけどね!
兄: どうしたんでしょう我が社は。ちょっとトップに掛け合わないと!
あ: だな!
兄: あれだけ「サポートに力を入れます」と言ってたんですからねぇ。
あ: 「我が社はこんなにすごいんだ」というところを見せて欲しいよね!
P: 待ってます(笑)
2・3年くらい前からsotecって品質良くなったんじゃなかったっけ?
昔は総鉄屑なんて言われてたけど。
>>233 そういうソーテック大本営発表が嘘だと明らかになったわけだ。
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/02(月) 16:02:55 ID:K6+9hjE2
「高島易断」とは本来「明治の易聖」と呼ばれた高島嘉右衛門の著書名です。
しかし、嘉右衛門の知名度と易占の的中率の高さに目を付けた連中が、その
書名をそのまま易断所の名前とし、金儲けに利用したのです。
この連中=高島易者は、嘉右衛門の子孫でも弟子でもありません。
そして、それが今日まで1世紀近くも続いている訳です。
もう一つの問題点は、高島易者の中には低額の鑑定で客集めをし(新聞のチラシを使う)
、「あなたは祖先の悪業で幸福になれない」とか「水子の霊が見えます」といった
脅し文句を並べ、数十万から数百万円の祈祷に誘導しようとします。
即ち、一種の霊感商法です。
その為、高額の祈祷料を払ってしまった人々をはじめ、嘉右衛門の子孫や、一般の占い師、
など、多くの被害者を生み出し続けているのです。
以下にこれらに関する資料を転載しますので、興味のある方はご一読ください。
1、高島嘉右衛門と無関係な事を示すもの
(1)「呑象顕彰事業に寄す」高島長政
(2)「高島嘉右衛門」
(3)「高島家訪問記(下)」荒井省一郎
(4)『易学通変』加藤大岳
(5)『大予言者の秘密』高木彬光
これらのうち、(1)が最もよく知られていますが、(3)も興味深い内容です。
そこで上記の二つを転載してみましょう。
(1)「呑象顕彰事業に寄す」高島長政(嘉右衛門の嫡子)
(『易学研究』1956年1月号掲載、
『歴史読本臨時増刊−占い予言の知恵』<1975年>に再録)
「父没後、次第に社会には高島を名乗る占業者が現われ、今日では、
『高島易断宗家』とか『高島本家』などとあたかも当家そのものかの如き印象を
世人に与える人々が居るのです。
しかしこれらの人々は悉く当家とは関係ありませぬ。
当家縁者の者でもなく又、亡父の門下生でありし者でもありませぬ。
「高島易断」を謳って当家又は当家縁者の者であるかの如く、又、亡父門下生であるか
の如く社会一般に於いて信じられ居る事は迷惑至極で御座います。」
3)「高島家訪問記(下)」荒井省一郎
(『易学研究』1954年8月号掲載)
中島「現存している門人さんは?」
長政「小玉と、長島と、北海道に細野というのが居る。この三人だけです。」
正子「お友達にね、本当の高島なんだから看板でもだして易で儲ければいいのに
ナンて言われるんですよ。あんまり方々に高島易があるもんだから。」
長政「なアに高島ッて名乗らなければ食って行けないというなら放ッといていい
ですよ。ただ高島を名乗る人達と私共とは何の関係もないということだけは
ハッキリさせておきたい。」
※正子=嘉右衛門の孫。嫡男・長政の娘。
、高島易者の犯罪およびハレンチ行為等を紹介したもの
(1)「占業界昔話(1)」石川雅章
(2)「占業界昔話(3)」石川雅章
(3)『占い師!』露木まさひろ
(4)『困った奴ちゃ』小沢茂弘・高橋聰
(1)・(2)は戦前の事件について、(3)・(4)は戦後の事件について紹介
しています。ここでは(3)・(4)を転載します。
(3)『占い師!』露木まさひろ (1993年 社会思想社)(P.323〜330)
「ここ十年くらいの間でも、
寺と石屋と組んで墓相でボロ儲けした高島易者・・・
客が持っていた土地の権利書を売り飛ばした高島易者・・・
などが騒がれたり、
「北海道から九州までの予約客で365日いっぱい。でも9分だけなら鑑定します」
とのたまう全身イレズミの高島易者がいたり、
政治家と握手している写真だけが自慢の高島易者がいる。
占い業界でいう〔インチキ高島〕は、現代ではまっとうな人気こそ
得られないものの、不滅なのかもしれない。」
(4)『困った奴ちゃ−東映ヤクザ監督の波乱万丈−』 (P.96〜)
小沢茂弘・高橋聰著 (1996年・ワイズ出版)
小沢−(昭和)52年の9月13日、新聞の「易者見習い募集」という広告が目に入った。
そこで三条大橋西の高島易断京都本部に行ったんです。(略)
易には「日切り」「立見(たちけん)」「宅卜(たくぼく)」の三つの形があって、その
「日切り」というのがクセもので、新聞に折り込み広告をする出張鑑定なんですが、
これは「弱みに付け込んでいかにお金をむしりとるか」がテーマなんです。
いま問題になっている「霊視商法」の一種です。
会長の高島泰象から、「小沢さん、口で地蔵さんを動かすんですよ」と言われた。
運命鑑定で、「あなたには”因縁”が付いている。それを払わなければ・・・」と言って、
祈祷料を取るわけです。「少なくとも三十万、五十万、百万は取って来い」と。
そのくせ祈祷なんかろくにしない。
―― 『いかさま博打』の世界ですね。
小沢−(略)それで結局約2年くらいやりましたかね。(略)給料は十万円。
出張鑑定の場合、新聞の折り込み広告代とか宿泊代、交通費を引かれると
赤字になってしまう。
―― 鑑定でお客さんから取ったお金は?
小沢−それはすぐに本部に納めなくてはならんわけです。泰象はそれを女と博打に浪費
していました。(略)
―― いろんな地方に出張するとしたら、その土地に縄張りがあるのでは。
小沢−そう、やっぱりやくざがからんでいて、そこに挨拶をして、やらせてもらうんです。
―― テキ屋の世界に似てますね。
小沢−そう、「立見」にしても、そこのショ場代はテキ屋が取るんですよ。
やくざ映画の復習をしているみたいで。(略)
そしてついに54年5月7日、泰象と対決し、14日に辞めました。
ところが、早速ワシに破門状が出たのは驚きです。
そして当人の泰象もしばらくしてテキ屋一家から破門されました。
(略)
ワシは9月8日に、この自宅で「小沢占命塾」を開業したんです。いわゆる「宅卜」です。
9月30日には聖護院で得度もしました。
※小沢茂弘=元東映の映画監督。2004年、82歳で逝去。
ソーテックユーザーの会って、掲示板不正操作して
叩かれてたアンチサイトだよな。
確か在日のチョンが運営してた。
ワロス
ソーテックスレ立てまくってるのこいつか
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 15:04:45 ID:Uw6YUCSd
アンチソーテック系のどうでもいいスレ多すぎ
ソーテックユーザーの会の管理人は
頭がおかしい粘着の在日
w
>閉鎖理由は田舎に引っ越すから
在日ってどうしてこんなに嘘がヘタなんだろうね
>>251 しかたないよ
在日山仲は馬鹿だから
オレ達みたいに嘘がうまくないんだ
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/08(日) 09:04:46 ID:WI9rmFsc
今2ちゃんで見苦しいアンチ活動やってる◆BSEqSOTECYってコテが
山仲なんだろうなぁ・・
>◆BSEqSOTECYってコテが山仲
常識です
結構前だけど、ソーテックは韓国から撤退したらしいから、
そのときの私怨があるのかもね。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/09(月) 10:33:32 ID:zGS1M/WL
私怨って怖いねえ。
一生続けていくんだろうなぁ・・
在日のアンチソテク怖い
◆BSEqSOTECYって粘着キモすぎ
在日だもん
◆BSEqSOTECYは在日のアンチソーテック
ソーテックユーザーの会w
ソーテックユーザーの会w
私怨でここまでやるアンチって凄い
f
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 11:53:08 ID:APIuoD0T
>(閉鎖理由は田舎に引っ越すからという事だが・・・)。
笑
[age]で、毎日書いてるのが同一人物と丸わかりなんですが orz
アンチソーテックの山仲一人芝居乙
山仲も糞だけどその取り巻きも糞だね。
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 15:12:29 ID:F/CcjYWP
>>274 山仲が立てたスレなのに、キミなんでいつものように串刺して削除依頼しないの?プゲラ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ