1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
自衛隊機密までばらまいたウィニーウイルス、韓国の「IT医術」で治療
最近日本で急速に広がっている「ウィニーウイルス」というコンピューターウイルス退治に、
韓国の情報技術(IT)専門家たちが立ち上がった。
コンピューターのセキュリティソリューションを扱う株式会社アンラボは、
この専用ワクチンを日本で無料で供給、現地で好評を得ている。
このウイルスは日本の自衛隊の軍事情報を含む各種機密資料をインターネットに大量流出させ、
大きな波紋を投げかけている。
ウィニーウイルスに感染したコンピューターは、ハードディスクに保存されたすべてのファイルを丸ごと不特定多数、露出する。
流出された情報は100万人以上が使用しているファイル交換プログラム「ウィニー」を通じて一瞬のうちに広がる。
このために自衛隊、原子力発電所、証券取引所、検察庁、刑務所などの政府機密資料はもちろん、
一般の人がコンピューターに保存しておいた写真や電子メール、家計簿など私生活資料までインターネットに公開されている。
不倫男女がやりとりした電子メールの内容が実名とともに公開され、家庭破綻の危機に追われた事例まである。
それでも日本にはこれを退治するワクチンプログラムが普及されず、なすすべがなかった。
これを見てきた安哲秀(アン・チョルス)研究所の日本法人アンラボが10日、ソウル本社にSOSを発信した。
専用ワクチンは徹夜作業の末、翌日完成、アンラボのホームページを通じて無料で供給を始めた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=74197&servcode=300§code=330
アンラボ、「Winnyウイルス」専用駆除ソフトを無料公開
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/13/11217.html アンラボは11日、ファイル交換ソフト「Winny」を通じて感染するウイルスの専用駆除ソフトを公開した。
同社サイトから無料ダウンロードできる。対応OSはWindows XP/2000/Me/98。
ユーザーは、同社サイトから専用駆除ソフト「v3antinny.exe」をダウンロードして実行後、
画面に表示される「Scan Now」をクリックするとウイルススキャンが開始する。
ウイルスが発見された場合は、操作画面上の「Clean All」をクリックすれば駆除できる。
ただし、ZIPをはじめとした圧縮ファイル中に存在するウイルスの検索には対応していないほか、
リアルタイム監視機能は搭載していないので注意が必要だ。また、定義ファイルは、
3月10日までにアンラボが把握したウイルスをもとに作成したもので、
今後定期アップデートが行なわれる予定はないという。
チョンコ製のツールなんて入れたらpcが穢れる
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 21:48:56 ID:GiTajXFO
日本はファビョンの治療してやれ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 22:16:46 ID:ZZNDyoOi
将軍様、ありがたく使わせていただきます
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 17:38:29 ID:G+7MHXfj
>ただし、ZIPをはじめとした圧縮ファイル中に存在するウイルスの検索には対応していない
これでウイルス駆除ソフトってあほか?
フォーマットで解決!
って記事じゃないのか
なんだ みんなで不正コピーのOSをつかって
インターネットを遮断するという韓国のすごい技のことじゃないのか。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 19:30:39 ID:BNhXm7Ur
さスが言論統制のある国だな
まるで大本営発表みたい
圧縮ファイル中の検索に対応しないで、しかも今後のアップデートも
行なわないという程度のもので良ければ、俺でも作れるぞ。
つまり、俺が作ったら韓国のIT医術に匹敵するIT医術を持っている
個人と見なされれるわけだな。これは韓国にとってはさぞかし
ビッグニュースに違いない。中央日報で取り上げてくれるなら
本当に作るが。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。: