【IEとWMPに新たな脆弱性報告】2005年10月19日 07時56分 更新
Windows Media PlayerとInternet Explorerに危険度「高」の脆弱性
セキュリティ企業のeEye Digital Securityは10月17日、MicrosoftのWindows Media Playerと
Internet Explorerに脆弱性が見つかったとして概要を公開した。
影響を受けるOSはWindows NT、Windows 2000、Windows XP SP1/SP2、Windows 2003 SP0/SP1。
デフォルトの状態で脆弱性が存在するという。リモートからのコード実行を許す恐れがあるとして、
危険度は「高」と評価している。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0510/19/news003.html (引用元配信記事)