ψMac OS Xのアップデータ公開-Javaの脆弱性を修復[2/24]
1 :
Aranyakaψ ★ :
05/02/24 13:22:44 ID:??? 米Apple Computerは22日(米国時間)、Mac OS Xのセキュリティを強化する「Security Update 2005-002」の配布
を開始した。最新のJava2実行環境(Java 1.4.2)がインストールされたすべてのMac OS Xが対象とされ、アップデ
ート後にはシステムの再起動が必要。約16MBのパッケージの配布は同社Webサイトのほか、システム更新ツールの
「ソフトウェアアップデート」経由で行われる。
今回のアップデートでは、信頼できないJavaアプレットが特権を獲得して任意のコードを実行可能、という潜在
的な脆弱性の問題を修復する。なお、Java 1.4.2以前の環境では、この脆弱性による問題は発生しない。
Apple Computerは、平均すると月1回の頻度でMac OS X用セキュリティアップデータを配布している。現行バージ
ョンであるMac OS X 10.3の場合、特定のアプリケーションやシステム全体のバージョンアップに含まれるものを
除外すると、今回のアップデートはリリース以降の累計で18回目となる。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/02/23/006.html より
( ´`ω´)ψ2
これ、昨日来たよ。 今日のは iPod アップデートだよ。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :05/02/24 14:29:11 ID:SuK7dMIn
>信頼できないJavaアプレットが特権を獲得して任意のコードを実行可能、 >という潜在的な脆弱性の問題を修復 Macって、Windowsみたく脆弱性に「緊急」とか「重要」みたいなランク分けをしてないの?
Winみたいにアップデートの時にタイトルで判別できるようには配布してない。 「すべてのユーザーにお薦め」とかの補足説明で重要度は判別できるけど。
いちいちこんな些細なメーカーの些細なネタでスレ立てんなヴォケ”
細かいネタでも拾ってかないとこの板は糞スレまみれの状態から脱出できないんだろうな
>>4 ランク分けしてあっても、全部「緊急」とか「重要」なので、意味がありません。