>>259の続き
裁判官「わかりました。証拠品として受理しましょう。しかし、この証拠品は裁判所用と相手方を2通コピーするべきなんですよ。」
漏れ「あ、すいません。」
裁判官「いえいえ、あなたが謝ることはないですよ。こちらがコピーして出しますのでお気になさらずに。」
漏れ「あ、はい。ありがとうございます。」
調停委員「・・・で、証拠品を読み上げます。(しばらく沈黙が続く。)・・・なるほど。貴方の気持ちがよく伝わりました。
ヤフーからの受注確認メールが届けられてきた時は重要項目等など書かれており、法律上では既に契約は成立してると考えられます。
成立してる上、裁判所の決定は変えれません。また、消費者を購入の楽しみが奪われ、間違いでした。で済む問題ではありません。
カテナが販売を応じないのは消費者にとっては大きな裏切りをしています。慰謝料や謝罪金等を支払うべきが妥当ですね。」
裁判官「なるほど、それが一番の解決策だと思いますが、本日は相手方が欠席なので今後再び連絡を入れて都合を合わせてまた連絡をします。よろしいですね?」
漏れ「わかりました。最後にこちらの主張を話したいんですが。」
裁判官「主張は裁判になったら話したほうが宜しいかと思います。今日は相手方が欠席ですから今後呼出状を出して再び連絡を入れます。」
漏れ「わかりました。今日はどうも有り難うございました。」
で、30分ほどで話し合いが終わりました。とりあえずまとめると、売買契約の成立は確定だから、これで負けることはないと思います。
あと、誰がニュース速報立ててくれない?その方が燃料になるのでw