【Winny】批判派vs.擁護派 論争さらに過熱

このエントリーをはてなブックマークに追加
12名無しさん@お腹いっぱい。
>5

★批判派『ニュータイプは戦う道具じゃない』 擁護派『正しいものの見方だ』 ニュータイプ論争さらに過熱

ニュータイプは、映像や意思などの情報を共有、交換し合える人間。欲しい情報を短時間で送受信できる。
強化人間などは戦場に大量に複製、増えているため人権侵害と指摘されている。
だが弁護団は、ニュータイプの特徴として、大容量の意思をやりとりするのに適した次世代の
人類として有用で、実用性が高く自由な言論を保障するのに有効だと主張する。高い実用性から
優秀なパイロットとして評価する専門家も多い。

しかし高木氏は「意思交流の自由の保障や実用性を保証するシステムの研究は大事だ」と前置きした上で、
そもそもエルメス(ララァ専用モビルアーマー)が生まれた経緯を疑問視する。
 「ジオンが作ったブラウ・ブロというモビルアーマーを使い卑怯なビット攻撃をした木星帰りがUC0079年に
撃破された。」
「実用性を高めたエルメスが登場したのはこういう経緯からで、フラナガン被告つまり47氏も盛んに
この点を宣伝していた」と指摘。「「ニュータイプによる新しい世界などという理屈は後付けだ」と手厳しい。