【どっちが】Athlon VS Intel【勝つか?】
856 :
コピペ :
04/01/13 19:45 ID:??? Intelがi820のマザーをリリースしました。CC820。それはいいんです。 メモリスロットがDIMMx2とはどーゆーことだ?(RIMMサポートは無し) ほかのメーカーが苦労して泣きながら出荷遅らせたり損害出してまでつけた RIMMは?Intelが圧力かけまくってほかのメーカーに指示したRIMMは? ...................そう。これがIntelです。忘れてましたよ。
857 :
コピペ :04/01/13 19:47 ID:???
インテル…いろいろやっテル 「Intel はメディアや顧客などにVIAがPentium 4用チップセットのライセンスを持って い ないと喧伝している。われわれはこの見解や、脅しじみたIntelの戦略には賛成 できない」とし、「顧客を脅して市場に不安の種をばらまくのでなく、公式な見解を 明らかにするべきだ」と述べている。 by VIA
858 :
コピペ :04/01/13 19:49 ID:???
インテル…圧力団体ぽ INTELに関して有名な話かもしれませんが(がんばれゲイツ君)、ベンチマークで INTELのと違う結果が出て、それを公表したら、INTELが圧力をかけてきたという話。 ほんとかなー?
インテルの有名な話? 多くの専門家がその設計思想のすばらしさをたたえたが、なぜか大手パソコンメーカーに採用さ れたという話をほとんど聞かない。陰でIntelが圧力をかけたのは有名な話だが、それ以上に深刻だ ったのが、例の“供給力不足病”である。 AMDの病気は治ったのか?
860 :
コピペ :04/01/13 19:57 ID:???
インテル…広告の引き上げの処置をすると警告。 警告というより (ry なんとこの記事を掲載する予定の雑誌からIntelが広告引き上げなどの処置を取る などといった警告が送られてきたとのことです。 何かどっかで聞いたことのある話しですが(笑)、しかしIntelもMSなんかとつき合っていると、 根性の腐り具合まで似てきてしまったようですね。
861 :
コピペ :04/01/13 20:02 ID:???
インテル…誰のCPUかわかるようにして何を狙ってた? ZDNN: プライバシー擁護派が警告を発する中での ... プライバシー擁護派が警告を発する中でのPentium IIIデビュー. 米国の消費者 プライバシー擁護団体は,Pentium IIIボイコット運動の対象を,Intelだけでな く同チップを採用するコンピュータメーカーにも広げる意向を示している ... www.zdnet.co.jp/news/9902/17/boycott.html - 15k - キャッシュ - 関連ページ ZDNETからitmediaになって記事が消されたっぽ。キャッシュみれ。
>>856 インテルはメモリーに関して他社がDDR-RIMMに統一しようとしたのに一社だけ
DIMMに外れたそうな
インテル…こんなことやっていいの? VIAのチップセットを採用しないよう警告するインテル インテルは,VIAテクノロジーズによる新しいチップセットの発表を受け,コンピュー タメーカー各社に対し,「VIAはライセンスに違反している。採用しないように」と警 告しているという。しかしVIAでは,マザーボードはすぐに登場してくると期待してい る。
インテル…負ける裁判だとはわかっててもVIAの邪魔は成功したようで Intelが1999年の対VIA訴訟取り下げ――VIAは「完全勝利」宣言 VIAのPentium III/Athlon(K7)用チップセットをめぐる特許訴訟 で,Intelが最後に残されていた申し立てを取り下げた。 VIA TechnologiesとIntelの特許訴訟の1つに決着が ついた。もちろん,まだ多くの係争が残っているけれども。
インテル…小さな企業にそこまでしなくてもいいのに こうした泥臭い状況で、Crusoeか超低電圧版Pentium IIIかという究極の選択は、 ほとんど宗教戦争に近い様相を見せ始めた。COMDEX/Fallでも、Transmetaのパーティ と同時刻にIntelがパーティを開いたらしい。まさに踏み絵状態だ。
インテル…PCメーカーにも色々と影響を与えているようで 彼らがCrusoeに入れ込むのは、Intelの独占支配を揺るがしたいからだ。 日本のノートPCメーカーの間には、IntelのCPU戦略によってノートPCの フォームファクタや機能が制限され、作りたい製品ができなかったという思いが強い。 デバイスメーカーであるIntelによって、システムメーカーの製品が制約されるのは 本末転倒だと感じているわけだ。
インテル…シェア8割の業界トップ企業がそこまでしなくても 誰がどう考えても、Intelはモデルナンバーがクロックライクな指標である点を突くマーケティングを 展開するに決まっている。つまり、AMDは低いクロックのCPUに、高いクロックのラベルを 貼って高く売ろうとしている的なキャンペーンをIntelが展開するのは目に見えている。というより、 実際にもうOEMに対して展開を始めている。
インテル…ベンチマークソフト会社にもいろいろとアドバイス? いいのかな〜 同社として初めてノートPCのために一から設計・開発されたというこのプ ロセッサの性能の“すごさ”をより正確に表現するのは、従来のテスト方法 では力不足。どうしても新しい秤が必要だったのだ(これはモバイルに力を 入れる同社のプロセッサ戦略全般に言えることだが……)。それがこの MobileMark2002であり、Banias登場までには、その周知徹底を図っておく 必要があったというわけだ。ちなみに米IntelはMobileMark2002を開発した BAPCoの最有力メンバーであり、実際その開発にあたっても相当の“アド バイス”を行ったようだ。
インテルがやってる…ASUSの白箱マザボってそんな理由だったのか ○インテルプレッシャー表面化! インテルプレッシャーとは、Intelが実際の製品としてAthlonがPentiumIIIに負けたことへの 腹いせ(?)に、各マザーボードメーカーに対しすでに生産量を減らしたBXチップの出荷をち らつかせてAthlonマザーボードへの参入を阻止させた問題のことです。 当然、Intel側もマザーボートメーカー側も、そんな圧力はないと言い張っているようです が、Athlon発売直後に参入されるとされていたマザーボードがなかなか出なかったり、 ASUSが白箱でしかマザーボードを出荷していなかったりと、状況証拠だけは十分すぎる ほどそろってたりします。
インテル…帝国の崩壊間近? Intelが巨大になりすぎて、技術でトップに立てる時代はすでに終わっています。それなの に、下手に権力だけ持っているので、もはやIntelは他人の足を引きずり下ろすことによって トップに立つことしかできなくなってしまっています。 Intelには圧倒的な生産力という武器があるのですから、スポーツカーの設計・生産はポ ルシェとかフェラーリに任せて、自分はカローラとかサニーとかを作っていけば、今後もちゃ んとやっていけると思うんですけどねぇ。。。
どうでもいいがさっきからIntelの経営戦略を貼り付けてる香具師は同一人物か?
インテル…そんなに圧力かけたらまわりが全部ぺしゃんこになっちゃうよ しかし、待てど暮らせどASUSTeKのM/Bが出荷されるという情報は入ってきません。そしてASUSTeK はAthlon用M/Bの生産を中止したという話まで出てきたのです。 この裏には先の440BXの不足を盾にしたIntelの圧力があると言われています。つまり、Athlon用M/B を作れば440BXを供給しない、あるいは値段を上げるといったことでAthlon用M/Bをi820用M/Bリリー スまで出さないようにさせたのです。 一時ASUSTeKのブランドをつけずに市場に出すという話もありましたが、それも流通側でストップが かかり、他社より多くの開発費をかけて作ったAthlon M/BをすぐにリリースできなくなったASUSTeKの 無念は相当なものだったでしょう。 最終的にフリーウェイがOEM供給を受けてフリーウェイブランドでFW-K7VMとして世に出ることになり ましたが、このようなシェアにものをいわせた不当な圧力は許されるべきではありません。
インテル…こんなのやってたって本当かい? PCベンダーへの圧力ですが、PCベンダーベスト10の中でも親Intelの筆頭であるDELLがAthlonリリー スを機に搭載マシンをリリースするという話があったのですが、Intelの大幅なPentiumIIIディスカウント によりなくなりました。 Gateway2000もAthlon搭載マシンを予定していましたが、同様のディスカウントがあったようです。 この措置がCoppermine PentiumIIIの発売までなのか、Intel離れ(?)を防ぐために継続されるのかはわ かりませんが、ダンピングまがいの行為であり、正常な市場競争を阻害するものであることは間違い ないと思います。
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/13 21:28 ID:tF3B16PK
>>871 同じ人っぽいね
でもこれ、どう見ても経営戦略じゃない希ガスw
しかし、全部聞いたことある話ばっかで目新しいのがないのが面白くないな
875 :
kj :04/01/13 21:30 ID:HIucYIJ9
インテル…弱虫をいじめちゃだめ ・ASUSのAthlonマザーボード出回る! 少し前からOEMとして出回っていたASUSのAthlonマザー、K7Mですが、今週はどこのお 店でも見かけることが出来ました。一時期はIntelの圧力に負けた弱虫ASUSなんていわれ て、ちょっと嫌いになったときもありましたが、実際に製品を見かけると、ちょっと見直しまし た。でも、白箱なので、ちょっとだけです。
俺は知らなかったよ。ageてやる。
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/13 21:35 ID:aO2ThGyv
ageの失敗とほほ
インテルの圧力は昔からあるな。
インテル…足をひっぱる事はがんばってる? BP6マザーボード Abitが、インテル440BXチップセットベースのCeleron 370 PPGAデュアルCPUマザーボードを発売した とき、これはインテルの逆鱗に触れるだろうなと感じたものだ。案の定、Abitはインテルの圧力に屈し てこのボードの生産を中止してしまった。
インテル…裏工作などしてないよね? 3DMARK200ベンチ大会の会場をオープンしました。このベンチ、どうもインテル系のCPUへの最 適化が進んでいる様で、如何にも業界の力関係が見え隠れします。この他にも幾つかのベンチマー クテストで、インテルの圧力や裏工作が有ったとか無いとか、まあ、お遊びで比較している分には問 題も少ないでしょうが、これらのベンチ結果が売上にも大きく貢献するところが大いに問題ですね
インテル…脅されることもあります。ショボーン Intel幹部はこの会合について記した社内メモの中で,「Gates氏 はIAL(Intel Architecture Lab)の750人のエンジニアが,Gates氏 のPC業界独占計画の邪魔をすることを嫌がった」と述べている。 「Gates氏は,他社のプラットフォームの支持を匂わせて,(Intelに) それとなく脅しをかけた。さらに同日,Gates氏は,Intelの競争相 手であるDECのAlphaプロセッサをサポートする大規模なプログラ ムを発表した。Gates氏は,IALのインターネット分野への投資に青 ざめた。同氏はそれを中止させたかった」と,Intelの社内メモ。
インテル…疑いだけだった? 結果が気になります。 FTCでは,IntelがDigital Equipment Corp.(DEC),Intergraph,Compaq Computerの3社に対し て,Intel技術へのアクセスを妨げ,チップ供給を中止するという脅しをかけたとの疑いを持ってい る。またFTCは,Intelはこうした威嚇行為によって,これら企業による特許侵害の訴えに報復しよ うとしたと主張している。
インテル…別の方向に力を入れてくれよ。インサイドインテルって本おもしろそうだ。 性能面での劣性から顧客の目をそらし、いかにしてインテル製チップで市場を占めるか―新製品開 発にエネルギーを注ぐ一方で、徹底したライバル壊滅キャンペーン、厳しい勤務査定、退職者への脅 しがくり広げられ、インテルは世界最強の半導体メーカーとなった。ここにそのインテルの「内側」が明 らかになる。
インテル…インサイドインテルを買ってみるよ。 欠陥があると知りながらPentiumチップはばらまかれた。ゲームで遊ぶ顧客なんかにわざわざチップ 交換をする必要などない―intel inside戦略によってユーザ層を拡大したインテル。だが、その現実を 甘く見すぎたインテルは大きなしっぺ返しをくらうことになる。告発、買収、リストラ、そして隠ぺい工作 の末にインテルが選択した結論とは。
インテル…やっぱり"アドバイス"したんですかね? いずれにしても、バージョンが1つ違うだけで、まったく違う結果に なってしまうというのは、ベンチマーク・テストとして混乱を招きやす いことは間違いない。BAPCoの有力メンバーの1社がIntelであるこ とを考えれば、その最新プロセッサであるPentium 4に不利な結果 が出るSYSmark 2000を放置しておくハズがない、といううがった見 方も可能だし、これもまったく的外れな話ではないだろうと思う。
インテル…もしかしてベンチマークソフトで性能あげてる? まず、これまで使われてきたSYSmark 2000の結果をザッと見て、復習しておこう。 さすがに最も高い性能を示しているのは、最も動作クロックが高いPentium 4-1.7GHzだが、 それを除くとPC133SDRAMを用いたPentium III-1GHzの性能の高さが目をひく。高価な Direct RDRAMを打ち負かしたことは、以前話題になったとおりだし、Pentium 4-1.4GHzより Pentium III-1GHzの方が高性能というのも、多くのベンチマーク・テストで報告されていることだ。 SYSmark2000の結果だけを見る限り、これが結論となる。 ところが、新しいSYSmark 2001の結果は、SYSmark 2000とはかなり異なっている。最も大きな 変化は、Pentium 4の性能が高くなっていることだ。理由として考えられるのは、アプリケーションが 新しくなることで、Pentium 4に最適化されたバイナリが増えたことと、バックグラウンドでアプリ ケーションが実行されているため、FSBやメモリ・バスに対する負荷が増したことの2点だ。
インテル…さすが!芸が細かいです。 ■20000106 SYSmark とか言うベンチマークソフトがあるらしい。 作っているのは BAPCo って事だけど、登録してたのが intel で、住所も intel の住所と同じ。 うまいこと考えますなぁ。(笑)
インテル…発表済みのPC構成を変更させるとはさすが。何したの? ところで、REAL VANA'DIELが発表された当初、設置されるパソコンはCPUが AMDのAthlon64 FX-51、グラフィックカードがNVIDIAのGeForce FX 5950 Ultra 搭載カード、という構成となっていた。しかし、その後スペックが、先ほど紹介した ようにがらっと変更されてしまった。この理由については、仕様の発表後にメーカー間 での駆け引きがいろいろとあったようだが、最終的にはパフォーマンスと安定性で 最高の組み合わせを選択したという。もちろん、プレーする側からすれば、パソコンの 構成がどうであろうと、「FF XI」が快適にプレーできればいわけで、スペックの変更に 関してそれほど気にする必要はないだろう。
インテル…この部長さんを泣かせた? 日本AMD株式会社 営業二部 部長 xxxxxx様 この度、革新的なコンセプトで誕生するFINAL FANTASY(R) XI Play Zone REAL VANA'DIELで は、AMDの最新製品、AMD Athlon 64 FXプロセッサが全システムに搭載されています。 技術的にも性能的にも最先端をいくパソコン用32/64ビット・プロセッサの威力を楽しんでいただく ことで、AMD製品の良さを一人でも多くの方に体験していただければと願っています。
インテル…ある事情って何ですか? 気になってる。 「今から買いに行って来る」 ・・・・・複数ショップ店員談 秋葉原に12月12日、FINAl FANTASY XI PLAY ZONE REAL VANA'DIELという FINAl FANTASY XI専用のネットカフェがオープンする。22台のPentium 4 Extreme Edition 3.2GHz + RADEON 9800XTマシンが設置される。 ところで、もともと同店ではP4マシンではなく、Athlon 64 FX51 + GeForce FX 5950 Ultraに なる予定で、すでに設置も完了していた。ところが、ある事情により急遽マシン構成を変更 することになったという。当然設置された22台のマシンの行き場はなくなり、打開策として 格安で販売することに。スペックは上記の他、ASUS/SK8N(nForce3-150),メモリ256M PC3200 ECC Reg.×2,Seagate/80GB S-ATA HDD,Windows XP Home Edition,ANTEC/TruePower 430電源 ,恵安/KN-1000Aという構成で、価格は\159,800。OVERTOP IIで販売中。 設置までしてたのか…
インテル…嫌なことやってますね 96年に、INTELはインターグラフに、INTELのマイクロプロセッサー情報の開示を受けて INTELベースのワークステーションを適時に開発しつづける条件として、インターグラフのク リッパー・マイクロプロセッサーの技術を無償供与するよう要求した。 インターグラフがこれを拒絶すると、INTELは同社のグラフィックス・ワークステーションの開 発に著しい遅延をもたらすことになるような重要な情報の開示を拒絶した。
インテル…世界No1のプロセッサメーカーだろう? 技術力で勝負しようよ。 ●INTELの最新チップをベースとして開発するのに必要な技術情報の提供を拒絶〜他の 同様の取引先に開示しているものであっても、また、DECがこれらの情報を過去にミスユー スしたとか、これからミスユースするかもしれないという合理的な疑いもないのに。 ●マイクロプロセッサーの試作品の返還要求、追加的試作品の供給拒絶 ●INTELのチップに存したバグをインターグラフに知らせず、また同社がバグの修復のた め第三者に委託しようとしたのを妨害した。その結果、インターグラフはマザーボードの再 設計等を要し、著しい製品遅延をもたらした。 ●INTELマイクロプロセッサーの将来の供給について不安を与えた。 ●インターグラフはもはや最新のINTELマイクロプロセッサーを組み込んだコンピュータ製 品を適時に市場に投入できないという観測を業界にもたらした。コンピュータ製品のライフ サイクルは6ヶ月程度なので、新製品の発表が遅れるということは致命的。
インテル…勝手に特許権を侵害しておいて、逆ギレですか? 95年登場のペンティアム・プロはALPHAとのパフォーマンスギャップをある程度埋めた が、DECの調査ではペンティアム・プロはDECの特許権を侵害しているものであった。そこ で97年5月12日、DECは特許侵害を理由にINTELを提訴。 これに対してINTELは、DECには新しいINTELのマイクロプロセッサーを使用した新しいコ ンピュータ製品の開発に必要な技術情報は一切開示しないと公に宣言し、以下のように 対応した。
インテル腐ってる
インテルは逝ってる
インテル…もしかしてDECをつぶしたのは… そういえば、DECとインテルの訴訟のときにも技術文書を 返す返さないでもめていたようだ。渦中にあった昨年9月の モバイル用MMX Pentium-233MHz(Tillamook)の発表会 (1997年9月9日)では、各社のTillamook搭載新型ノートマ シンが一斉に並ぶ中、9月1日にHiNote Ultra 2000を発表 (この時点ではMMX Pentium-166MHzがトップモデル)した ばかりのDECのマシンはそこにはなかった。インテルの発 表と同時に13社が製品発表を行っており、Tillamookの情 報開示はかなり前に行われていたわけで、DECが製品を 展示できなかった理由は、インテル側にあるとしか思えな い状態だった。 Ultra 2000は、Windows NTでPCカードの ホットインサーションやリジュームを実現しようとしていたマ シンで、DECとしても、かなりの力の入れようだったので、 166MHzのCPUをわざわざ使うという理由はどこにもない。