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ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/shibaken/paso_a_23.htm >NO.669 Q;IBM Aptivaは「マザーボードの交換だけで
>10万円以上かかる」という非常識さが問題
なにをもって非常識とするかが判断できないが漏れ的には【無知のクセに語る柴犬大魔人の存在】
の方が非常識だと思う、という余談はさておいてw
動作確認や分解組み立ての手間、サポートに掛かる時間を考えたら
本体を新規に購入するくらいの金額が掛かるのは非常識ではない。
だいたいママソ板が理由らしいといっても本当にそれが原因とは限らないし
原因を確実に突き止めるのにだったコストは掛かる。
まあIBMならパーツを個々に販売してくれるので技術があれば自分でM/Bを交換することも可能。
型番は自分で調べてちょ。ママソ板に書いてあるから。
それでも分からなかったらサポートに直接聞いてな。
それならば金額はかなり安く済むはずであるがそれでも数万円は掛かるはず。
単品で売っているM/Bとはわけが違うのさ。特注品だから高くつくのは当然。
とはいえママソ板が原因でなければ丸損になるかもね。
空きスロットの数から判断するとMicroATXだと思うけど
PCカードが使えたりするので汎用じゃないないな。
他社製のママソ板で代用するのはお薦めできないな。
>使えるパーツ(メモリー、FDD、HDD、DVD-ROM)を流用して
>自作機を組む方が腹が立たずに済みます
特殊ネジを使われていたらパーツを外すのにも一苦労だけどね。
確認したのかな<大魔人ちゃん
なんにしろ大魔人が質問者の問いに答えていないことだけは確かであるなw
質問者は【リテール版がどこの何という製品か探せどもわかりませんでした】
ということを聞いているのであって大魔人の意見を聞きたいのではない。
>NO.668 Q;「デルも木から落ちる」 PART−U
まずi81x系は認識できるメモリの最高量が512Mであること、
また256Mbitチップは一応サポートされているけど
相性問題が非常に出やすいので128Mbitチップの方が安心。
#実際初期のi810では256Mbitチップをサポートしていなかった
またバンク数の限界もある。
>PC133 SDRAM 512MB(CL3)
ならば256Mbitx16となる。なので512Mにしたい場合には256Mを二枚使うほうをお薦めする。
>FSBが66MHzですのでPC-133は無駄です
前にも書いたがi810Eならチップセット-メモリ間は
100M(CPUで66あるいは100)または133M(CPUで133の時に選択可)
なのでCPUと同期していない。
>NO.666 Q;一発勝負の”自作機”は、下手をすると”自殺機”になる
>GF2/MX400は相当発熱の激しいVGAですので、消費電力も半端では有りません
前に具体的数字を揚げたがたとえばTNT2と比べてMX400は消費電力が多いとは言えない。
>SoundBlaster PCI128を取り付けると
>世代の違いからI/Oアドレスの競合の可能性も考えられます
世代の違い?わけわからん。関係無いじゃん。